茨木市議会 2004-06-15 平成16年第4回定例会(第4日 6月15日)
今後、市内中心部の交通渋滞を緩和するためにも、できるだけバスや自転車の利用を市民の皆さんにも呼びかけていくべきだと考えます。ともあれ、生涯学習センター建設に伴うバス路線の整備について、路線バスの交通網の再編整備で、大幅な増便で生活者の利便性が図れることを要望いたします。 次に、バス路線の未整備地域への対応についてでございます。
今後、市内中心部の交通渋滞を緩和するためにも、できるだけバスや自転車の利用を市民の皆さんにも呼びかけていくべきだと考えます。ともあれ、生涯学習センター建設に伴うバス路線の整備について、路線バスの交通網の再編整備で、大幅な増便で生活者の利便性が図れることを要望いたします。 次に、バス路線の未整備地域への対応についてでございます。
また、住環境悪化・交通渋滞が懸念されます。コクヨの前を通る東西の道路は、通常でも交通渋滞を来しています。八尾市の交通体系そのものから生じているものです。交通量が格段に増加するわけですから、この施設周辺の道路を含め、広範囲に八尾市の主要幹線道路に交通渋滞が発生して、大気汚染を含め、市民生活に多大な影響を与えるのではないでしょうか。
特に、JR茨木駅前の交通渋滞解消、総持寺駅前の整備について、今年度の計画、見通しについて答弁を求めます。 次に、道路建設中止の土木事業からの脱却について、お尋ねします。交通安全、環境など、身近な生活関連の土木事業に転換することを求めます。特に昨今、道路、公園、水路などの改修、維持補修費が年々予算が減少傾向にあります。こういうところの予算こそ優先して確保すべきですが、それぞれ答弁を求めます。
4日午前6時45分ごろ、大阪府東大阪市渋川町3の市道交差点で、4基の信号機がすべて消えた、布施署員が駆けつけたところ、交差点から南約20メートルに取りつけられた送電用の電柱の上でカラスの巣が燃えていた、火はすぐに消え、信号機は約50分後に復旧、渋滞や事故はなかった、関西電力東大阪営業所によると、この電柱から半径約50メートルの約30世帯も一時的に停電をした、布施署の調べでは、巣の中にはカラスが持ち込
しかし、府道枚方富田林泉佐野線から星田駅北を経由して府道私市太秦線に至る区間につきましては、当時、星田駅南を通る府道枚方富田林泉佐野線の渋滞緩和を図ったために、幅員9mの計画を行い、昭和58年3月以降、計画幅員に不足する用地の先行取得を土地開発公社に依頼いたしましたが、当時、既存家屋の地権者との交渉が難航いたしまして、大部分が未回収の状況になり、今日に至っているところでございます。
楠葉の、特にお住まいの皆さんだったらわかりますけれども、樟葉駅に向かう市道の楠葉中央線や府道枚方交野寝屋川線、俗にいう水道道は、交通量が多く、渋滞が年々厳しくなってきております。特に、冒頭申し上げましたように、来年の春、京阪デパートがオープンになれば、この辺の状況はさらに悪化の一途をたどります。
南海バスに対しましては、時刻表どおり運行するよう指導しておりますが、道路の渋滞状況により、若干の遅れが生じることもありますので、今後、時刻表と実際の運行時間を調査してまいりたいと考えております。 また、障害者運賃につきましては、国土交通省の通達と南海バスとの整合により、身体障害者、知的障害者の運賃は時刻表に記載しておりますが、精神障害者につきましても同じ運賃とするよう運用しております。
さきに開業されたヤマダ電機等とあわせ、とりわけ土日を中心に、第二阪和国道での渋滞が予測されます。また、この付近には第二中学校があり、東小学校と合わせた通学路ともなっていることから、学校周辺の安全対策、児童・生徒の登下校時の対策も慎重な検討が必要と考えます。 そこで、2点お聞きいたします。
◆(中村哲夫君) 田尻町にもマックスバリューの進出もあると聞いておりますんで、これにつきましての近辺で、今後ともオークワ、壇波羅のほうでも完成したときには、かなりの交通渋滞が考えられますので、一つの心配の種として、交通渋滞、交通事故のことを私自身としては懸念しております。 それでは3番目の福祉の充実について、地域福祉計画についてお尋ねいたします。
次に、光風台駅前渋滞解消策についてご質問をいたします。 光風台駅前と申しますのは光風台大橋のたもとから駅前に下っていく信号機のある交差点付近のことであります。この交差点付近は朝のラッシュ時、大変混雑をするときがあります。特に新光風台方面から駅前に向かって右折がなかなかできません。
南海本線連続立体交差事業につきましては、平成14年5月に上り線の高架化が完成したところでありますが、さらに平成17年末を目標に下り線の高架切り替えに努め、南海本線による交通渋滞や市街地分断の解消を図ってまいります。 また、緑環境の保全と公園施設の管理に努めるとともに、りんくう都市計画緑地の整備促進を図り、市民の憩いとやすらぎのある快適なまちづくりに努めてまいります。
本件の交通事故につきましては、平成16年3月19日、午後3時30分ごろ、税務課職員が公用車で家屋の調査の帰路に、府道交野久御山線の星田北1丁目のガソリンスタンドへ給油のため右折しようとしましたが、対向車線が渋滞しておりましたので待機しておりましたところ、しばらくして対向車の大型トラックが停止し進路を譲ってくれましたので、右折をしてトラックの前を横切りスタンドへ入ろうとしたところで、トラックの横を走行
今回の供用により、7月1日からの海開きや夏のレクリエーション車両の増大等による交通渋滞の解消、また周辺生活道路の安全確保に、より大きな役割を果たすものと期待をしているところでございます。 ご質問の児童・生徒・高齢者の安全確保につきましては、これまでも国土交通省及び泉南警察署等との協議調整を図り、信号機の設置、路面標示の見直しや啓発看板の設置等の対策を行ってきたところでございます。
渋滞箇所が南へ移りつつあります。以前は下出北交差点、前回の供用開始時には箱作駅前へと、そして今回は阪南市箱の浦へとラジオの渋滞箇所の放送が変わるものと予想されます。 国におかれましては、淡輪ランプまでが事業化決定されています。国も調査検討されており、5年後ぐらいには完成するものと予想されます。今後は、淡輪から和歌山の間、一日も早い事業化決定を要望する必要があると考えます。
新御堂は渋滞をしていて50分ほどかかりました。着くと、駐車場は満車で、100m先の市立病院の駐車場にとめるように言われ、上の子はベビーカーに乗せ、下の子をおんぶして受付に着きました。センターは満員で、2時間待ちの札があり、しばらく待つと名前を呼ばれたのでほっとすると、ようやくカルテができたとの知らせでした。
それが仮駅舎とは言っても1年、2年の問題と違いますので、やはり仮駅舎においても交通渋滞や商店の活性化、または、バリアフリー、地域の取り組みの活用など、そういう視点を置いていただいて、極力、地域の皆様方と連携を深めながら、この仮駅舎といっても長い期間かかりますんで、その辺も地域との連携というのを忘れないようにしていただきたい。
確かに住環境の問題、高架下の利用・管理等の問題はありますが、朝夕の交通渋滞を考えると通学路等もあり、できる限り早期の完成を願います。
しかし、交通渋滞など環境面で市民への影響が心配されるところであり、現在まで用地交渉の状況と今後の地元商店街あるいは商工会の動向について、市長部局の来年度の対応をお聞かせ願いたいと思います。 3点目、平成16年4月運行を予定しておりますコミュニティバス運行による近畿陸運局認可申請内容である運賃、時間帯、路線経路、バス停留所等の概要が公表され、自治会で回覧されております。
○都市産業部長(林 昭幸) 第二名神の具体的な必要性の問題ということでございましたが、具体的には、災害時における機能確保や既存高速道路や国道171号の渋滞緩和、あるいは生活圏域の拡大、地域の活性化、時間短縮と交通機能の向上、生活環境の改善など、あるいは広く関西圏のネットワークというような形成の意味でも必要だということでございます。
その他、河内長野美原線、南海高野線ガード下について大型のコンテナトラックがガードの高さの関係から通過できず、大渋滞したことがあり、その点も考慮した計画をお願いしたいとの要望がありました。 以上で、道路交通対策特別委員会の報告を終わります。 ○西尾浩次議長 次に、駅前整備特別委員会の報告を田中委員長よりお願いいたします。