池田市議会 2022-09-28 09月28日-02号
私も以前からその部分については気になっていたので、消防署のホームページを見て沿革等を調べていると、消防職員定数は、1974年は77名からスタートしていると。2019年には113名まで今現在増加しているということです。 また、たまに消防署の前を通っていると、屋根下にあるべき消防車の幾つかが入り切らない現状で、所狭しと屋根の下ではないところに駐車されていると。
私も以前からその部分については気になっていたので、消防署のホームページを見て沿革等を調べていると、消防職員定数は、1974年は77名からスタートしていると。2019年には113名まで今現在増加しているということです。 また、たまに消防署の前を通っていると、屋根下にあるべき消防車の幾つかが入り切らない現状で、所狭しと屋根の下ではないところに駐車されていると。
増加一途だった緊急出場要請に応じるべく、4隊運用のために条例改正して消防職員定数を113名にまで定数改正し、数年で増員していくとの答弁がありました。その後、この2年間で救急隊の常時4隊運用ができていると聞き及んでおります。 今年4月の各部局機構表及び主たる事務内容では、職員数107名となっております。採用ばかりではなく退職される方もいらっしゃるかと思います。
第6条、大阪狭山市職員退職手当基金条例の一部改正につきましては、2ページに記載しております大阪狭山市消防職員定数条例を廃止することに伴い、引用部分を削ることといたしました。
消防職員定数を増員しても、手狭で古くなった消防庁舎では待機場所さえなく、新たに消防庁舎を建て替えるなど、消防力の強化も必要になるのではないかと推察しますが、いかがでしょうか。 また、このたびの新型コロナウイルスに関し、感染者を搬送任務中の救急隊員も感染をしていたとの報道があります。
昨年6月議会におきまして、大阪狭山市消防職員定数条例の一部を改正する条例について、大阪狭山市集中改革プランが上げた421名を堅持するか否か、当時明らかではなく、数値目標があるのであればそれを堅持すべき、また、新しい計画を示した上で、その計画に基づき職員の定数も増やすべきという理由から反対させていただきました。
○片岡由利子議長 それでは、日程第1、議案第45号、大阪狭山市消防職員定数条例の一部を改正する条例についてから日程第7、要望第1号、ため池太陽光発電事業に関する要望についてまでの7件を一括して議題といたします。 各議案は、6月3日及び14日の本会議において、両常任委員会に審査を付託しておりますので、その結果について、両常任委員会委員長から報告を求めます。
発議第16号 会議録署名議員の指名について日程第2 議員提出議案第2号 大阪狭山市議会委員会条例の一部を改正する条例について日程第3 諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について日程第4 諮問第2号 人権擁護委員の候補者の推薦について日程第5 諮問第3号 人権擁護委員の候補者の推薦について日程第6 議案第44号 池尻財産区管理会の財産区管理委員の選任について日程第7 議案第45号 大阪狭山市消防職員定数条例
このほか、消防局と消防団での指揮系統の確立方法、救急通報の記録保存方法と保存年数、自主防災組織と消防局のかかわり、消防職員定数と現在の欠員状況及び救急隊増隊時の定数増、消防職員の市内在住率と参集時間、総合病院で行っている予防医療事業とその収支、診療報酬請求漏れとその対策、総合病院の未収金対策、総合病院の非常電源の防水対策、とくとくトライ券の効果分析と反省点、若者と市内企業との雇用マッチングに関する取
箕面市北部地域の対策として、消防受託を踏まえ、箕面市東部地域や今後の市街地の消防体制について、平成18年4月1日、消防職員定数が107名を111名に条例改正されたままでありますので、職員定数を含めて今後どのような方針で検討されていくのか、お示しいただきたいと思います。
第1条では、消防本部及び消防署の設置に関する条例、消防職員定数条例、火災予防条例、消防事務手数料条例の4条例を廃止してございます。第2条では、職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正を、第3条では、消防賞じゆつ金支給条例の一部改正を行っております。 第2条の職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正につきましては、消防職員の宣誓書を削除してございます。
主な内容といたしましては、泉南市消防本部及び消防署の設置に関する条例の廃止、泉南市消防職員定数条例の廃止、泉南市火災予防条例の廃止、泉南市消防事務手数料の廃止でございます。 施行期日が公布の日から施行となってございます。 これも条例新旧対照表の33ページから36ページを御参照ください。 続きまして、議案第22号、平成26年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第8号)でございます。
まず、議案第70号につきましては、消防職員定数の増に伴い、所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第71号につきましては、人事院勧告に基づき給与改定の実施をすることに伴い、所要の改正を行うものでございます。
まず、消防職員定数を変更する経緯について質疑がありました。 その内容は「今回の改正により、消防職員の定数を73人から78人に変更する経緯は。」との質疑があり、答弁では「平成3年3月に定数を73人に改正してから22年が経過し、平成25年4月に、条例定数の73人に職員数が達した。
一方、人的消防力につきましては、消防職員の退職に伴い、消防力が低下することのないよう、平成23年12月議会において、大阪狭山市消防職員定数条例の一部改正の承認をいただき、常時条例定数72名の現員維持を基本に人員管理に努めております。
次に、議案第82号につきましては、消防職員定数の増に伴い、所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第83号につきましては、大池公民館のコミュニティセンターへの移行に伴い、所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第84号につきましては、市民活動センターの利用時間及び利用料金の変更に伴い、所要の改正を行うものでございます。
その内容は、「現状において消防職員定数に満たない状況でありながら、権限委譲等により業務量が増える見込みである。定数を充たすことが市民の信頼につながると考えるが、消防職員の定数についてどのように考えるか。」との質疑があり、「大阪府下でも本市は消防職員が少ないことは把握している。本市としても職員500名体制ということを掲げているが、消防の定数は確保に努めている。
改正する条例について日程第3 議案第80号 大阪狭山市立幼稚園設置に関する条例の一部を改正する条例について日程第4 議案第81号 大阪狭山市立総合体育館条例等の一部を改正する条例について日程第5 議案第82号 大阪狭山市乳幼児等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について日程第6 議案第83号 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について日程第7 議案第84号 大阪狭山市消防職員定数条例
また、現有消防力の維持を図るため、今議会におきましても、消防職員定数条例の一部改正案を提案させていただいているところでございます。 次に、消防広域化の検討結果についてお答えいたします。
する条例について日程第6 議案第80号 大阪狭山市立幼稚園設置に関する条例の一部を改正する条例について日程第7 議案第81号 大阪狭山市立総合体育館条例等の一部を改正する条例について日程第8 議案第82号 大阪狭山市乳幼児等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について日程第9 議案第83号 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について日程第10 議案第84号 大阪狭山市消防職員定数条例
本市の消防職員定数では88名でありますが、現在71名であり、充足率は80.7%であります。この行革方針でいくと、充足率を上げるのではなく実員を確保するだけとなりますが、それでは消防力の確保と言えるでしょうか。全体として職員定数の削減は理解はできますが、市民の安心安全を守る面からも、定数に近づけて消防力の確保をきっちりすべきと考えますが、どうでしょうか。