職業別につきましては、115名のうち20歳以上の104名の方の職業についてですが、会社員が22名、医療関係従事者が11名、公務員が6名、教育関係者6名、学生6名、接客業5名、自営業4名、飲食業3名、介護職2名、アルバイト2名、サービス業2名、運送業1名、運転手1名、営業職1名、解体業1名、建設業1名、自営業手伝い1名、清掃業1名、製造業1名、無職が24名、また調査中が3名となっておりました。
また、大雨が予想される場合は下水道施設点検や清掃をはじめ、浸水被害のおそれがある箇所に土のうを設置するなど、関係部署と協議しながら被害抑制に努めております。 以上です。 ◎鈴川 下水道総務課長 私からは、外園委員の2点目から4点目のご質問について、順次お答えします。 最初に、2点目、意見書の152ページの下水道台帳管理システムの老朽化、具体的な内容についてです。
4点目は、地域清掃活動や子ども見守り活動など、地域コミュニティ活動を支えていただいている方々へのアンケート調査を行いまして、その方々への支援強化を検討してまいりたいと考えています。 5点目は、防災対策の3要素である自助・共助・公助が充実することで、有事の際の被害を最小限にとどめることができます。公助機能充実のため、災害用備蓄品の拡充や避難所機能の強化を図ってまいります。
また、2款総務費、項1総務管理費3,040万円の追加のうち21万8,000円は、公共用地先行取得事業費確定による土地取得特別会計への繰出金の追加、同じく3,040万円の追加のうち2,696万6,000円は第三セクター等改革推進債対象物件の売却収入分を減債基金に積み立てるための追加、3款民生費、項5災害救助費で災害援護資金貸付金1,400万円を減額、4款衛生費、項2清掃費で柏羽藤環境事業組合負担金確定
毎年3月には古墳群周辺を専門職員の解説を聞きながら歩き清掃するウォーク&クリーンを10回にわたり続けてきました。今後はさらに、リーフレット「古市古墳群」の改訂など、百舌鳥古墳群とは異なる古市古墳群独自の価値や魅力を広く知らせる取り組みをともに行っていきます。 本市独自の取り組みとしては、先日峰塚公園で開催し、親子連れなど約1,500人の参加で成功した古墳DEるるるの取り組みがまず上げられます。
そのような意味で、浸水場所が一目でわかるような配色に変えながら、水害後の消毒についても、水洗化できていないところは別として、感染症予防には厚労省もパンフレットをつくっているように、清掃と乾燥が最も重要ということをきちっと情報発信することが必要だと思います。
また、プール槽やプールサイドなどはその対象になっていないことから、水泳授業の開始前のプール清掃時などに学校の教職員が滑りどめのシートのめくれ、日よけテントの破れ、水漏れなどの有無の点検を行い、必要に応じて維持修繕等を行っております。
次に、猫の不妊去勢手術の補助についてですが、市内では地域の猫を自費で手術し、地域と話し合って清掃の世話も行われている例もあるところですが、本市においては他市同様に厳しい状況の中、新たに助成することは非常に難しいと考えており、先ほど申し上げた大阪府所有者のいない猫対策支援事業をご紹介するとともに、どうぶつ基金の無料不妊手術チケットの行政枠制度の利用について検討してまいりますので、議員におかれましてもご
加えて、水辺周辺の清掃を行い、悪化の遠因となるごみや枯れ草などの除去に努めてまいります。 今後も水質の変化については注視し、世界文化遺産の古墳の濠にふさわしい水質の維持を検討してまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 答弁は以上です。 ○議長(笠原由美子) 今井利三議員。 ◆14番(今井利三) ありがとうございます。
各町会では、水害に備えて近隣の水路、溝の清掃が行われています。ただ、高齢化により水路や溝の清掃ができないという声も聞きます。特に、河川に堆積した土砂をそのままにしておけば、大雨のときに河川が氾濫するリスクは高くなります。
そうした中、公園を維持管理していくに当たり、各地域では自治会等で清掃活動が定期的に行われており、少子化に伴い、自治会離れ等社会情勢の変化や価値観の多様化など、公園を取り巻く状況が大きく変化し、影響を受け、地域での公園清掃、除草作業や溝掃除も含め、非常に困難になっており、今後の公園のあり方について方向性を示す必要が高まっていると考えます。
また、2款総務費、項1総務管理費590万8,000円のうち1万7,000円は、公共用地先行取得事業確定による土地取得特別会計への繰出金の追加、3款民生費、項5災害救助費では、災害援護資金貸付金を1,400万円減額、4款衛生費、項2清掃費では、柏羽藤環境事業組合負担金確定に伴い4万1,000円を追加しています。
次に、3ページ、歳出ですが、4款衛生費、項2清掃費では、柏羽藤環境事業組合における補正予算成立に伴い、柏羽藤環境事業組合負担金を2,828万9,000円減額しております。 6款農林水産業費、項1農業費では、事業対象経費確定によりまして被災農業者向け経営体育成支援事業補助金を790万1,000円減額しております。
また、台風等の気象情報をもとに、施設維持のための事前確認と事後確認のほか、日常的にドアや手すり、外部の清掃など、施設利用者の状況等に応じて対応いたしています。 なお、議員お尋ねの太陽光パネルのうち50キロワット未満のものは、法定点検の対象外となっているところです。
これまで当該地区の集中豪雨等におきます浸水対策として、水路水位監視カメラを活用した体制等により、事前の水路清掃や土のうの設置など、被害軽減に努めてまいりました。 本地区の浸水対策につきましては、排水先の通称恵美坂水路の改善が必要であることから、下流市であり、かつ水路を共用しております藤井寺市と協議しながら進めているところです。
また、各町会と連携し、定期的に水路清掃を行い、補い切れない場合は外部発注も視野に入れて取り組んでいただきたいと要望いたします。 防犯カメラ設置の助成制度についても、犯罪が多発する中で、町会でも防犯カメラ設置を検討されている町会も多くなっています。
この間、構成資産の古墳や日本の古墳文化の説明について、非常に熱心に耳を傾けられ、地元で活躍されている観光や清掃のボランティアの方々や小学生との面談も行われました。面談の雰囲気は終始和やかでした。 調査内容は非公表とされているため、詳細については差し控えさせていただきますが、調査において関心の高かった点は主に構成資産の保全管理、来訪者への情報提供の方法、地元住民との関わり等についてでした。
対策につきましては、大雨が予想される場合などは、事前の下水道施設点検や清掃を初め、浸水被害の恐れがある箇所、約30カ所に土のうを設置するなど、関係部署と協力しながら被害抑制に努めております。 また、現在10年確率である時間当たり約50ミリ降雨での調査、検討をする雨水基本設計業務を毎年度実施しており、計画的な雨水管渠整備など、雨水対策事業を進めております。
│ 55 │羽曳野市家庭的保育事業等の設備及び運営に関す│H30.9.3│即日原案可決│ │ │る基準を定める条例の一部を改正する条例の制定│ │ │ │ │について │ │ │ ├────┼──────────────────────┼──────┼──────┤ │ 56 │羽曳野市廃棄物の処理及び清掃