高槻市議会 2012-09-26 平成24年第4回定例会(第4日 9月26日)
とりわけ名誉市民の髙碕達之助さんについてですが、国際的な功績につきましては、議員からご紹介をいただきましたが、本市に係る髙碕達之助さんのご功績は、ご自身では多くは語られなかったようですが、列挙いたしますと、府道大阪高槻線の新設、淀川新橋の架橋、昔はあかずの踏み切りと言われたJR高槻駅西口アンダーの設置、また、とりわけ唐崎、三島江、柱本にかけての淀川右岸堤防の拡幅大築堤は、危機管理上から見ても特筆すべき
とりわけ名誉市民の髙碕達之助さんについてですが、国際的な功績につきましては、議員からご紹介をいただきましたが、本市に係る髙碕達之助さんのご功績は、ご自身では多くは語られなかったようですが、列挙いたしますと、府道大阪高槻線の新設、淀川新橋の架橋、昔はあかずの踏み切りと言われたJR高槻駅西口アンダーの設置、また、とりわけ唐崎、三島江、柱本にかけての淀川右岸堤防の拡幅大築堤は、危機管理上から見ても特筆すべき
この高槻市においては、府道高槻大阪線の整備、柱本、三島江の集落と小学校を移転させてまでの淀川右岸堤防の拡幅大築堤工事、淀川新橋の架橋、さらにはJR線芥川のガードの開通等々、現在では到底考えられない大事業を短期間に完遂する一方、美談として、荘川桜でも名を残されております。その高碕達之助さんは高槻市名誉市民でもございます。
まず、新路線の計画についてでありますが、バス路線の新規開設につきましては、都市計画道路茨木鮎川線を平成19年3月19日に供用開始したことにより、京阪バスが、京阪寝屋川市駅から淀川新橋を渡り、目垣、新堂を経由し、茨木鮎川線からJR茨木東口までのルートを計画され、平成19年9月末ごろ運行予定と聞いております。
あわせて、都市間ということで、牧野高槻線を枚方の方へ延長して、淀川新橋でございますとか、それから枚方までは牧野穂谷線。穂谷では、高速道路に近いところへついていくというふうな、大きな体系のもとに計画されている分でございます。
もちろん将来の第二名神の6車化に伴う交通量の増がどういったものであるかということもございますし、また今の牧野高槻線の位置づけでございますが、平成5年に第二名神のアクセスということで位置づけられてございますが、そのほかに高槻と枚方を結ぶ広域的なネットワーク、当然、淀川新橋の話もございますし、また高槻市の外環状道路ということでのネットワークを構成してございますので、そういった位置づけも踏まえながら、さらに
そういうイメージ持って、ましてや高槻市いうのは、北は樫田、南は淀川新橋、鳥飼高校ありますね。そこの横の方までまだ高槻市なんですよ。市民も認識してない。
また、枚方市と大阪府で協議をされている淀川新橋の経過も報告をしてください。 そもそも、大型高速道路の第二名神は必要性がないのではないでしょうか。国は、特殊法人の見直しを言い、日本道路公団に関して国費の投入を中止する、公団の借金の返済期間を50年とする、 新しい高速道路計画の見直しなどに関しては第三者機関で検討するという方針が出されています。
アクセスの牧高を出まして、淀川新橋に至るルートという部分で、通過する地域の方にご説明を申し上げているのかということでございました。ルートの説明のときに、関連する分ではご説明申し上げていると理解しておりますが、道鵜等、特に地区をご指摘でご質問をいただいているんですけれども、道鵜等にはご説明をさせていただいていないと理解しております。 南平台日吉台線についてでございます。
さらに、国道171号から十三高槻線との交差、また、仮称淀川新橋までのさらなる南伸につきましては、第二名神自動車道のアクセス道路の機能として、大きな整備効果を期待するところでございますが、大阪府の財政状況等から、事業化については当面は困難だと伺っており、今後大阪府の状況等も見きわめながら要請してまいりたく考えております。
そういう行政を毎年毎年やっていらっしゃる方が、同じことをやっていますということなのかもしれないけれども、やはりそれは環境の違い何なりというものをどうとらえるかによって、そのとらえ方が違ってくるわけですから、そのあたりはぜひ入れるべきだし、例えば、淀川新橋の話なん かですと、いわゆる架橋検討委員会というのを一昨年つくられて、いろいろ検討されて調査をされているわけです。
2点目の淀川新橋の整備についてお尋ねいたします。 平成9年度の施政方針では、淀川新橋の整備に関する検討調査が行われました。一方、国道170号の枚方大橋付近の渋滞は日常的に続いており、本市の交通対策上の一つの課題であります。その解決のために淀川新橋の整備が不可欠であり、早期に整備すべきであります。 枚方大橋を通過するには毎朝20分から30分程度を要しております。
なお、大阪府は淀川新橋の整備についてPFI手法も検討の一つと考えているとの情報もありますが、どこまで検討が進んでいるのかお聞かせください。 PFIは、一定の支払いに対し最も価値の高いサービスを提供するという、バリューフォーマネー(VFM)という考え方が基本となっており、税を最も有効に活用できる手法でもあります。
この十三高槻線は、淀川新橋とも結び、京都府域や枚方市との広域交通網を形成する大切な道路であります。これに、第二名神自動車道をも勘案した場合、通過地点である前島地域のまちづくりとあわせて、さらなる東進、及び淀川新橋の整備を、今、急がねばならないと考えるものであります。このような今日的状況を踏まえ、市として、いかに対応されるのか、ご見解を承りたいのであります。
第二名神、十三高槻線、淀川新橋を含む牧野高槻線、そして見え隠れする第三京阪。現在でも、国道171号、阪急京都線、JR東海道線、JR新幹線が縦断している中で、こうした新たな計画は、地域を一変させると言っても、決してオーバーではありません。そして、今回計画の阪急上牧駅北地区の土地区画整理事業は、そのはしりともなるもので、地域挙げての関心事と言えるものです。
次に、淀川新橋の調査費がついているんですが、日本共産党の代表質問の答弁では、牧野高槻線は第二名神のアクセス道路としては聞いておりませんということでしたが、それ以外には、牧野高槻線も淀川新橋をつけると、どうしてもつけたいとは思うんですが、その辺の状況と、それから、あそこはスーパー堤防が計画をされていると思うんですが、その関連で時期がどうなるのかということをお聞きしたいと思うんです。
また、施政方針では、淀川新橋の整備についても検討調査を行うことが述べられています。災害の発生などに備えて、枚方市を経由した国道1号との連絡などは重要なことであります。淀川新橋の整備に着手することは、十三高槻線の同新橋までの東伸が当面の課題になろうと考えます。
これらの国、府事業は、本市の交通体系や町づくりにはもちろんのこと、民間の事業活動や市民生活に大いに効果を発揮するものと期待しておりますが、引き続き、十三高槻線の東伸、高槻駅柱本線の南伸、富田奈佐原線の拡幅等の促進のほか、淀川新橋の整備に関する検討調査につきましても、大阪府との連携を密にし、市も一定の役割を果たしながら、要請してまいりたく存じます。
次に、確固とした都市基盤を築き、美しい都市景観を創造するため、まず道路、橋梁の整備といたしましては、近鉄南大阪線の阿部野橋・針中野間を高架に切りかえますとともに、引き続き南海本線など道路と鉄道の立体交差化、都市計画道路の豊里矢田線、桜島守口線などの築造、淀川新橋、尻無川新橋などの建設を実施いたしました。
一部を改正する条例急施専決処分報告について第5 議案第86号 大阪市国民健康保険条例の一部を改正する条例案第6 議案第87号 阪神高速道路公団法第30条第1項の規定による基本計画の変更の協議について第7 議案第88号 大阪市営住宅条例の一部を改正する条例案第8 議案第89号 消防協力者損害補償条例の一部を改正する条例案第9 議案第90号 大阪市公園条例の一部を改正する条例案第10 議案第91号 淀川新橋架設工事請負契約締結
以上のほか、本委員会におきましては、公園施設の充実と整備、コアラの誘致計画、未着手都市計画道路の早期整備と重層的利用及び長期間の建築規制問題、淀川新橋の進捗状況と周辺整備及び通行料金と料金徴収の機械化、花博後における鶴見緑地整備計画の早期策定と環境事業局鶴見工場建てかえに伴う地元還元要望施設の実現、テクノポート大阪計画における総合的環境影響評価の必要性、城北川の改修問題と魚釣り場の整備充実、天王寺博覧会