八尾市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−03月10日-01号
次に、目4土地改良事業費におきましては25万円を減額補正し、総額を1億0750万1000円とするもので、魅力創造部所管分としましては、水越新池測量設計業務及び誕生惣池改修工事について、地元調整に時間を要し、今年度中の事業実施が困難となったことに伴い、ため池等かんがい施設整備事業費で650万円を、減額補正するものでございます。
次に、目4土地改良事業費におきましては25万円を減額補正し、総額を1億0750万1000円とするもので、魅力創造部所管分としましては、水越新池測量設計業務及び誕生惣池改修工事について、地元調整に時間を要し、今年度中の事業実施が困難となったことに伴い、ため池等かんがい施設整備事業費で650万円を、減額補正するものでございます。
まず、泉州山手線につきましては、令和元年度より境界確定測量に着手しており、旧牛滝街道から都市計画道路岸和田中央線まで約1.5キロメートルが今年度おおむね完了する予定でございます。沿道まちづくりにつきましては、山直北地区において、昨年6月に事業化検討パートナーとして株式会社フジタを選定し、8月にまちづくり研究会、株式会社フジタ、本市との間で覚書を締結いたしました。
◆委員(稲森洋樹) 監査では、これまで複数年度、1者への2号随意契約が続いていた点について、測量と更新業務の分離であったり、あとは、分離が前提になってくるんですけれども、測量の他の業者の参入可能性。
185 ◯長沢秀光副市長 今回の寄附物件の受領に当たりましては、当該土地の登記事項証明書、地積測量図や建物の建築計画概要書などにより、寄附物件の活用方法に重点を置き検討したところでございます。 また、土地、建物の所有権移転登記に必要な書類作成等の手続につきましては、5月上旬に受領の意向をお伝えした際に説明し、すぐに家屋調査士や司法書士に依頼をされました。
現在の進捗状況としましては、大阪府において道路の設計検討業務が進められており、昨年12月には地元権利者を対象にした説明会を大阪府と合同で開催し、令和4年度からの用地取得に向けた測量業務に着手したところです。 次に、王仁公園について、お答えします。
歳出でございますが、第1款総務費では、財産区管理費といたしまして不動産鑑定手数料や測量委託料、基金積立金等で4,088万8,000円、地区公共事業費といたしまして8,080万円、合わせまして1億2,168万8,000円を計上しております。 次に、第2款繰出金では、財産区財産の処分に伴います一般会計繰出金といたしまして、430万2,000円を計上いたしております。
まず、1)東光幼稚園地につきましては、今年度、用地の境界の画定と敷地の測量を行いまして、敷地面積が確定いたしましたので、計画案では1,155平方メートルとしておりましたが、1,075平方メートルに変更させていただきました。また、定員につきましても、敷地面積、土地利用の観点から、計画案では100名から110名までとしていたものを70名から100名までに変更いたしました。
次に、都市計画道路八尾富田林線の現在の進捗状況と見通しについてでありますが、事業主体の府からは、これまでに測量設計等を実施し、今後は、用地取得や文化財調査等を進めていくとの報告を受けております。 次に、都市計画道路が整備された際における具体的に予想される効果についてでありますが、中河内、南河内の交通機能の充実や、防災面の向上などの事業効果が期待されます。
そして、近隣市の状況は、貝塚市にはドローン・クリケットフィールドというヘリコプターが4機同時に並べて止められるような広大なスペースがあり、そこでは有料ですが思う存分ドローンを飛ばすことが可能で、ドローン測量の検定なども行われていますし、昨年に引き続きドローンのレース大会も計画されているようです。そして、泉大津市では、今年の成人式の様子をドローンで撮影したと聞きました。
排水構造物の施工に際し、測量及び試験掘削を行ったところ、既存のガス管及び下水道施設が干渉することが判明したことなどから、工事内容の見直しが必要となったため、請負金額を3億8,387万3,600円から3億9,163万6,300円に変更しようとするものでございます。
土地改良事業費では、水越新池測量設計業務及び誕生惣池改修工事において、今年度中の事業実施が困難となったことに伴い、ため池等灌漑施設整備事業費を減額する一方、国の補正予算に伴い、玉串川護岸整備事業費を増額するものでございます。
そのとき私がなぜという質問をしたときに、国が大和川水系流域治水プロジェクトにおいて、青谷運動場付近が浸水防止対策区域に盛り込まれたので、市で測量するのをやめましたという答弁で、どれぐらいの面積を必要とされているのか、これからですと、そういう答えでありました。昨年のその答弁を聞いた9月の議会以降、その後の経過というものを全く議会に知らせていただけなかったように思います。
その要綱にある要件の内容でございますが、1つ目に、道路敷地として分筆測量がされており、現地において境界が金属びょうや石くいなどにより明確になっていること。2つ目に、道路敷地に所有権以外の権利が設定されていないこと。3つ目に、道路敷地に私的な占用物件が存在しないこと。もしくは、私的な占用物件が存在する場合、寄附受納までに寄附申出者により撤去するなど適切な措置を取ること。
狭隘な道路の整備計画についてはございませんが、土木部が管理している道路において、建築基準法第42条2項に規定される道路における、建て替え時等に中心後退部分の土地所有者から寄附を頂いた用地に対して、市が直接、寄附用地の測量を行い、狭小幅員整備工事として側溝整備などを行い、道路拡幅に取り組んでおります。
都市計画道路泉州山手線につきましては、大阪府が令和2年度に事業着手し、現在、詳細設計、用地測量、物件調査等を行っておりまして、府道貝塚中央線付近からせんごくの杜付近の府道水間和泉橋本停車場線までの区間、延長約1.4キロメートルの区間について、令和11年度の暫定供用開始を目指しているところであると聞いております。 ○議長(谷口美保子) 4番 出原秀昭議員。
本事業は、大県本郷線の供用開始目標である令和4年度内に行うよう大阪府と合同で計画を進めており、大県本郷線を中心に、南に約50メートルと北に約50メートルの約100メートル区間を大阪府事業、北側の柏原中学校正門前付近までの約50メートルを柏原市事業として施工する予定で、令和3年度は、大阪府において測量設計業務を実施していただいているところでございます。
◎財産活用課長(久世恵史) 歳入としましては、予備費とか、全財産区のほうで、測量とかあった場合のための予算計上をさせていただいているものでございます。 ○委員長(土井田隆行) 竹田委員。 ◆委員(竹田孝吏) 今回、先ほども言っておられましたけれども、万願寺で住民の合意が得られなかったので進まんかった。それと、太田も進まんかった。
下側の目3道路新設改良費560万円は、令和4年度に開通を予定しております大県本郷線に合わせて長瀬川西線歩道新設工事を計画しており、工事の支障となる柏原中学校敷地内のガスメーターを移設し、併せて学校敷地の一部を道路敷として整備するための用地測量業務に係る費用を計上するものでございます。 なお、この費用の一部について、国からの補助金がございます。 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。
パイプインパイプ工法では既設管内に鋼管を挿入して溶接接合をするため、既設管をクリーニングして詳細測量を行った後、鋼管の製作を開始することになります。
先ほど委員から言われましたように、令和2年度から大阪府が路線測量、用地測量とか、大和川とかの高架橋の予備設計などをされております。 令和3年度については、大阪府で引き続き、平野川とか、空港北濠分の土質調査、道路詳細設計、橋梁高架橋の詳細設計などを実施していると聞いております。