貝塚市議会 2022-09-06 09月06日-01号
まず、報告第16号 処分報告(損害賠償の額の決定)の件につきましては、本年6月18日、畠中二丁目地内で発生した火災現場において、消火活動を行っていた本市消防団員が消防用ホースの分岐管の操作を誤ったことにより、噴出した消防用水が警戒業務中の警察官が所持していたデジタルカメラに当たり、その一部を破損させた事故について、同年8月1日、市長の専決処分事項に関する条例に基づき損害賠償の額の決定を行いましたので
まず、報告第16号 処分報告(損害賠償の額の決定)の件につきましては、本年6月18日、畠中二丁目地内で発生した火災現場において、消火活動を行っていた本市消防団員が消防用ホースの分岐管の操作を誤ったことにより、噴出した消防用水が警戒業務中の警察官が所持していたデジタルカメラに当たり、その一部を破損させた事故について、同年8月1日、市長の専決処分事項に関する条例に基づき損害賠償の額の決定を行いましたので
当該基準に基づいて装備品の拡充を順次進めており、令和4年度は、デジタル簡易無線機の整備、そして消防用ホースの更新を予定しておるところでございます。 ◆2番(榊田和之議員) 理解いたしました。消防団は、火災現場における消防活動はもちろんのことでありますが、いざ大規模災害に見舞われたときに、地域に密着している消防団の初動活動は、被害の軽減につながるものと考えております。
事故の概要でございますが、令和3年6月28日、午前5時30分頃、八尾市沼3丁目の一般住宅で発生した火災に応援出場していた柏原羽曳野藤井寺消防組合の救助ポンプ車が、消火活動のために本市の化学車が延長していた消防用ホースを右後輪に巻き込んだことに気づかず、走行を続けたことにより、その引きずられたホースが直近に停車していた本市の救助工作車の梯子昇降装置に接触し、損害が生じたものでございます。
事故の概要でございますが、令和3年6月28日、午前5時30分頃、八尾市沼三丁目の一般住宅で発生した火災に応援出場していた、柏原羽曳野藤井寺消防組合の救助ポンプ車が、消火活動のために本市の化学車が延長していた消防用ホースを右後輪に巻き込んだことに気づかず走行を続けたことにより、その引きずられたホースが直近に停車していた本市の救助工作車のはしご昇降装置に接触し、損害が生じたものでございます。
議案第75号「損害賠償に関する和解専決処分承認の件」についてでございますが、本件は、令和3年6月28日、八尾市沼三丁目地内で発生した火災におきまして、応援出場していた相手方救助ポンプ車が、消火活動のため、本市化学車が延長していた消防用ホースを右後輪に巻き込みながら走行を続けたことにより、当該ホースが、直近に停車していた本市救助工作車のはしご昇降装置に接触し、本市車両に損害が生じたものでございます。
次に、消火用ホースの場所についての現状でございますけれども、ご質問の消火用ホース格納箱、格納物品がございますが、消防の管理している物品ではございませんので、現状については少し把握できておりませんけれども、火災発生時には、消防署や消防団が保有、管理しております消防用ホースを使用いたしまして消火活動を行うようになっております。
消防施設整備費では、消防用ホースや空気呼吸器など、石油貯蔵施設立地対策用備品購入費で417万2,000円の計上、高機能指令センター統合整備事業では、車両運用端末装置部品交換工事費で147万9,000円の計上、消防用活動機器整備事業では備品購入費で141万1,000円の計上、消防車両整備事業では、消防車両の修繕料で88万円の計上でございます。
2点目は、本条例で消防法施行令第37条第4号から第6号に掲げられている消防用ホース、結合金具は消防法等の技術上の規格に適合するものでなければならないと改正することは、検定対象から外れることになるのか、お尋ねします。
計画的な消防車両の更新や老朽化が著しい消防用ホースの更新、防火水槽の維持管理、消火栓の整備などを引き続き実施し、消防力の維持に努めてまいります。
本件は、消防法施行令の一部を改正する政令が平成25年3月27日に公布され、平成26年4月1日から施行されることに伴い、消防法施行令で定める消防用機械器具等のうち、消防用ホース、結合金具などの検定対象機械器具等の品目の見直しによりまして、本条例で引用しております火災報知設備の感知器、または発信機などを規定する号番号が繰り上げられましたことから、所要の改正を行うものでございます。
消防法施行令の第37条におきましては、いわゆる検定対象の機械器具の範囲を定めておるものでございますが、今回そのうち消防用ホース、また消防用ホースに使用する差し込み式またはねじ式の結合金具及び消防用吸管に使用するねじ式の結合金具につきましては、検定対象から自主検査方式の対象品目になったことから、本町条例の条文を改正をさせていただくものでございます。
また、消防本部により、地域の防災力の向上を目的に、本年3月1日現在で市内42カ所に可搬式小型動力ポンプ、消防用ホースなど消火作業に必要な資器材を格納した保管庫を配備し、地域による消火協力体制を図っているものでございます。
◎金銅 警防部長 今、委員のほうから御指摘ございました消火栓並びに消防用ホースにつきましては、今後真摯に受けとめまして、メーカーに対しましては、このような破損の生じない方法等につきまして、鋭意検討を求めまして、また事故等起こりましたら、早急に対応するようにさせていただきます。どうぞ今回は御迷惑おかけしましたことをおわび申し上げまして、以上でございます。
次に、節18備品購入費の46万4,100円は消防用ホース等の整備費でございます。 次に、238、239ページをお開き願います。 目5消防施設費2,909万460円のうち、その主なものは、節13委託料220万5,000円および節15工事請負費915万8,100円は三箇6丁目の三箇第1公園に設置いたしました防火水槽の設計、土質調査費および工事費等でございます。
1点目、消防用ホースにかかわる個別検定時の不正行為への本市消防署の対応についてお伺いをいたします。 昨年の10月9日、読売新聞は東京消防庁に6日、芦森工業で検査対象品のすりかえが行われていると匿名の情報提供があったことを報道しました。芦森工業は1878年に操業開始し、消防用ホースを全国約1,000自治体の消防局に十数万本販売し、シェア約4割の大手メーカーでございます。
節18の備品購入費の49万1,400円は消防用ホース等の整備費でございます。 次に、244ページ、245ページをお開き願います。 目5消防施設費2,898万9,360円のうち、その主なものは、節13の委託料、195万3,000円および節15の工事請負費、676万2,000円は新田本町の新田公園に設置いたしました防火水槽の設計、土質調査費および工事費でございます。
20年1月17日木曜日、午前2時25分ごろ、市内大宮町での火災出場していた北出張所のポンプ車が、消火活動のために、中タンク車への中継用に延長していた消防ホースを議案書記載の相手方の子が運転する軽4自動車が横断しようとしたところ、圧力のかかった消防ホースが延長をされていたため、いったん停止をしましたが、ポンプ車の放水操作を行っていた職員の動作を誘導していると思い、横断しようとしたところ、たまたま消防用ホース
次に、節18の備品購入費74万3,400円は消防用ホース等の整備費でございます。 次に、234ページ、235ページをお開き願います。 一番下段の目5消防施設費2,852万860円のうち、その主なものは、節15工事請負費901万9,500円は御供田2丁目の御供田公園に設置いたしました防火水槽の工事費でございます。 次に、236、237ページをお開き願います。
次に、節18備品購入費は、消防用ホースの整備費でございます。 次に、節22補償補填及び賠償金の137万2,812円は消防団のホース乾燥時に係る事故の賠償金でございます。 次に、230、231ページをお開き願います。 目5消防施設費3,043万5,255円のうち、その主なものは、節15工事請負費は、灰塚2丁目、灰塚小学校南側に設置いたしました防火水槽の工事費でございます。
それと、小型動力ポンプ1台、消防用ホース10本。それと、保管庫1台です。 以上が資機材の一覧です。 それと、今現在の自主防の結成状況ですけども、市内で11団体結成されております。これにつきましては、今年度に入って4団体、新たに結成されております。 そして彩都の指導ですけども、彩都は自主防災会、ことし8月にできております。秋に一度、消防訓練、そして地震等、災害等の講座を1回行っております。