枚方市議会 2022-06-03 令和4年6月定例月議会(第3日) 本文
174 ◯白井千香保健所長 犬猫飼養環境については、仕様書に定めた規模を有し、給排水の設備、温度管理、個別ケージでの飼養ができる環境としており、動物の健康状態などについての記録も行われております。
174 ◯白井千香保健所長 犬猫飼養環境については、仕様書に定めた規模を有し、給排水の設備、温度管理、個別ケージでの飼養ができる環境としており、動物の健康状態などについての記録も行われております。
空調設備により温度管理する場合、建築物に高い気密性と断熱性が備わっていることにより高い効果が得られますが、体育館にはそれらが備わっておりません。そして、体育館の天井の高さも空調という観点からは非常に不利な構造であります。現在、主な空調設備の形式には、ガスで稼働するGHP、そして電気で稼働するEHPなどがありますが、今回採用されたのはスポットエアコンであるとお聞きしております。
次に、2、提供方法につきましては、主食と主な副菜につきましては、現行の選択制給食と同様に弁当箱方式で提供する一方、汁物・冷菜につきましては、現行の選択制給食では、個別容器により提供でございましたが、温度管理の一層の徹底と献立のバリエーションを広げるとともに、調理委託業者選定において競争性を確保する観点から、全員給食におきましては、学級ごとに食缶で提供し、教室で食器に盛りつける方式といたします。
この2種類のワクチンにつきましては、温度管理や接種する薬液の量、手順などが大きく異なるため、間違い接種が発生しないよう、慎重に取り扱う必要があることから、本市では、個別接種ではファイザー社ワクチン、集団接種ではモデルナ社ワクチンを使用することを原則とする方針です。
これらのワクチンにつきましては、温度管理や接種までの準備の手順が大きく異なるため、慎重な取扱いが求められます。そのため、本市では個別接種ではファイザー社ワクチン、集団接種ではモデルナ社ワクチンを使用することを原則とする方針です。
◎石橋敬三健康福祉部長 本市公立保育施設では、構造改革特区認定を受け、現在、外部搬入方式による安全で安心な給食の提供を実施しておりますが、この外部搬入方式の実施に当たっては、各施設への配送時間や温度管理等、様々な条件が求められることから、その条件に対応できる事業者が少なく、限られているのが現状でございます。
◎石橋敬三健康福祉部長 本市公立保育施設では、現在、構造改革特区認定を受け、外部搬入方式による安全で安心な給食の提供を実施しておりますが、この外部搬入方式の実施に当たっては、各施設への配送時間や温度管理等様々な条件が求められることから、その条件に対応できる事業者が少なく、限られているのが現状でございます。
◎参与兼市立病院事務局長(吉田利通) 本ワクチンにつきましては、接種前に厳格な温度管理、生理食塩水で希釈するなどの準備が必要でございます。その上、1バイアルから6回分のワクチンを採取することから、患者さんが本院を受診された際に、その場で即ワクチン接種を行うというのは現実的には困難でございます。
次に、6月6日の読売新聞の記事で、温度管理に失敗したり、希釈方法を間違ったりして廃棄されるケースが相次ぎ、全国で7,000回分以上のワクチンが廃棄されてるといったことが出ていました。また、3回接種したケースや、生理食塩水を打ったケースなども見受けています。本市の集団接種におきましては、温度管理のバックアップ、また、接種に関する未然防止の体制はどのようになっているのか、お示しください。
AIハウスというのは、これはあくまで提案なのですけれども、自動で温度調整をするでありますとか、障がい者の方はいろいろ健常者みたいなことはできないけれども、それをAIで自動で温度管理できるであるとか、車椅子でもできる農業であるとか、基本的には初めのほうはハウス栽培なんかができたらいいかなというように考えております。
一方で、炎天下や氷点下時のAEDの温度管理や盗難対策、またAEDのリース期間など、議員御指摘の管理上や契約上の課題があるものと考えておりますが、設置に当たりましては、こうした課題整理を行い、検討してまいります。
ワクチンの温度管理が重要となりますことから、ディープフリーザーの電源は専用ブレーカーを備えた専用回路を使用し、定期的に温度データを確認するなど、適切なワクチン管理に努めてまいります。 次に、3番、集団接種が困難な障がい者や高齢者への対応についてお答えいたします。
さて、今回供給されるファイザー社のワクチンは、温度管理なども含め、取扱いに注意を要するとお聞きしております。そこで、ワクチンが入荷してから接種されるまでの物流の仕組みについて、お聞かせいただきたいと思います。 また、地域公共交通運行継続支援事業費については、交通事業者への補助を行う理由と内容については一定理解しました。
○3番(中川敦司君) ワクチンの保管には温度管理が必要、重要というふうに聞いておりまして、停電などが発生するとワクチンの品質の低下が危ぶまれまして、そういった意味でも停電対策とかそういったことはしっかりと考えておられるのでしょうか。 ○議長(永谷幸弘君) 答弁を求めます。 上浦保健福祉部長。
249 ◯丹生真人議員 先ほどの答弁では、個別接種だけで約70か所の予定ということですけれども、今回配分されるファイザー社製のワクチンについては、温度管理なども含め取扱いに注意を要するとお聞きしております。これを70か所のところに配送するということについても、非常に取扱い注意ということになるわけです。
これは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、まだ空調機が設置されていない特別教室のうち、近隣への音漏れなどの配慮から窓を開放して授業を行うことが難しい音楽室につきまして、温度管理と適切な換気を行いながら授業をする必要があることから、空調機を整備しようとするものでございます。
これは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、まだ空調機が設置されていない特別教室のうち、近隣への音漏れなどの配慮から窓を開放して授業を行うことが難しい音楽室につきまして、温度管理と適切な換気を行いながら授業をする必要があることから、空調機を整備しようとするものでございます。
今回のコロナの中で、普通教室ではエアコンをつけながら常に窓を開放するなどの感染対策を講じつつ授業を実施しているところなのですけれども、音楽室につきましては、近隣への音漏れなどの影響で窓を開放して授業を行うということが少し困難な部分がございますので、エアコンを設置することで、温度管理を行いながら授業をするという必要がございます。
今回のコロナの中で、普通教室ではエアコンをつけながら常に窓を開放するなどの感染対策を講じつつ授業を実施しているところなのですけれども、音楽室につきましては、近隣への音漏れなどの影響で窓を開放して授業を行うということが少し困難な部分がございますので、エアコンを設置することで、温度管理を行いながら授業をするという必要がございます。
給食提供につきましては、緊急的な対応となることを踏まえ、民間調理場に対して、弁当箱等の容器での提供や15度から20度の適切な温度管理を行った上で、指定の時間に中学校内の所定の場所への配送等を仕様としたものでございます。