泉佐野市議会 2005-06-10 06月10日-01号
なお、今回の補正の主な内容といたしましては、鶴原共同浴場整備事業における屋根改修工事費、保育所施設管理事業における保育所民営化用地測量委託料、保育所安全対策事業、泉佐野岩出線道路改良事業(受託)における用地取得費、府の委託事業としての小・中学校教育研究事業などとなってございます。 簡単ではございますが、総括としては以上のとおりでございます。
なお、今回の補正の主な内容といたしましては、鶴原共同浴場整備事業における屋根改修工事費、保育所施設管理事業における保育所民営化用地測量委託料、保育所安全対策事業、泉佐野岩出線道路改良事業(受託)における用地取得費、府の委託事業としての小・中学校教育研究事業などとなってございます。 簡単ではございますが、総括としては以上のとおりでございます。
また、用地費の面積確定のため測量業務委託料といたしまして152万1,450円でございます。合計としましては2億4,809万1,450円となります。 次に、箱作駅前小広場整備事業用地につきましては、残る1名の地権者との契約が本年2月に完了いたしましたので、その用地費といたしまして704万7,696円、立ち退き移転補償費と物件移転補償費を合計いたしまして、補償費が2,335万円でございます。
次の款8消防費 項1消防費 目3防災費補正額150万円は、旭ヶ丘地区の防火水槽設置に係る測量・設計業務委託料でございます。 次の86ページをお開き願います。款9教育費 項1教育総務費 目2事務局費補正額1,278万2,000円、これは、説明欄にございます各種補助金のほか、教育指導運営費におきまして放課後学習相談室指導員報償費50万円を計上いたしております。
信達樽井線、イオン道路の建設のために債務負担行為の枠内で支払われる東洋クロスの補償額6億4,638万5,000円を含む9億9,303万5,000円が予算化されていますから、提案者は本来ならば過去2回の意思表明どおり信達樽井線、イオン道路の建設費全額の9億9,303万5,000円の減額修正を提案するのが当然だと思うのですが、新予算ではなぜ東洋クロスの補償額の6億6,438万5,000円を認めて、設計費、測量費
196 ◯角谷委員 それでは、予算について質問しますが、233ページの13番で設計委託料、土地測量委託料、工事委託料8,500万、この中身について教えていただきたいと思います。
御質問の総事業費につきましては、事業主体は決まっておりませんが、仮に本市が事業主体となりました場合を想定いたしますと、基盤整備に係ります費用といたしまして概算で約80億円と想定をいたしているところであり、このうち平成21年度(2009年度)における費用といたしましては、基盤整備に係る測量、設計等の費用といたしまして約2億5,200 万円を見込んでいるものでございます。
底地はどうかということでございますが、当然測量して面積確定してオープンまでには分筆、所有権移転、寄附、そして地目変更という予定はしてございます。 それと、次に井戸の関係で御指摘あったかと思いますが、水利組合とも協議する中で水の問題が出てきまして、井戸を掘ってほしいというような話が2年ほど前にございました。相当費用がかさむということで予算を取り下げた経緯がございます。
以上の協議の結果、基本的な考え方について行政や地元と確認書を締結した後に、幅ぐいの設置、地権者への用地説明、測量調査、用地交渉と進んでいくが、用地買収は完成形の6車線で対応すると聞いている。この用地買収交渉の進捗を見ながら、4車線での暫定施工に向けて、施工の形態や環境対策について、暫定施工設計協議を実施し、この協議結果を文書や図面にまとめ、確認書として取り交わす。
委員から 基本協定書締結時の基本精神に立ち返った事業の再考と事業者との協議の必要性、全市的な環境問題、まちづくりを総合的に考慮した吹操跡地問題への迅速な対応、本市及び百済駅への梅田貨物駅移転事業の必要性と採算性の明確化、環境影響評価書提出時の住民説明会の全市的な開催、測量・地質調査の目的と環境対策への反映、市民の不安解消に結びつくような吹操跡地における事業者による土壌汚染調査の実施と原因究明及び市民
それから、契約で減ったものということでございまして、もともと余野でやろうというときはですね、調査測量とか、それからあるいはボーリング調査、あるいは搬入道路の工事とか敷地の造成工事とか、そういったような施設と言いますか、そういったような業務がその中に含まれていたというふうに、今、思っているところでございます。それらの調査、あるいは工事がですね、山内に変わって必要がなくなったと。
その後、関係地権者に対して用地説明を行い、用地測量や補償算定を実施した後、用地買収交渉を行います。 なお、用地は完成形の6車線で買収されると伺っております。 この用地買収交渉の進捗を見ながら、4車線での暫定施工に向けて、施工の形態や環境対策について、協議を行うため、暫定施工設計協議を実施し、この協議結果を文書や図面にまとめ、確認書として取り交わします。
続きまして、財産管理費でございますが、提案説明でございました市有地測量業務等委託料ということで、これは土壌調査ということでございますけれども、今年度、財政健全化の中にもございましたように売却を予定されておるその市有地でございますが、土木公園課の分室、高砂駐車場、また旧清高幼稚園ですか、その3つの計画でよかったのですか。まだほかにありましたか。
また、道路改良事業として継続して行われている、私部西線道路事業の今後の見通しについての質疑が出され「事業の進捗率は59%であり、今年度は鑑定料並びに用地測量費を計上している。また、未買収用地は793.46平方メートルあり、平成21年3月末まで都市計画事業認可の取得期間はあるものの、現状の財政状況から判断し、再延長する場合も考えられる」との答弁がありました。
このほか、門真都市計画四宮土地区画整理審議会等の役割、画地確定測量業務委託料などの内容について質疑、答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決の結果、全員異議なく原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第21号「平成17年度門真市公共下水道事業特別会計予算」について申し上げます。
市としても具体的に現在も指導しているところでありますし、例えば航空写真による測量も行い、具体的な対策中であります。また、学校排水路のルートの変更など、市としてもこの請願を受け、積極的に対策に取り組んでおられますし、いまだ継続中であります。
平成17年度は、測量設計の委託を計画しており、再整備につきましては同年度から約二、三年を予定しております。整備内容につきましては、緑道再整備後の管理を考慮しながら、地元協力が得られるように地区の実情、利用頻度等を考えた舗装の種別及び花壇、照明等を地元と協議してまいりたいと考えております。
次に、予算説明書の299ページに養父東町交差点改良事業の測量設計委託料があります。この整備につきましては、通学路であり、地元からの強い要望もあり、ありがたいことだと思っております。
次に、3の敷地造成工事実施計画でございますが、公共事業代替地について、測量、整地工事等で総額200万円を予定いたしております。内訳明細は3ページの別表4でございます。
歳出予算といたしまして、款1財産区費、項1財産区費、目1総務費では、185万4000円を計上いたしまして、主なものといたしましては、不動産鑑定手数料、財産区ため池の施設管理者賠償責任保険料、土地測量の委託料などの財産区財産管理経費でございます。 目2基金積立金におきましては、1万2000円を計上いたしまして、全財産区基金から生じます利子収入金を全財産区基金に積み立てるものでございます。