茨木市議会 1999-03-16 平成11年民生産業常任委員会（ 3月16日）
私、滋賀県で２つ、見て来ているんですね。 １つは黒壁何とかいうあれでもって、昔の古い建物をイメージするような、そういったような商店街、わりに活気が出てきているようなところがあります。これは長浜市にありました。私もつい最近見て来ました。 それからもう１つは彦根の方ですが、これはもうほとんど半分はシャッターが降りています。
私、滋賀県で２つ、見て来ているんですね。 １つは黒壁何とかいうあれでもって、昔の古い建物をイメージするような、そういったような商店街、わりに活気が出てきているようなところがあります。これは長浜市にありました。私もつい最近見て来ました。 それからもう１つは彦根の方ですが、これはもうほとんど半分はシャッターが降りています。
この制度を導入しているのは大阪府、滋賀県、東京都など全国７都府県と、宝塚市、神戸市、横浜市などで開設しています。また現在は健康でも老後に頼る相手が身近にいない人が事前に権利擁護のサービスを契約する特約を設ける機関もあり、大阪府と大阪市、堺市の出資で大阪後見支援センターが開設されているとありました。
におきましては、本年６月、唐津競艇場におきまして、唐津市主催により開催されます第９回グランドチャンピオン決定戦競走にかかわる場外発売事務を唐津市から受託するため、第１４号議案におきましては、本年１０月、戸田競艇場におきまして、戸田競艇組合主催により開催されます第４６回全日本選手権競走にかかわる場外発売事務を戸田競艇組合から受託するため、第１５号議案におきましては、平成１２年１月、琵琶湖競艇場におきまして、滋賀県主催
学級崩壊の深刻化とともに、教職員の定数増と３０人学級の実現を求める声が強まっていますが、１月に岡山県で行われた日教組の教研集会、また、滋賀県で開かれた全教の集会でも、校内暴力に加え、学級崩壊に関する報告が相次ぎ出されたと報道されています。しかし、教師の数をふやすだけでは、問題の解決にはならないと思います。
つまり、ペットボトルを集めても、滋賀県かどこかまで持っていかないと再生できないという状態で、非常に見返りが少ないということで、ずっとおいてこられたのですが、来年度から、そのペットボトルの回収も行おうとされている。 今回、ペットボトルの回収を実施しようとされたのは、過去のそういった問題が解消されたからなのか、あるいは法令で、もうぎりぎりまで来ているからやらざるを得ないと。
ですから、例えば、地方分権等によって、滋賀県等なんかが、建築確認を出すときに、公共下水道の設置義務なんかをするような市条例をつくってはどうかと、県条例をつくったらどうかということ等もあって、なかなか上位法との関係でできなかったというケースがございますけれども、ただ、国の方のガイドラインの指針だって、１９８３年ぐらいに、ごみを燃やせばダイオキシンが発生するということはわかっていながら、ガイドラインのその
近隣では兵庫県、滋賀県、京都府では９６年８月京北署、その後も綾部署、田辺署、峰山署でネットが始まり、京都市太秦署管内においても取り組まれております。
聞くところによれば、この近畿圏でも滋賀県の甲良町も同様のようでありますけれども、もともと同和行政というのは、低位にあった同和地区の環境改善を主目的に時限立法として特別措置を講ずるためのものでありまして、したがって、その目的を達成すれば終結をする性格を本来的に持っているわけであります。
このほか大阪市以外では門真市でバスケットボール、守口市でテコンドー、高槻市で射撃、滋賀県大津市でカヌー、京都市・神戸市ではサッカー、兵庫県三木市ではマウンテンバイクと馬術などが開催される計画となっております。
また自治体においても東京都や大阪府を初め滋賀県、三重県、静岡県、神奈川県など都道府県のほとんどがイソ１４０００シリーズの認証取得を計画をしており、市町村でも千葉県平井町や新潟県上越市などは既に取得をしていますし、ほかにも西暦２０００年に向けて取得を前向きに検討している自治体が多くあります。
新ガイドラインの先取りとして、昨年11月４日から17日まで、日米共同軍事演習が滋賀県の自衛隊饗庭野演習場で実施されたときに、大阪国際空港経由で米軍が移動するということに関しまして、倉田市長は、軍事演習のために大阪国際空港が使用されることには反対であるという態度を表明されております。
名前はトーアロードまちづくりコーポレーション、滋賀県で長浜市の黒壁株式会社、これは第三セクターでやっております。こういうものをつくって、あるいはつくることを支援する。例えば市で場所を提供するとか、資本金を一部何とか捻出して、そういうふうな活性化の具体的な第一歩を踏み出さなければもう駄目な時代になってきている。
なお、まだそこに滋賀県につきましては、非課税の上に寝たきり、それから単身の高齢者のみという制限が加えられております。 それから、京都につきましても寝たきり、それから単身高齢者のみの世帯という制限が加えられております。 三重県につきましては６８歳からと、こういう形でございます。
また、衆議院議員の平林鴻三さん、それから滋賀県の大津市長である山田市長。それから全国市長会の会長である黒澤さんが副会長でございまして、理事長には現職も明らかにされておりませんが、北郷さん、それから常務理事としては舩橋さん、これもやはり公職名は明らかにされておられません。 そのほか理事がたくさんいらっしゃいまして、現町長、あるいは市長、知事の方もいらっしゃいます。
次いで、都市緑化推進運動期間の取り組みでございますが、５月には「春の緑化教室」といたしまして河内長野市の「府立花の文化園」に、また６月には「初夏の緑化教室」として滋賀県の「草津市立水生植物公園と琵琶湖博物館」に、それぞれ一般市民を対象にグリーンツアーを実施いたしました。７月には第２５回ふる里門真まつりに協賛するとともに、緑化推進コーナーを開設いたしまして、賛助会員の募集を行いました。
滋賀県の守山市では１名が正職員、あと残りが非常勤ということで運営されてます。これはもう古い歴史を持っておられまして、非常勤でおられた一番ベテランいうんですか、優秀な職員がそういう資格を得て正職員になられるというふうな形で、これはスムーズにいかれてるように聞いてます。それ以外にちょっとお聞きしておりません。 ○寺坂 委員長 他にございませんか。 古崎委員。
滋賀県では琵琶湖の水質や生態系の保全のために、有機物の土壌還元のシステムづくりなどが研究課題に挙げられています。横浜市では水質保全のため、上流地域の雑木林や山林保全への補助をしています。千葉県市原市では水道水として、厚生省基準より10倍厳しい水質目標をクリアすることを努力目標とする内容で、ゴルフ場と農薬の排出規制を主とする環境協定を締結するなど、各地で環境保全対策に取り組まれています。
競艇ファン拡大の取り組みについて、滋賀県琵琶湖競艇場では、ナイター化は世間の動きだが、従業員の確保や周辺対策など実現は難しく、琵琶湖という立地条件を生かし、周辺のレジャー施設や観光地と連携し、競艇場を新たなレジャー施設として連結していくことや、若い独身女性やカップルが気安く来れる雰囲気づくり、禁煙席、女性専用席、テレビや場内での映像情報の提供の拡大、統一的にテレビのコマーシャルなど、集客、来場促進に
自治体といたしましては、現在、千葉県白井町、新潟県上越市、それから滋賀県工業技術総合センターが取得されたところでございます。 この国際規格を取得するためには、まず環境方針を確立し、実際に取り組むための具体的な環境目的、目標などについて明文化した環境マニュアルを作成することが必要でございます。
今のところ、他市との踊り交流につきましては、本年は滋賀県八日市市に加え、三重県上野市の２市との交流を図るべく計画をいたしております。また、仕掛け花火につきましては、40周年を祝うものにしたいと計画いたしております。そのほか、創意工夫を凝らし、40周年記念年として市民に喜ばれる市民郷土まつりとすべく、振興会ともども検討をしている段階でございます。よろしくご理解いただきたいと思います。