八尾市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議−09月06日-01号
中でも、一般ごみ収集など、清掃関係の職員をターゲットにしています。市民生活に直結するエッセンシャルワーカーは、公務員だからこそ果たせる役割が大きいと、市自ら認めているではありませんか。コロナ禍で、市職員削減などとんでもありません。
中でも、一般ごみ収集など、清掃関係の職員をターゲットにしています。市民生活に直結するエッセンシャルワーカーは、公務員だからこそ果たせる役割が大きいと、市自ら認めているではありませんか。コロナ禍で、市職員削減などとんでもありません。
そういうこともあってか、時間内に何とか清掃工場に行くために、今でも時々暴走するパッカー車にはすれ違うことがあるわけですけど、暴走はせずに行っていただけるぐらい、しっかり余裕は持っていただきたいとは思います。 とはいえ、やはりさっき部長の答弁の中でも、労使間の協議も整わずというところもあったかと思います。これ労使間の協議、やっぱりある程度必要なのだろうとは思います。
◆27番議員(露原行隆) 本当にこれ資料を見てると面白くて、フードロスに貢献するであるとか、ごみの削減あるいは地域の清掃活動といったものを通じて、ポイントが付与されるんです。非常に、まさにSDGsといった部分に直結してくる取組になるんじゃないかなと思っているところなんです。
次に、48ページでございますが、款4衛生費では、人事院勧告に伴う職員人件費等の補正として、項1保健衛生費では、目1保健衛生総務費、目5墓地火葬場費、目6公害対策費、目7公害健康被害補償費、項2清掃費では、目1清掃総務費、目2じんかい処理費、目3じんかい処理工場費、目4し尿処理費の職員手当等におきまして、それぞれ減額するものでございます。
今回、相手方公益社団法人日本下水道管路管理業協会と、本協定を締結することにより、下水道施設の機能回復に必要な点検・調査・清掃・修繕などの業務において、迅速かつ効率的な対応が可能となるものです。 なお、協定締結日は、令和4年3月25日の金曜日を予定しております。 以上、誠に簡単ではございますが、災害復旧支援協定の締結についての御報告とさせていただきます。
公園緑地等環境保全清掃業務で、シルバー人材センターに委託していただいている部分で、これは3号随意契約なので、2号随意契約のような競争性の導入等の観点とはちょっと趣が違うんですけれども、業務の履行確認であったりとか、あと、写真の提出等について指摘がございました。 結構、膨大な業務を委託しておられると思うんですけれども、こちらについて検討とか御対応は可能でしょうか。
次に、項2清掃費、目1清掃総務費におきまして1700万円を減額補正し、総額を4億9025万9000円とするもので、有価物集団回収奨励金の申請数量が当初の見込みを下回ったため、有価物集団回収推進経費で750万円を、指定袋の製作及び配送業務委託料の入札による減により、指定袋制分別収集経費で950万円を、それぞれ減額するものでございます。
実績としましては、令和2年度の実績になるのですけれども、清掃業務ですとか、封入封緘、また、そういう役務と記念品などで、その物品です。クッキーですとか、記念品というような形での調達で、令和2年度の実績としては870万4508円となっております。 ○委員長(大野義信) 西川委員。
◆16番議員(大星なるみ) これが少しずつテイクアウトして、収束していって、何とか対応できるように工夫できる範囲内であればいいんですけれども、今後、まだ予断を許せませんので、例えば、そういう教員や保育士を配置できへんということであれば、今回も、予算のほうでも出てくるかなと思うんですが、スクールサポートスタッフとか、今、清掃業務に当たっていただいている方も応援してもらってますけれども、教員が少ない人数
ごみの清掃の減量で言えば、2割、20年間で減っているんです。 さらに、今度広域水道企業団に統一をして、そこ水道センター減らす言うてますやん。地域密着や言うてるけど、統廃合する言うてますやん。 直営で、一定直営必要やと言ってはるけど、この間、人数減らしてきたと。さらに、民間委託で減らしていくと、それが何を導き出すのか。火を見るよりも明らかじゃないですか。
次に、衛生費の保健衛生費で4億6716万2000円を増額し、清掃費で3428万7000円を減額いたすものでございます。 次に、労働費の労働諸費で1億1631万8000円を減額いたすものでございます。 次に、産業費の農業費で782万6000円を、商工費で3億4909万5000円をそれぞれ減額いたすものでございます。
次に、3ページでございますが、清掃総務費では、有価物集団回収奨励金の申請数量が当初見込みを下回ったため、有価物集団回収推進経費を、また、入札による減により、指定袋制分別収集経費を、それぞれ減額するものでございます。
また、本施設の環境学習の特徴は、併設されている清掃工場を見学できることにあり、座学やフィールドワークでは得ることのできない学習機会を提供できることにあります。 そのため、原案は、清掃工場の稼働している月曜日を開館日とし、見学の機会を増やすこととしており、原案が可決されることにより、環境啓発の効果も上がると考えます。
例えば、清掃の内容であったりとか、そういうところが、環境をきちっと整えて、地域の方との関係性をよくするという部分もあるので、これはもう市の責務として、今回、追加で改めてさせていただかないと駄目だというところで、増やさせてはいただいてございます。
例えば、周辺の緑化のプランターの花の設置であったりとか、清掃活動もそうですし、当然、施設の中の剪定といったところについても、地域の方々とやられていたり、また今はできておりませんけれども、実際に、かまどで御飯を炊いて餅つきであったりとか、そういう旧植田家住宅の職員だけではなくて、地域の方々も含めて一緒になりながら、その植田家住宅が役割を果たした時代の生活様式を、子どもたちであったり、地域の方々が体験できるような
話が戻るのですけれども、そもそも、環境施設課の方と環境保全課の方が来られて、公民協働で拡充していくというのはいいことだとは思うのですが、それは、清掃庁舎のプレハブの問題が最初にあったからなのですよね。 それと、新型コロナの影響で、密接になってはいけないから、皆さんが移動するという話になったということでよろしいですか。 ○委員長(大野義信) 鶴田部長。
項2清掃費、目1清掃総務費におきまして143万1000円を増額補正し、総額を5億0930万円とするもので、人事異動等に伴う人件費の過不足調整として、職員人件費を増額するものでございます。 次に、目2塵芥処理費におきまして3198万3000円を減額補正し、総額を20億7718万4000円とするもので、人事異動等に伴う人件費の過不足調整として、職員人件費を減額するものでございます。
八尾市清掃事業概要令和2年度版では、許可業者による事業系収集運搬業務が始まった2006年度から2019年度までの14年間に、市収集の家庭系可燃ごみは5万6661トンから4万3481トンへ、23.3%減りましたが、事業系可燃ごみは2万1004トンから1万8513トンへ、11.9%の減に留まっています。
清掃費では954万1000円を増額補正するもので、人件費の過不足調整のほか、リサイクルセンター学習プラザ管理経費で増額するものでございます。 次に、款労働費の労働諸費では90万5000円を増額補正するもので、人件費の過不足調整によるものでございます。 次に、款産業費の農業費では614万6000円を増額補正するもので、人件費の過不足調整によるものでございます。