527件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大東市議会 2024-02-26 令和6年2月26日予算決算委員会未来づくり分科会-02月26日-01号

その下、地球温暖化対策推進事業143万7,000円は、大東地球温暖化対策実行計画(区域施策編及び事務事業編)に基づき、令和5年5月のゼロカーボンシティ宣言に沿った取組を進めるものでございます。  その下、減量化資源化推進事業1,171万5,000円は、地域における分別収集推進するため、集団回収支援するとともに、公共施設から排出される樹木などの資源化を図るものでございます。  

大東市議会 2023-12-14 令和 5年12月定例月議会-12月14日-03号

木村吉男 市民生活部長  今、議員のほうからペットボトルの分別回収など御紹介をいただきましたけども、本市では持続可能な循環型社会実現に向けまして、SDGsの理念の下、地球温暖化対策実行計画これを策定し、市自らが率先して温室効果ガス削減に取り組むこととともに、令和元年6月には、大東プラスチックごみゼロ宣言宣言しております。

大東市議会 2023-09-22 令和 5年 9月定例月議会-09月22日-02号

その御支援が主な内容となることから、市民生活部環境室にて、今年度策定予定地球温暖化対策実行計画、区域施策編においては、建物のZEB化再生可能エネルギー導入をはじめ、地域経済を支える事業者様向けに、脱炭素社会を加速化するに当たっての具体的な支援策などを御紹介し、御理解・御協力を頂戴することで、本市地域建設、運輸を含む広い産業事業者の皆様のグリーントランスフォーメーションの推進につなげたいと考えております

大東市議会 2023-03-22 令和 5年 3月定例月議会-03月22日-03号

木村吉男 市民生活部長人権政策監  脱炭素先行地域への応募についてでございますが、本市ではさきの施政方針において、今、議員からも御紹介ありましたように、市長より2050年カーボンニュートラルを目指す旨を表明し、さらに2023年、令和5年度に大東地球温暖化対策実行計画区域政策編中核市未満の自治体として先行的に策定することを目指しているところでございます。  

大東市議会 2023-03-07 令和5年3月7日予算決算委員会未来づくり分科会-03月07日-01号

◎吉原 環境課長   今、御質問いただきました大東地球温暖化対策実行計画区域施策編策定についてでございますが、これは2050年温室効果ガス排出量実質ゼロとすることを最終目標とし、その目標を達成するために市が実施する施策を計画するものとなっております。  

大東市議会 2023-03-06 令和5年3月6日予算決算委員会未来づくり分科会-03月06日-01号

その下の地球温暖化防止対策事業1,796万5,000円は、市の事務事業から排出される温室効果ガス削減するため、第4期大東地球温暖化対策実行計画(事務事業編)を推進するとともに、2050年までの脱炭素社会実現に向け、市民事業者等を含めた取組を計画的、段階的に進めるため、実行計画の(区域施策編)の策定を行うものです。  

大東市議会 2022-12-20 令和 4年12月定例月議会−12月20日-02号

これまで本市では、まずは市の行政事務事業に伴う温室効果ガス排出量削減に向けて、市の職員が取り組むべき事項を規定する大東地球温暖化対策実行計画(事務事業編)を平成15年3月に策定し、現在の目標としまして、令和12年(2030年)までに基準年度平成25年度)比で、温室効果ガス40%の削減目標に取り組んでおります。  

枚方市議会 2022-12-05 令和4年12月定例月議会(第5日) 本文

その後、2050年二酸化炭素排出量実質ゼロに向けた地球温暖化対策を具体化し、取組推進するため、第2次枚方地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の策定に取り組み、環境審議会からの御意見をいただくとともに、市民事業者高校生アンケート高校生ワークショップなどを開催し、市民意見を聴取いたしました。この12月からは計画案につきまして、パブリックコメントを実施しているところでございます。  

枚方市議会 2022-12-02 令和4年12月定例月議会(第2日) 本文

そうした中、11月29日の建設環境委員協議会では、第2次枚方地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の案が示され、2019年度では既に目標を大きく上回る排出量削減がされているとのことでした。しかしながら、その内容としては、省エネなどで市内の電気ガス消費量が減ったという要因はあるものの、電力会社排出係数が下がったことが大きな要因であるとの報告がありました。  

貝塚市議会 2022-12-01 12月01日-02号

本市では今年度、第5期貝塚地球温暖化対策実行計画策定したところであり、行政のみならず、市民事業者等を対象とした取組みを推進していくため、今後、貝塚地球温暖化対策推進委員会に設置された事務事業部門市民生活部門産業物流部門の三つのワーキンググループにおいて、導入可能な新しい脱炭素化取組みについて検討してまいりたいと考えております。 ○副議長南野敬介) 14番 中山敏数議員

枚方市議会 2022-09-07 令和4年9月定例月議会(第7日) 本文

また、本事業におけます温室効果ガス排出量削減効果についてでございますが、現在策定作業を進めております次期枚方地球温暖化対策実行計画では、国の温室効果ガス削減目標と整合を図り、枚方市域の2030年度の温室効果ガス削減目標は、2013年度比で47%以上を削減したいと考えております。  

枚方市議会 2022-03-15 令和4年予算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2022-03-15

本市においても、次期地球温暖化対策実行計画の中で、総務管理室所管の車両だけではなく、全庁的な取組をして具体的な方針を示すとともに、明確な数値目標の設定や、実効性のある取組を掲げることで、電気自動車をはじめとする次世代自動車公用車への導入拡大をはじめ、市民事業者への普及促進についても早期に図っていただくよう、要望いたします。