枚方市議会 2022-06-02 令和4年6月定例月議会(第2日) 本文
府道京都守口線の4車線化は、淀川渡河橋としての牧野高槻線の整備に伴う交通量増加に対応するために実施されると聞いております。
府道京都守口線の4車線化は、淀川渡河橋としての牧野高槻線の整備に伴う交通量増加に対応するために実施されると聞いております。
淀川渡河橋や都市計画道路の整備は、周辺道路の交通混雑の緩和や安全な歩行空間の確保、防災機能の強化を図るものです。また、本市の地域の持つポテンシャルを最大限に発揮することにつながるものですので、計画期間内での完成に努めていただきたいと思います。 次に、市立ひらかた病院についてです。
これからも、市民の意見に耳を傾け、まずは京都守口線の拡幅工事の早期完成、そして淀川渡河橋の完成を目指し、大阪府と連携して事業を進めていただくよう要望いたします。
この淀川渡河橋は、本市にとって非常に重要であることから、地域の声をしっかり聴きながら、引き続き大阪府と連携し、早期完成に向けて取り組んでいきます。 次に、自然災害に備えることについて、お答えします。 通信機器を持たれていない方に対して、平時においては、広報紙や防災ガイド等で災害に備えるための様々な情報を提供しています。
この牧野高槻線と関連する京都守口線の整備につきましては、現在、大阪府にて事業が進められておりますが、御存じのとおり、市内において淀川を横断する橋梁は枚方大橋の1か所のみとなっており、北は八幡市の御幸橋まで約12キロ離れているため、淀川渡河橋となるこの路線の整備は、過去からも要望されてきました。
最後に、新名神高速道路の淀川渡河橋の進捗状況についてですが、西日本高速道路株式会社が淀川橋工事として、橋長920メートル、最大支間長210メートルの橋梁工事を進めており、令和5年度の全線開通に向け、現在は橋脚の基礎工事及び下部工事を行っているところでございます。 以上でございます。
とりわけ、学校教育の推進、そして淀川渡河橋をはじめとした未来を見据えての都市基盤整備の実現については、ひとかたならぬ情熱を注がれるなど、枚方市政の推進にその一生をささげてこられました。 今日、新型コロナウイルスによる未曽有の危機も相まって、市政の課題はますます深刻さを増しておりますが、残された私たちは、あなたの遺志を受け継ぎ、市民生活の安寧と本市市政の発展に全力を尽くしてまいる決意でございます。
この調査は、渡河橋となる都市計画道路牧野高槻線の整備に伴う本市北部地域の市道への影響を把握するために行った将来交通量の推計等の調査です。 調査結果では、牧野高槻線が整備されることで、枚方大橋や牧野高槻線より南側の道路について交通量が減少し、渋滞緩和が期待されるものの、北部地域では一部交通量が増加されることが予測されております。
このほか、牧野高槻線淀川渡河橋の整備については、新名神高速道路の八幡-高槻間の開通に合わせた整備を進めてほしい、との要望がありました。
それから2点目には、先ほど鴻野委員からもありました点、それから市來委員からもありました点も関連してくるんですけども、私のほうからも、新駅検討事業と淀川の渡河橋について。それからもう1つはバリアフリー計画と、それから先ほど岡井委員からありましたけども、景観賞の関係ということ、この3点でちょっとお聞きしたいなと、こういうように思います。
令和5年度に開通予定の新名神高速道路は、新たな国土軸として本市域における道路交通や物流機能の向上が期待されることから、そのアクセス道路となる都市計画道路内里高野道線や淀川渡河橋、都市計画道路牧野高槻線の早期完成に向け、府や関係機関に働きかけるとともに、周辺市道の改良に取り組みます。あわせて、スマートインターチェンジについて、周辺の住環境や交通量への影響等の調査、検証を進めます。
そして、さらに、先般私も都市計画審議会の委員でそこに参画させていただいて、そこで議論になったのが、前島地区の住民の皆さんから、この府道牧野高槻線、特に今回、枚方から渡河橋で十三高槻線につながると、こういう計画の中で反対を意思表示されていると。前島地域行ったら、かなり各家庭には、牧野高槻線反対と、こういうのがいっぱい下がっております。
1点目の前島地区につきましては、本市の外環状幹線道路の十三高槻線と枚方市を結ぶ牧野高槻線淀川渡河橋の交差部にあり、重要な広域交通結節点に位置いたしており、このため平成28年8月に当該道路が大阪府の都市整備中期計画に位置づけられ、今後、整備が進められることから、交通利便性や土地利用のポテンシャルが飛躍的に高まるものと考えており、このようなことから議会で予算をいただき、この立地特性を最大限に生かした都市的土地利用
この検討は、桧尾川より東の鉄道沿線において、新名神高速道路の開通や十三高槻線及び淀川渡河橋の事業化など、周辺環境の変化を踏まえたもので、本年度に鉄道事業者とともに調査検討が始まっております。 新名神高速道路の高槻インター・ジャンクションの開通は、本市の活性化に大きく寄与するものであります。インター周辺のまちづくりも既に始まっています。
牧野高槻線の必要性につきましては、平成25年度に本市において実施した淀川渡河橋の検討において、整備の結果として、走行時間の短縮や走行経費の減少、交通事故の減少を便益として算出し、年間約230億円の総便益額を予測しております。
次に、6.淀川渡河橋について、お聞きします。 淀川を渡河する牧野高槻線については、平成29年12月定例月議会で整備効果や周辺地域への影響についてお聞きしましたが、現在の進捗状況と今後の予定について、お聞きします。 最後に、7.生涯学習市民センターの運営について。
所属議員間の譲り合いは可能)を設ける旨の岡林 薫議長の発言……………185 岩本優祐議員の一般質問(一問一答方式)…………………………………………185 (質問要旨) 1.行財政改革の取り組みについて 2.業務効率向上の取り組みについて 3.キャリア教育について 4.教育委員会の人事機能について 5.枚方市のにぎわいづくりについて 6.淀川渡河橋
その前に渡河橋の問題もありました。高槻市は2つの大きな事業をしています。新名神のアクセスという名のもとで、国の金を引っ張って、道路整備が終わっています。道路整備をしています。枚方市は何もないです。私は、平成35年にはやっぱり併設橋を設置すべきと言い続けてきましたけれども、いろんな方たちが、いや、渡河橋だということで、何と今、千葉さん、渡河橋は平成42年でも難しいですと。
また、高槻インターチェンジや高槻東道路の開通に加え、今後、十三高槻線の2期区間、淀川渡河橋等の整備により、当該地域の交通利便性や土地利用のポテンシャルが向上していることなどから、定住人口の増加に加え、産業の活性化にもつながるまちづくりが期待できるとの考えからでございます。
五領地区は、高槻インターチェンジや高槻東道路の開通に加えまして、今後、十三高槻線の2期区間、淀川渡河橋等の整備により、交通利便性や、土地利用のポテンシャルが飛躍的に高まっていくものと考えております。