枚方市議会 2017-12-04 平成29年12月定例月議会(第4日) 本文
平成35年度の新清掃工場稼働に向けて、一層のごみ減量に取り組む中、本市から引き渡したペットボトル・容器包装プラスチックの処理を市の清掃工場で処理した場合の処理経費で算出しますと、約1億5,000万円の経費となります。
平成35年度の新清掃工場稼働に向けて、一層のごみ減量に取り組む中、本市から引き渡したペットボトル・容器包装プラスチックの処理を市の清掃工場で処理した場合の処理経費で算出しますと、約1億5,000万円の経費となります。
新清掃工場稼働の暁には、東部清掃工場が1日240トン、新清掃工場が104トンで、2カ所を合わせて1日344トンになるわけですが、平成28年度の可燃ごみ量に、一般に使われる係数を掛ければ、1日何トンが必要なのか、お尋ねします。
世帯の子どもたちに対する 国民健康保険証の早期発行について要望 国民健康保険料を滞納している市民と接する職員に対して研修を実施し 関係機関との連携を強化することについて要望 具体的な市民参加の取り組みとともにその仕組み作りにも努力すること について要望 各種審議会の議事録の作成及び公開等の取り組みが不十分であることに ついて 東部清掃工場稼働後
次に、新清掃工場稼働後のごみ収集体制について、以前にも、ごみ収集車の拠点施設を分散してはどうかと質問をさせていただきました。ごみ収集を小回りできるというふうに私は理解をしているわけでありますが、分散することによって能率が上がり、また、収集車から出す車の排気ガスや車の渋滞が、分散することによってかなり減り、周辺住民の迷惑にも配慮できるという判断に立って、この分散方式を質問しているわけであります。
介護予防や自然保護・環境保全教育の視点も踏まえた森林空間総合整備 事業の展開について要望 市長が先頭となって取り組む公会計改革について要望 永田久美子市長公室長の答弁…………………………………………………………218 三木静夫議員(民主連合議員団)の質疑……………………………………………218 穂谷川清掃工場第3プラント廃止に向けた具体的手順について 第2清掃工場稼働後
との論議を重ねることによる自治意識の高揚が市民との協働に必要 であることについて 市長自ら退職手当の減額またはカットを提案することについて 構造改革アクションプランの凍結、撤回及び市民参加による見直しにつ いて 本市国民保護計画からの核兵器を用いた攻撃に係る項目の削除について 第2清掃工場建設を一部用地未買収のまま進めるか否かについて 第2清掃工場稼働後
4市リサイクル施設、第2清掃工場稼働後のトータルコストについて、現時点での試算を示していただきたいと思います。現行と比較して、ごみ処理経費はどうなると見込まれているのか、お伺いをいたします。 次に、市民1人当たりの家庭ごみの排出量の状況、大阪府下の自治体との比較で、現在どのような状況となってるのか、お伺いをいたします。
……………………………………………………………………283 三木静夫議員の一般質問………………………………………………………………283 中部拠点整備事業に係る地元に対する信頼確保について 楠葉中宮線整備の進捗状況及び今後の見通しについて 中部拠点整備事業に係る地元との協議の場の設定について要望 中部拠点整備事業に伴う社会教育施設の整備について 第2清掃工場稼働後
351 市民参加条例作成の進捗状況について 市民参加条例の作成過程における市民参加の推進について 総合計画実施計画に明記されていない事業の実施状況及びその実施基準 について 総合計画基本計画の見直しに係る市民参加の推進について 第2清掃工場用地の一部が買収できなくなった場合の対応について 第2清掃工場建設事業費の抑制について 第2清掃工場稼働後
そこで、清掃工場稼働後に、契約事項の検証業務が重要になります。管理業務に携わる次世代の人材育成について、どのような計画を考えておられるのか、お伺いをしたいと思います。
サイエンスヒルズ内の公園にあるイロハモミジの存続について 津田サイエンスヒルズ内の公園に対するアダプト制度の活用について 市内埋蔵文化財の保存・活用状況について 旧田中家鋳物民俗資料館の活性化について 氷室地域のまちづくりに対する基金の活用について 第2清掃工場プラント設備工事の総合評価における落札業者のランニン グコストの評価について 第2清掃工場稼働後
焼却体制につきましては、第2清掃工場稼働に伴って第2プラントを廃止するため、合わせて440トンの焼却能力を持つことになります。 下水道の供用開始区域周辺における私道等の施工承諾が得られないことによる未整備地域の今後の対応についてですが、公共下水道の面整備を進める上で、私道等の土地所有者の施工承諾を得まして、積極的に管渠の布設を行っています。
穂谷川清掃工場の第2プラントは、第2清掃工場稼働後廃止し、平成19年度の第2清掃工場稼働後は、同工場と穂谷川清掃工場の第3プラントとの2拠点体制でごみ処理を行っていくと聞きました。また、耐用年数については、廃棄物処理施設で鉄筋コンクリートの建築物における旧大蔵省が定めた税法上の耐用年数は31年、一方、一般的に廃棄物処理施設の耐用年数は20年から25年と聞いております。
学校におけるマナー指導、教職員に対する外部評価導入及びホームペー ジでの学校情報の公開による各学校の質の向上について要望 南部市民センター施設使用料減免制度の廃止について要望 南部市民センターを含めた公民館等の使用に係る受益者負担の在り方に ついて 第2清掃工場建設に係る将来的なプラント増設を含めた地元説明の有無 について 第2清掃工場稼働
第2清掃工場に関連して御質問いただきましたが、ごみ処理の問題につきまして、第2清掃工場稼働時には2カ所で処理をしていくということは先ほど申し述べたとおりでありす。
200 市長の次回衆議院議員選挙出馬の意向について 職員組合と選挙戦をともにしたかに見える市長の政治姿勢について 長期財政運営の見通しと目標が本市最新の財政ビジョンであるか否かに ついて 市町村合併に対する市長の姿勢の明確化について 民間依存に終始する所信表明の撤回について要望 第三セクターによる運営とPFI手法の相違について 第2清掃工場稼働後
ところで、これらの措置に伴いましてごみの焼却量が増加することが予想されるわけでございますが、本市におきましては、市民のごみ減量化に対する高い意識とごみ減量リサイクルの取り組みによりまして、第2清掃工場稼働後におきましても、ごみ発生量につきましては前年度とほぼ同程度で推移しておりますので、業者による剪定枝等の第2清掃工場への搬入を認めることによりまして、焼却量そのものについては一定増加することとなりますが
この清掃工場稼働により、ごみの排出制限がとれまして、ごみ量が増大するのではないかと懸念されているところでございます。そこで、稼働後2カ月間の排出状況を昨年同期と比べてみますと、平成11年の4月、5月は1日平均96.1トンが排出され、一方、本年4月、5月は1日平均96.3トンの排出と、1日平均0.2トンの増加であります。
市長並びに関係理事者 ◇ ◇ ◇ 桝村博子 議員件名1 地方分権法が施行されたが 要旨1 本市の対応状況は件名2 青少年問題の対応は 要旨1 本市の現状と今後の対応策は件名3 小山田コミュニティセンターの開所について 要旨1 利用状況、今後の計画、巡回バス利用答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 ◇ ◇ ◇ 丹羽 実 議員件名1 第2清掃工場稼働後