大東市議会 2023-11-29 令和5年11月29日予算決算委員会未来づくり分科会-11月29日-01号
その下、人権啓発推進事業115万6,000円は、令和6年5月に開催を予定しております憲法週間記念のつどい事業を執行するに当たり、今年度中に演者を確定し、ポスターやチラシ等を作成し、PRを行う必要があることから、債務負担行為として限度額を設定するものでございます。 人権室については以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
その下、人権啓発推進事業115万6,000円は、令和6年5月に開催を予定しております憲法週間記念のつどい事業を執行するに当たり、今年度中に演者を確定し、ポスターやチラシ等を作成し、PRを行う必要があることから、債務負担行為として限度額を設定するものでございます。 人権室については以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
次に、22ページに移りまして、一番上にございます人権室所管の人権啓発推進事業114万5,000円は、令和5年5月に予定しております憲法週間記念のつどい事業を開催するに当たり、今年度中に演者を確定し、ポスターやチラシ等を作成してPRを行う必要があることから、債務負担行為として上程をするものです。 以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願い申し上げます。
私は初当選以来、もう15年目になりますけれども、この場で登壇すること、私は自分を演者だと思ってこの場で質問に臨んできました。直近で言うと、もうこの秋の様々な文化祭等の行事で、公民館、メイシアターを含めて演者はもうマスクを着用しなくてもいい、着用しないことが多分多くなってきます。 2mという一定の距離はあります。
中段の憲法・人権週間記念事業の114万3,000円は、令和4年5月6日に開催を予定しております憲法週間記念のつどい事業を執行するに当たり、今年度中に演者を確定し、ポスターやチラシ等を作成し、PRをしていく必要がございますことから、令和4年度の事業予算ではございますが、令和3年度中に契約を行うため、債務負担行為として限度額を設定するものでございます。
私は、9月5日に総合文化芸術センター関西医大大ホールで開催されました大阪フィルハーモニー交響楽団の特別公演を鑑賞いたしましたが、音楽公演のこけら落としとしてふさわしい、演者と鑑賞者が一体となったすばらしいコンサートでした。
私は、年度ごとで対象世代を変えて演者を呼ぶべきと主張しておりましたが、聞き入れてもらえませんでした。 その点、後藤市長は柔軟なアイデアを出しておられると評価いたします。これまで公園利用が少なかった世代向けのカフェを千里南公園に新設されました。このカフェの利用者数は2019年度は13万3,693人、2020年度はコロナ禍でありながら12万4,423人と、月1万人のペースを維持しております。
233 ◯山中信之都市整備部長 劇場内の多機能トイレにつきましては、エントランスロビーや大・小ホールなど来館者が利用するエリアに8か所、また、楽屋など演者やスタッフが利用するエリアに3か所設置しております。
中段の人権室の憲法・人権週間記念事業の114万3,000円は、令和3年5月に開催を予定しております憲法週間記念のつどい事業を執行するに当たり、今年度中に演者を確定し、ポスターやチラシ等を作成し、PRを行っていく必要がありますことから、令和3年度の事業予算ではございますが、令和2年度中に契約を行う必要があるため、債務負担行為として限度額を設定するものでございます。 以上でございます。
こちらの団体の皆様に企画運営をしていただく中で、その事業で必要となった会場費ですとか、演者への支払い、それらから御参加いただいた市民の皆様から頂いた料金を差し引いた額を市の補助金としてお支払いさせていただいている状況でございます。 なお、市民文化自主事業実行委員会は、区長会ですとか、社会教育団体の皆様ですとか、青年会議所の皆様、一般公募の市民の皆様、12名で構成されている状況でございます。
その9つ下、手話通訳者養成事業は、市民向けの手話講習会の実施に係るもので、次の文字通訳事業は講演会で演者が話す言葉をパソコンで入力し、スクリーンに写し出す文字通訳に係る委託料でございます。 次に、111ページをお願いいたします。
◆委員(松本剛) 本当に貴重なスペースで、もっと八尾市民の方に発信できるように、もうちょっと中身の組替えをお願いしたいなと思いますし、逆にさっきSNS等の話もありましたけども、例えば八尾市でユーチューブ発信とかもやって、例えばユーチューバー、演者は誰になるんやという話になったときには、別にバーチャルのリスナーでもいいじゃないですか。
なお、今回中止になった事業につきましては、演者のスケジュールや準備等の関係上、延期して実施することは困難な状況でございます。
4つ目は、インターネット動画の演者が記念写真フレームで登場し一緒に撮影できる機能や、声優によるナレーション解説と連携した日根荘周遊アプリを開発中でございます。これにより、日本遺産に来訪する人数や興味があった人の傾向なども把握でき、また日根荘ガイドの申込みや説明ツールとしても活用できます。
新型コロナウイルス感染症拡大によりさまざまな活動が自粛、縮小せざるを得ない状況の中、利用料金の一部を補助することで、演者などの発表機会の確保につながり、ひいては市民の鑑賞機会の確保にもつながるものと考えております。 ○吉水志晴 副委員長 ありがとうございます。では、具体の支援内容と効果をお聞かせください。
まず、近年の教科書には、動画や音声等を含めて様々な教材にアクセスするためのURLやQRコード等が紙面に掲載される例が見受けられ、中には、紙面のQRコードから特定の演者のコンサート情報のサイトへ展開するような事例もあります。 前回の定例月議会では、このような特定の営利企業、商品などの宣伝になるような教科書について、問題提起させていただきました。
その中で感じたこととして、演者さんが来られたときに順番待ちのときに受付とかもやったんです。そのときに、次の次ぐらいの人までは待つ場所があるんですけれども、その後ぐらいに来た人とか待つ場所が全然なくて、どうしたらいいんですかという状態で、すごく荷物も多いし、待つところもないしで結構困ってはったんですよ。そういうところとか、もしまた次も同じ大枝公園でやるんでしたら考慮していただけたらなと思います。
また、健都ライブラリー独自の主催事業においても、講座の講師や行事の演者として、地域の方々がお持ちの技術やノウハウ等を生かし、活躍していただける機会を設けていきたいと考えております。 以上でございます。 ○吉瀬武司議長 健康医療審議監。 ◎舟津謙一健康医療審議監 健都レールサイド公園及び健都ライブラリーを活用した今後の展開につきまして、まずは担当から御答弁申し上げます。
上から11段目、人権室の憲法・人権週間記念事業の114万3,000円は、令和2年5月に開催を予定しております憲法週間記念のつどい事業を執行するに当たり、今年度中に演者を確定し、ポスターやチラシ等を作成し、PRをしていく必要がございます。令和2年度の事業予算ではございますが、令和元年度中に契約を行う必要があるため、債務負担行為として限度額を設定するものでございます。 以上でございます。
手話通訳者養成事業は、市民向けの手話講習会実施に係るもので、次の文字通訳事業は講演会等で演者が話す言葉をパソコンで入力し、スクリーンに写し出す文字通訳に係る委託料でございます。 次に、135ページをお願いいたします。
それとも、例えば、演者側になる、奏者側になる、これも含めて芸術振興ですよね。 一応、それ確認だけ。 ○委員長(田中裕子) 鎌田課長。 ◎文化国際課長(鎌田邦治) もちろん、鑑賞する事業もございますし、市民の方が演じられる、創作するというのも、もちろん、芸術文化振興でございます。 ○委員長(田中裕子) 田中慎二委員。