池田市議会 2018-09-05 09月05日-01号
款14、項1、目1災害復旧費ですけれども、渋谷中学校と北豊島中学校の渡り廊下等の災害復旧ですけれども、渡り廊下については耐震性についてチェック内容から外れていたという件があるわけですけれども、今回の改修で耐震性についてあるものにされるのか、お聞かせください。以上、よろしくお願いします。 ○前田敏議長 市民生活部長。
款14、項1、目1災害復旧費ですけれども、渋谷中学校と北豊島中学校の渡り廊下等の災害復旧ですけれども、渡り廊下については耐震性についてチェック内容から外れていたという件があるわけですけれども、今回の改修で耐震性についてあるものにされるのか、お聞かせください。以上、よろしくお願いします。 ○前田敏議長 市民生活部長。
全学校園の施設を点検したところ、校舎と渡り廊下の接合部の破損、内外壁のひび割れ、モルタルなどの仕上げ材の剥離落下等により700カ所を超える補修が必要となっており、被害内容により、順次復旧工事を行っております。 そのうち、緊急工事が必要な43学校園、216カ所につきましては、先行して復旧工事を行っております。天候等の影響を受けておりますが、10月までにほとんどが完了する予定でございます。
今回の震度6弱の地震で、天井剥離による渡り廊下の閉鎖や、また、別館5階の空調設備の破損で水もれを起こすようなことがあり、本庁舎の多数の箇所で修繕を要する状況となっておりました。
また、学校の渡り廊下については、この地震の影響によって通行どめとなっている学校があると聞いております。渡り廊下については、文部科学省の耐震調査の対象外となっており、全国的に掌握が求められているところですが、本市では渡り廊下についても100%の耐震化がなされているのか、お聞きいたします。
また、あわせて、福祉文化会館への渡り廊下でありますとか、歩道橋の市民会館接続部の解体についても進めたいと考えております。 その後、元市民会館本体の解体に取りかかりまして、上屋の解体が済みましたら、歩道橋の本体を解体し、最後に地下躯体を解体するという流れでございます。
事故の発生は7月9日、月曜日、午前9時45分ごろ、大東市立南郷中学校の4階、本館と東館を結ぶ渡り廊下にあります吹き抜け部分でございます。生徒は1年生男子です。事故は、1限目と2限目の間の休憩時間に吹き抜けを飛び越える遊びをしている中で生起いたしました。 吹き抜けはおよそ1.2メートル掛ける2.5メートルの空間で、その周囲は高さおよそ1.5メートルの鉄製の柵で囲われております。
東館と本館の間に渡り廊下がございます。その渡り廊下にあります吹き抜けから1年生男子生徒、4階からになりますが、1階まで転落をして心肺停止の状態である。すぐさま救急車の手配をしたと、そういう報告でございました。 この吹き抜けのスペースと申しますのは、縦がおよそ1.2メートル、横が2.5メートルの空間でして、そして周りにおよそ1.5メートルの柵がめぐらしてございます。
なお、耐用年数を迎えていないドライミストの設備につきましては、今後学校との調整の中で、渡り廊下やその他必要な場所に設置の要望等ございましたら、再利用できるものは再利用しながら、必要な整備というものを検討してまいりたいと考えております。
庁舎本館・別館につきましては、18日から2階、3階、4階の渡り廊下を閉鎖し御迷惑をおかけしておりますが、21日に2階部分のみ復旧いたしました。 6ページをごらんください。 2.受援状況につきましては、6月19日に東松島市の6名の職員を初め、御船町、宇土市、大津町、大阪府のほか、国土交通省や気象庁など関係機関からの多数の御支援と御協力をいただいております。
もう一つ、これはどっちでもいい話だけれども、本館と1号別館の3階に渡り廊下があるのを知ってますよね。あれは地下鉄工事をしたときに本館の建物がずれたと。私はずっと一番北西の角の部屋が控室で一度も変わっていないから、地下鉄の工事が済んでから、まず雨漏りがし出した。北側の窓から、なぜ、雨漏りがしているのかと調べてもらったら、建物の下が1号線に寄ってる。だから、斜めになって雨漏りし出した。
また、別件ですけれども、現在の東別館と水道の3階とを結ぶ--建屋は別ですので、それを結ぶ渡り廊下をつけておりますけれども、これについては水道事業の建物そのものが大阪広域水道企業団の所有ということになりますので、今後市の施設との連携部分についてはどのようになるのかお聞かせください。 ○藤本美佐子副議長 都市整備部長。
業者からは具体的な課題として、幼稚園の園庭面積が施設台帳では634平方メートルあるとされているものが、市が保有する地図データを用いて業者が図面上で測定した結果として、約490平方メートルしか確認できず、法的な最低基準面積572平方メートルを満たしていないこと、また大阪府福祉のまちづくり条例によるエレベーター・渡り廊下・スロープの設置などが必要になること、あと保育棟と管理棟に置くべき部屋の場所がなかったり
そしたら、これ僕ら普通の人間で考えたら、25億円でやりますよと言うて、そこから渡り廊下も減らしました、プールの屋根も減らしました、LEDも減らしましたと言うて2億円ぐらい減らしたんやったら、どう考えても25から2引いたら23ですがな。23になって、これはPFIの金額ちゃいまっせ。PFI計画の中で示されてた、従来方式やったらこれだけなりますと言うてはった金額やからこれ言うてるわけです。
この柵を越えることは1年生の児童にもいとも簡単にできますし、2号館と3号館の渡り廊下の下は柵もありません。つまり、渡り廊下の下に入って遊ぶということには何の障害物もありませんでした。とても児童の安全対策を施しているとは思えませんでした。 児童の安全を第一に考え、もう少し厳重な安全対策を考慮すべきだと考えますが、教育委員会のお考えをお聞かせください。 ○議長(村岡均) 朝尾教育部長。
1点目は、平成29年6月議会で質問を行いましたが、校舎内の結露や雨漏りで渡り廊下が水浸しになり、カビも繁殖しているなど、ふぐあいがあり、安全・安心な学校生活を送るために改善を求めたところ、市長から、徹底的に調査を行い、ふぐあいは修正するとの答弁をいただきました。早速、調査をしに業者が来たと聞いていますが、調査の結果と改修工事の進捗状況についてお尋ねいたします。
1点目に、以前にも要望していましたが、雨が降ると渡り廊下などは雨漏りで水浸しになり、また、結露がひどく、壁に水が伝わり、渡り廊下が水浸しになるそうです。3階の渡り廊下でスケート遊びをしている子どもがいると聞いています。 ことしの卒業式も雨で水浸しになり、スリッパで滑らないように歩くのが大変でした。衛生面について、そして安全・安心な学校生活を送るためにも改善を求めます。
そのうち2カ所が渡り廊下で、ここはもう通行禁止にしたということです。4月14日から1カ月以内に、5月9日、ゴールデンウイーク明けた日に、町立の小中学校7校全てが再開をしてるんです。四つの学校で危険箇所があると判定されたけれども再開できないほどの危険ではなかったと。熊本でも活断層のずれというのが問題になって、震度7の地震が2回も起こったというような、そういうところで。
何か泉南市と似ていませんか、渡り廊下があって。ここね、ありますよね。市民の方もいてはって、こんな状態になっているんですよね。これはもちろん耐震をやっているから大丈夫だということも言われるんですけれども。 これを見てください。銅像が落ちているんです。これは本当に僕、救援に行った日が早過ぎて、銅像を見てください。横になっています。これは横でしかみんな見えない。
新耐震基準に適合しているとはいうものの建設から30年以上が経過し、建物全体が老朽化しているため、校舎、渡り廊下の外壁改修、屋上防水改修、内装改修、トイレ改修など耐震改修工事を実施した建物と同等の老朽対策の改修工事を行うものでございます。 次に、同じページの下の表をご覧ください。
次に、次の88分の10の図面で、テニスコートでありますとか、渡り廊下ですね、これ新設、別途工事と書いてあるんですけど、別途工事はどういう意味ですか。また、新たに、この工事と別に工事をされたのか。 ○北村 委員長 辻本学校教育部総括次長。