大東市議会 2023-09-22 令和 5年 9月定例月議会-09月22日-02号
環境室の所管事務としましては、あくまでも地球温暖化防止施策の取組の一環として大阪府等の省エネ、再生エネ設備の導入支援など脱炭素に向けた事業所支援への連携などを具体的にお示しをし、御利用していただけるよう、発信に努めてまいります。 ○野上裕子 議長 10番・小南議員。 ◆10番(小南市雄議員) よろしくお願いします。 それでは、グリーンジョブとはどのようなことですか。
環境室の所管事務としましては、あくまでも地球温暖化防止施策の取組の一環として大阪府等の省エネ、再生エネ設備の導入支援など脱炭素に向けた事業所支援への連携などを具体的にお示しをし、御利用していただけるよう、発信に努めてまいります。 ○野上裕子 議長 10番・小南議員。 ◆10番(小南市雄議員) よろしくお願いします。 それでは、グリーンジョブとはどのようなことですか。
この地球温暖化防止施策の推進によりまして、子供たちの明るい未来の創造と同時に、本市の住環境改善につなげ、ひいては住みよい大東市の実現を目指す所存でございます。
近畿圏では初めての試みであるということで、内外から大きな関心と注目を集めてきておりますけれども、今後地球温暖化防止施策として、再生可能エネルギーの普及をさせていくために、第2、第3の市民共同発電事業に行政と協力して寄与していただくことをこれは改めて要望をしていきたいというふうに思います。
環境施策につきましては、「池田市新環境基本計画」に掲げた目標の達成に向け、家庭用燃料電池設備、太陽熱利用システム設置補助制度を新設し、低炭素社会の実現に向けて地球温暖化防止施策を推進してまいります。
気候変動のリスクを考えますと、大幅な温室効果ガス削減が必要となり、これからのさまざまな温暖化防止施策が矢継ぎ早に実施されてくると同時に、省エネ、新エネ技術なども日進月歩で目まぐるしく進んでおります。地域の行政を預かる市としまして、情勢を的確にとらえる、おくれることなく対応していく必要がございます。
これは事業化的な、農政だけじゃなくて、地球温暖化防止施策として、そういう点も含めてやっぱり研究をされたいと、場合によったら、高槻の企業とタッグを組みながらそういう新たな発想で進めていくというんですか、そういう施策が今高槻には求められているのと違うかなと、このように思います。
次に、身近な地球温暖化防止施策の取り組みについてお聞きいたします。 9月6日にすいた水循環フェア2009がメイシアターで開催されました。講演会では「水循環でつくる潤いのまち・吹田」と題し、藤田正憲阪大名誉教授が講演。環境、防災、生活の視点からヨーロッパのチューリヒ、古代ポンペイの人々と雨水のかかわりを説明され、大変有意義な講演であったと仄聞しております。
小水力エネルギーによる発電につきましては、目で見てわかる温暖化防止施策として啓発効果が期待できるものと認識をしております。
そのために、環境都市推進室は、本市の低炭素型まちづくり戦略、クールシティ・堺推進プログラムを着実に実行する役割を担っており、さらに温暖化防止施策全般を担う重要な部署と認識しております。その上で、クールシティ・堺推進プログラムの先導事業として、ご答弁にありました市内公共施設へ太陽光発電を全施設への設置を推進されることを要望いたします。
以上のような状況を踏まえ、箕面市での地球温暖化防止施策にCO2を吸収し、地球温暖化抑制に効果をもたらす1年草ケナフ植栽の取り組みの施策についてお伺いいたします。 私は平成14年12月度の一般質問でも、1年草ケナフ植栽の取り組みの施策について取り上げてまいりましたが、生態系の検証がなされていないとの理由により、進展がありません。
次に、これまで本市が取り組んでまいりました温暖化防止施策についてでございますが、吹田市役所エコオフィスプラン、ISO14001認証取得などの率先行動を初め、事業者に対する環境マネージメントシステムの普及促進、市民に対する環境家計簿の普及促進などの施策に取り組んでまいりました。
次に、京都議定書発効に伴う本市温暖化防止施策の今後の見通しについてお答え申し上げます。 現在、本市におきましては、ISO14001の認証取得や吹田市役所エコオフィスプランによる率先行動を初め、事業者に対する環境マネジメントシステムの普及促進、市民に対する環境家計簿の普及促進などの施策を実施しているところでございます。
5月議会におきましても複数の議員から、吹田市の地球温暖化防止施策についての質問があり、吹田市は、環境基本条例の制定、吹田市役所エコオフィスプランの策定などを行い、環境に配慮したまちづくりに取り組んできたと答弁されています。 関係者のご努力には敬意を表させていただきますが、吹田市の現在までの取り組みには大きな問題がございます。
それから、地球温暖化防止施策というのは非常に重要なことだと思っています。
世界各国は今後、強力に温暖化防止施策をとることを共同で表明したわけでございます。 そこで、本市では、これらの動向を踏まえつつ、本年度より、市の基本理念の柱の一つであります「環境とふれあい共生する都市」を実現すべく、市民、企業、行政のパートナーシップのもとに、環境基本計画などを内容とした本市の長期的な環境ビジョンの策定に取りかかってまいりたいと考えております。
昨年12月には、地球温暖化防止京都会議が開催され、現在、中央環境審議会で法制化も視野に入れた今後の地球温暖化防止施策のあり方について、審議が行われているところであります。 本市においても、これら国などの動向を注視しながら、省資源・省エネルギーなど、地球や環境に優しい施策の推進を図ってまいります。
延長 ……………………………………………………………… 70 松平 要君の代表質問 ……………………………………………………… 71 1.中学校におけるエアコン整備及び学校園防災経費の当初予算への反映、中学校の給食制度導入、小学校管理教室及び特別教室へのエアコン整備について 2.小、中学校コンピューター教育の指導者確保について 3.低公害車導入への取り組みと地球温暖化防止施策
したがいまして、地球温暖化防止のための関連施策につきましては、市民事業者の理解と協力を得ながら推進いたしますとともに、行政の支援誘導策を検討し、地球温暖化防止施策の具体化を図っていく必要があり、ただいま種々ご教示、ご提案賜りました貴重なご意見も参考にさせていただきまして、国や府の動向を十分に見きわめながら、有効性実効性が伴うものとなるよう、鋭意検討してまいる所存でありますので、ご理解賜りますようお願
◎吉野貞嗣市民生活部長 第3点目の地球温暖化防止施策についてお答えいたします。この12月11日に地球温暖化防止京都国際会議が終了し、日本の削減目標は6%と示されたところでございます。このことにより二酸化炭素等を排出する事業所をはじめ家庭での責任や行動力が問われることになります。