大東市議会 2023-09-22 令和 5年 9月定例月議会-09月22日-02号
単位は、気温と同じ摂氏(℃)で示されますが、その値は気温とは異なり、人体の熱のバランスに影響の大きい気温、湿度、輻射熱の3点を取り入れた温度の指標を、暑さ指数としています。
単位は、気温と同じ摂氏(℃)で示されますが、その値は気温とは異なり、人体の熱のバランスに影響の大きい気温、湿度、輻射熱の3点を取り入れた温度の指標を、暑さ指数としています。
しかしながら、十分な身体的距離が確保できる場合や気温・湿度や暑さ指数が高い場合、さらには、十分な呼吸ができなくなるリスクや熱中症になるリスクがある場合の体育の授業におきましては、マスクを着用する必要はないと、各学校園に周知してきたところでございます。 また、先月の11月25日に国の感染症対策本部会議におきまして、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針が変更されました。
調査の中で、特に湿度は着用後すぐに上昇しており、これが暑さ指数の上昇の原因となっている。また、日常生活に関する指針における暑さ指数は、外気温31度以上で危険、25度から28度で厳重警戒とされています。そのことからマスクをすると日常生活でも熱中症になる危険が高まると専門家も指摘しております。 これから7月、8月と暑さが増す時期を迎えます。
◎中平好美教育監 気温、湿度等が高くなる中でのマスクの着用は熱中症のリスクを高め、命に関わる重大な問題であると考えております。国や府の通知を受けまして、教育委員会としましては、まずは熱中症への対応を優先させ、体育の授業や運動部活動の活動中、登下校の際には、子どもたちにマスクを外す指導を行うよう、各学校に対して通知を行っております。 ◆8番(山本修広議員) 理解しました。
密閉性の高い学校施設は、夏場でもエアコンなどによって低湿度になりがち、特に冬場は室内の乾燥がより一層進み、喉の粘膜の防御機能が低下することで感染症リスクが高まるため、加湿によって適切な室内湿度を保つことが重要だと思います。 今はメンテナンスフリーで天井に設置をできるような非常にすばらしい加湿器があるとも聞いております。
今後の想定される状況につきましては、6月から10月にかけて気温や湿度が上昇し、熱中症が発生しやすくなる気候となることや、夏休みを迎え、屋外での活動や各種イベント、催物等での集団発生が懸念されます。また、屋内におきましては、エアコン等を適切に使われないことにより、室内でも高齢者や乳幼児は熱中症にかかりやすいことが懸念されます。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 19番 野田議員。
最後になりましたが、梅雨空の下、湿度の高い日が続く時期でもありますので、体調を崩されることのないよう、くれぐれも御自愛をお願い申し上げまして、結びの挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
マスク着用の規定については、十分な身体的距離が確保できる場合はマスクの着用の必要がないこと、夏場の気温や湿度や暑さ指数が高い日には、熱中症等の健康被害が発生するおそれがあるため、マスクを外す、また体育の授業において、十分な身体的距離が取れない状況以外では、マスク着用の必要がないこと、自らの身体へのリスクがあると判断する場合等の状況の際はマスクを外しても問題がないと、スポーツ庁、文部科学省からの通達があったかと
各校の備品を調査いたしましたところ、温湿度計や暑さ指数計は全ての学校に、照度計や騒音計も幾つかの学校に備えております。ただ、風速計及びじんあい計などは整備されておりませんでした。 ただ、一方、水道水の水質、また教室の照度及び保健室のダニの有無等につきましては毎年学校薬剤師が検査しておりまして、環境衛生は維持されていると考えております。 ○議長(谷口美保子) 9番 田中 学議員。
特に、呼気が激しくなる運動を行う際や、気温・湿度や暑さ指数が高い日には、十分な呼吸ができなくなるリスクや熱中症などの健康被害が発生するリスクがあるため、十分な感染症対策を講じた上で、マスクを外すことと記載をしております。
◆11番(林哲二) 熱中症の危険となる具体的な場面を、発達段階に応じて積極的に指導してまいりたいという答弁いただきましたんですけれども、何もかんかん照りの日だけが、暑い日だけがではなくて、曇りや雨の日なんかでも気温とか湿度が高いときは、体内の熱が外に逃げにくいため熱中症が発生しやすくなるんですよね。ですので、その辺も含めましてきめ細やかな指導をよろしくお願いしたいと思います。
しかしながら、気温、湿度が上昇する季節となり、熱中症への対応を優先するため、昼食時及び運動時以外のマスク着用について、緊急事態宣言の再延長に伴う対応と併せて、本年6月1日に各校には対応の変更とその理由を、児童、生徒には保護者を通じて対応の変更を通知したところでございます。 今後は、児童、生徒、保護者の関心を踏まえ、対応の変更及びその理由について、さらに丁寧な情報発信に努めてまいります。
今後も続くと予想されるこの難局を共に乗り越えるためにも、湿度の高い日が続く時期でもありますので、くれぐれもお体を大切にしていただきますようお願い申し上げまして、結びの挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
体育祭等での競技など呼気が激しくなる運動を行う際や、気温、湿度や暑さ指数(WBGT)が高い日には、熱中症などの健康被害が発生する可能性があるため、人との距離を十分確保し、会話を控えるなどの感染症対策を講じた上で、マスクは外すよう指示しております。加えて、体育の授業や運動部の活動でも十分な距離を保っておれば、マスクの着用は必要ないことも徹底しております。
その後すぐに、それぞれの普通教室に温度・湿度計を設置しまして、それが28度になるようにということで設定をしており、現在それで管理して運用しているところです。 ○議長(阪口芳弘) 次に、片山和宏病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(片山和宏) 〔登壇〕それでは、私からは自由市民、田中 学議員の質問番号2、(2)、(3)、(4)についてご答弁を申し上げます。
さらには、大体、室温でいいますと18度以上、そして湿度が50%から60%のウイルスが不活化する範囲、このあたりもすごく保つのは大事だと思いますし、睡眠もそうです。
特に、木製品には気持ちを落ち着かせリラックスさせる効果や湿度調整機能などの効果があることから、安心、安全な学習環境の創出を図るためにも、まず学校園への木製品の導入を図るべきと考えます。
湿度とか風とか温度とか季節とかで。ただ、天気予報が一般化したらやっぱりそういう能力はなくなるわけです、大きい話で言うと。 身近な例で言うと本屋さんもそうです。
冬場に気をつけることとして、換気とともに湿度を40%から60%に保つことが重要との研究結果も出ています。学校や保育所、市役所などの公共施設における湿度対策をどうお考えですか。 10月の自殺者数は、昨年比で40%も増加しています。年末年始の交代での相談体制を考えるべきではありませんか。 来年の確定申告の際、国の給付金や市の給付金が収入認定となるのか。
展示、収納の資料の材質や性質に適した温湿度等の保存環境を整えるために、調湿剤(湿度を調整する)あるいは防虫剤(虫を防ぐ)、こういう剤の交換を行うとともに、定期的に状態の調査を実施するとともに、損傷や汚染、カビ、さび、害虫等の危険因子を除去する処置を行うと、こう示されているんですね、仕様書の中に。