大東市議会 2023-10-06 令和5年10月6日予算決算委員会街づくり分科会-10月06日-01号
節10需用費381万279円は、消防団員の被服及び消防団車両の修繕料等でございます。 次に、180、181ページを御覧ください。目4災害対策費1億8,326万9,283円のうち主なものは、節3職員手当等607万9,399円で、職員防災手当でございます。 節10需用費4,372万8,546円のうち主なものは、排便処理セットやアルファ化米など備蓄物資購入費でございます。
節10需用費381万279円は、消防団員の被服及び消防団車両の修繕料等でございます。 次に、180、181ページを御覧ください。目4災害対策費1億8,326万9,283円のうち主なものは、節3職員手当等607万9,399円で、職員防災手当でございます。 節10需用費4,372万8,546円のうち主なものは、排便処理セットやアルファ化米など備蓄物資購入費でございます。
節10需用費309万7,743円は、消防団員の被服及び消防団車両の車検及び修繕費などでございます。 次に、目4災害対策費6,314万6,943円のうち主なものは、節3職員手当など、1,001万5,153円で、職員防災手当でございます。 節10需用費2,173万9,941円のうち主なものは、排便処理セットやアルファ化米など、備蓄物資購入費でございます。 次に180、181ページを御覧ください。
167 ◯臼井将之危機管理対策推進課長 消防団車両による啓発放送につきましては、令和3年5月から令和3年6月に実施し、延べ857人の団員が従事し、総放送時間数は797時間となっております。
実際に、全国的にはこうした消防団車両や消防署の車両にバックモニターを設置することが進んできております。 ポンプ車を運転した方はお分かりだと思うんですけれども、こうしたバックミラーが一応ついておりますけれども、全く車の後ろのほうは見えないと、後ろに乗っている団員の顔しか、ポンプ車は見えません。ですので、このバックミラーに取って代わってバックモニターを設置するというような状況です。
また、大雨による災害情報については、ホームページやエリアメール、フェイスブックで、避難指示などの発令時の場合は、加えて市の広報車や消防団車両による広報巡回を行っております。 また、本年度よりは、特に危険な土砂災害特別警戒区域にお住まいの方に対し、戸別受信機などを配布し、確実に災害情報を伝達できるように対策を講じてまいりました。
節10需用費918万4,229円は、消防団員の被服及び消防団車両の車検及び修繕料などでございます。節14工事請負費656万3,700円は、本年4月に発足した機能別消防団市役所分団の分団車庫新設工事費でございます。 次に、180、181ページを御覧ください。目4災害対策費1億1,612万6,418円のうち、主なものは節3職員手当等221万5,174円で職員防災手当でございます。
2目非常備消防費は、消防団員の報酬や消防団車両等の維持管理に要する経費でございます。 次に、3目消防施設費は、救急車などの車両整備の経費及び消防分署大規模改修工事に伴う設計委託料の経費を計上しております。 次に、248ページをお開き願います。 12款1項公債費、1目元金及び2目利子につきましては、起債の元利償還金と歳計現金に不足を生じた場合の一時借入金に係る利子でございます。
消防費は12億8,152万5,000円で、消防車両及び消防団車両の更新や消防資器材の整備など消防体制の強化に取り組むとともに、災害発生時の避難所施設の環境を整えるため、マンホールトイレを計画的に設置し、災害への対応強化を図ってまいります。
節11需用費311万6,576円は、消防団員の被服及び消防団車両の車検に係る修繕料等でございます。 182ページを御覧ください。下段の目4災害対策費3,063万3,322円のうち、主なものは節3職員手当等565万910円で職員防災手当でございます。節11需用費1,680万8,783円のうち、主なものはアルファー化米や保存水などの備蓄物資購入費でございます。
◎清末 危機管理課長補佐 消防団車両につきましては、現在、消防ポンプ自動車4台、小型動力ポンプ付積載車16台を保有しており、全20分隊にどちらか1台を配備しております。 また、車両更新の基準につきましては、車両の老朽化に伴い20年を経過した車両から、順次更新を行っております。 ◆中道建 委員 御答弁ありがとうございます。
2点目に、たびたび質問させていただいております台風やゲリラ豪雨の際、防災行政無線、消防団車両避難誘導などで、避難所等への事前避難を呼びかけていただいておりますが、特に山間部にお住まいの方から防災無線が聞こえない、いつ避難したらいいのか分からない等のお声をたくさんいただき、その声を反映し、本市として現在聞き取りやすいデジタル防災無線の工事完了に向けて進めていただいておりますが、進捗状況をお聞かせください
併せまして、市の広報車や消防団車両のスピーカーによる巡回広報活動とともに、各区長には電話連絡を行うなど、直接住民に情報を伝達します。 当然、災害の危険性が高まれば、各テレビ局において災害情報が放送されるほか、テレビのリモコンのdボタンを押していただくことで、本市の災害情報を確認していただけます。
また、新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言下におきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の取組の一環として、防災行政無線での啓発放送に加えまして、放送設備を備えたごみ収集車両や上下水道局車両、青色防犯パトロール車両を利用した広報活動を行うとともに、消防団の協力を得まして、消防団車両を利用した広報活動も行うなど、広く市民に周知してまいりました。
昨今続く自然災害、台風やゲリラ豪雨の際、防災行政無線、消防団車両避難誘導などで、避難所等への事前避難を呼びかけていただいておりますが、特に山間部にお住まいの方から防災無線が聞こえない、いつ避難したらいいのか分からない等のお声をたくさん頂きます。
今年度は、使用率が高い軽自動車や緊急出動を要する消防団車両など58台の公用車から優先的にドライブレコーダーを設置してまいります。 令和3年度は24台、令和4年度はさらに24台設置する計画としております。なお、車両更新時には、ドライブレコーダー搭載の車両を購入することとしております。
また、避難指示や避難勧告などの緊急を要する災害情報につきましては、これらの情報発信に加えて、携帯電話へのエリアメールの配信や消防団車両などによる広報活動も行うこととしており、さまざまな媒体を活用して情報発信を行うものでありますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○今田哲哉 議長 後藤太平議員。
地域を守る消防団員自身の安全を守り、かつ防犯効果を併せ持つ、ドライブレコーダーを消防団車両に設置することで、地域の安全性をさらに高めてまいります。 安心の提供は、災害等に強いまちづくりだけではありません。平時における安全・安心の確保も、これからのまちづくりにおいては、最も価値の高い要素の1つとなります。
◎橋本 消防局総務課長 消防団装備整備事業といたしまして、こちらのほうはすべて、市内のすべて、15の消防分団に救命ボートを配備し、また、31の消防団車両すべてに救命浮環を積載するものでございます。以上でございます。 ◆十鳥 委員 ありがとうございます。昨年の12月の本委員会で私のほうからも質問させていただきました。
108 ◯西村隆志危機管理室課長 令和2年度の消防器具購入経費4,789万1,000円のうち、4,768万3,000円は、購入から約20年経過した消防団車両6台の更新に充当予定でございます。また、消防団車両に搭載している消火器につきましても、10年以上経過したものを更新するため20万8,000円を計上しております。
2目非常備消防費は、消防団員の報酬や消防団車両等の維持管理に要する経費でございます。 次に、3目消防施設費は、救急車などの車両整備及び消防分署大規模改修工事に要する経費を計上いたしております。 ○足立財政課長 次に、242ページをお願いいたします。 12款1項公債費、1目元金及び2目利子につきましては、市債の元利償還金と歳計現金に不足を生じた場合の一時借入金に係る利子でございます。