箕面市議会 2021-06-23 06月23日-03号
そのため、両財団の将来的な統合は念頭に置きつつも、まずは箕面船場における文化芸術国際交流を進めるための取組を行っていき、アートや音楽、演劇等を活用した住民参加型の企画など、異文化理解、他者理解を深めるための事業の実施をめざすことが必要と考えております。
そのため、両財団の将来的な統合は念頭に置きつつも、まずは箕面船場における文化芸術国際交流を進めるための取組を行っていき、アートや音楽、演劇等を活用した住民参加型の企画など、異文化理解、他者理解を深めるための事業の実施をめざすことが必要と考えております。
古典芸能、演劇等では、枚方市文化芸術アドバイザーである、わかぎゑふ氏の演劇や、同じくアドバイザーの辰巳満次郎氏による能楽講座と講演などを予定しております。
総合文化芸術センターについては、本市では、平田オリザ氏を初めとする、音楽、演劇、伝統芸能、社会包摂の専門家4人による文化芸術アドバイザーを設置しており、アドバイザー企画の文化芸術事業を各分野において実施していくとともに、センター本館開館後は、国内外のプロによるすぐれた音楽や演劇等の公演など、指定管理者による自主事業を多数実施していく考えです。
古典芸能、演劇等では、枚方市文化芸術アドバイザーの企画による朗読劇や能楽体験教室などを実施するほか、映画では、国際文化への理解を深めるため、国際映画の上映にあわせて、文化講演会を同時開催し、美術では、くずはアートギャラリーで、枚方市美術施設運営委員によるミニ企画展示など、計20事業を実施いたします。
例えば、残響音を非常に長い、音響だけに特化したようなホールにしてしまいますと、今度、逆に演劇等で使う際に、せりふが聞き取れないなどの支障も出てきますので、そちらにつきましては、全体的にバランスのとれた音響というのも目指していきたいと考えております。 ○青木委員 バランスをとるということは、非常に重要だとは思います。
貝塚市においても、演劇等を鑑賞したり、学校でそれぞれに実施されていることと思います。子どもたちはすばらしい作品に出会い、心身ともに成長していきます。その一つとして車椅子ダンス公演を開催してはいかがというのが提案であります。 泉佐野市、阪南市、熊取町などの各小学校で実施されております。私は泉佐野市で見させていただきました。
事業数も、音楽が18事業から8事業に、古典芸能・演劇等が4事業から3事業に、市民参加のコンサート等が13事業から10事業に減っています。
◎清水 地方創生局課長 ここにつきましては、食文化、歴史ということで、そういったテーマでやらせていただいてまして、スポーツの、先ほど、場所をお貸しして教室をやっていただいたりとか、教室を使って、文化活動ですね、演劇等もやっていただいております。
文学、音楽、美術、写真、演劇等の芸術と伝統芸能というふうにここでは規定されておりますけれども、文化という言葉を辞書で引きますと、もっと幅広くて、人類がみずからの手で築き上げてきた有形・無形の成果の総体であると、人間の生活様式の全体が高まることだとあります。
2点目のご質問の利用者の多様な要望に応え切れていないことを閉館の理由の1つに挙げているが、具体的には、どのような要望かという点でございますが、この点に関しましては、大ホールを利用されておられます音楽、演劇等さまざまな分野の方々は、舞台構成の構築を大切にされておりますが、舞台のつりもの、照明、音響、設備など、舞台装置が旧式であるために、イメージと異なる舞台演出になることが多々あるということで、ご利用者
まず、45ページ、文化事業では、芸術文化事業として、音楽、古典芸能・演劇等で21事業を実施いたしました。中でも、小椋 佳「歌談の会」、「南こうせつコンサートツアー2013」につきましては1,000人を超える入場者があり、好評を博しました。
また、児童・生徒につきましても、前年度劇団の指導を受けた子どもたちの演劇等を見ておりますので、その表現の仕方でありますとかというのは、その発表会の場で見ておりますので、前年度見た演技に刺激を受けて、これまでの劇とは表現が全然変わったなどの報告も受けております。 そのような形で、マニュアル化とまではいっておりませんが、事業実施の成果を実施校において引き継いでいきたいと思っております。
古典芸能、演劇等では、「茂山狂言会」や上方落語に加えまして、江戸落語の話芸の真髄を伝える「柳家小三治独演会」を6月に開催いたしました。また、枚方市こども夢基金を活用し、「劇団四季ファミリーミュージカル」を開催し親子500人を無料招待するなど、合わせて37事業を実施いたします。
○(北山生涯学習課長兼文化振興係長) まず、防音効果とか音響効果がございますので、ミニコンサートという形、出演者の少ない編制のコンサートとか、一応、表というか舞台を若干広げまして、それで舞台演劇等も可能でございます。また、講演なんかもいけますし、また、ドームの壁を使いまして映画等も可能でございます。
◎辻本 生活安全課長 演劇等にも使いやすいというか、控室の両サイドにつくりますし、今の舞台は会場の中から舞台袖に入らなあきませんけれども、今、次の設計ではその会場の人から見えることなくロビーを伝って控室に入って登場できるというような使い方もできますので、かなりそういった使い方については便利になるのかなというふうに思っています。 ○大束 委員長 中村委員。
11ページのe.ポップス等は4事業、f.演劇等は7事業で、g.その他は自主事業である友の会特別企画で、計3回実施されました。 次に、13ページの中段右をごらんください。補助事業62、自主事業3、合計65事業で、6万8,465人の入場者がございました。 また、参考という形で、同事業団のミッションを記載しております。
御質問のありました「泉南“楽”会」の今後ということでございますが、平成23年度の「泉南“楽”会」につきましては、市内においてさまざまなまちづくり活動に活躍されている方々の御意見を聞きながら、過去に実施したシンポジウム、学習講座、演劇等とは違うジャンルでの開催を検討しているところでございます。具体にはまだこれからということではございますが、そういう考えを持っているところでございます。
また、もう一つ、授業の中に音楽劇や演劇等の活用をしてはどうか。これは本当にこれからのことでございますので、考え方だけ簡単にご答弁お願いいたします。 ○議長(中谷清豪君) 橋本生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(橋本眞一君) お答えいたします。
今年度におきましては、消耗品や演劇等上演料の予算を確保し、その充実に取り組んでおります。 今後も、引き続き、その事業内容の充実に努めてまいりたいと考えております。
生涯学習センター、公民館では、各館の利用グループの集まりである利用者協議会を中心として、生け花、絵画やコーラス、演劇等、さまざまな芸術文化について、鑑賞するというだけにとどまらず、興味を持った皆さんが集い、仲間づくりを行いながら日々地域で活動し、協議会によるセンターまつり等を通じて発表するという一連の流れが定着しています。