1194件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茨木市議会 1993-03-30 平成 5年第2回定例会(第8日 3月30日)

(3)消防力、福祉5法、保母配置基準はいつ示された基準なのか。 (答)消防力基準昭和36年8月、福祉5法は児童家庭局の通知で昭和53年である。保母配置基準昭和20年代に示されているが、措置基準が引き上げられており、現在、基準どおりには運用されていない。 (4)消防力については、国が定めている最低基準を全うする方向の努力がいるのではないか。

茨木市議会 1993-03-16 平成 5年第2回定例会(第4日 3月16日)

次に、消防力基準によります本市消防職員数は369人であります。  次に、4点目の消防力基準で、はしご車は5人でございますが、本市は2人で運用しております。また救急車は3人でございます。配置救急車台数は8台であります。  それから、消防力での予防要員基準等でございますが、基準では35人、本市では15人。救急隊員警防隊員と兼務をしております。  以上です。

茨木市議会 1993-03-12 平成 5年第2回定例会(第2日 3月12日)

消防団の任務は、常備消防力充実されたことによりまして、団員の消火活動必要性は少なくなりつつありますが、鎮火後の警戒や地震、あるいは台風等自然災害、また林野火災等の多人数を要する災害には大きな戦力であるわけでございます。構成につきましては、昭和23年の市制施行以来、合併によりまして人員機材を大幅に改正をすることなく12分団、定員755人で編成をしてまいりました。

東大阪市議会 1992-12-04 平成 4年12月第 4回定例会−12月04日-01号

消防行政を円滑に運営するためにも、当面は条例定数による職員計画的増員により体制強化を図り、消防力の拡充をすべきであるとの指摘がありました。  次に教育費不用額についてであります。一般就学援助費で2年度に続き3年度も予算額の25%、約1億1200万円の多額の不用額を出している。これには認定基準昭和61年度より6年間も据え置いていることに原因があるのではないか。

河内長野市議会 1992-12-01 12月03日-01号

次、消防費について一、まちづくりの中で最も大事なことは安全だと思うが、消防力基準による消防職員数定数関係、また救急車の配備はどのようになっているのか。    との質疑に対し 基準からいくと職員数はかなり大きな数字になるが、全国平均では基準に対して五〇から五五%であるので、本市の場合はおおむね現在の定数でその範囲内に入っている。

河内長野市議会 1992-11-26 12月15日-03号

これはやはり同一所在化するということもこれからの河内長野市の消防機能消防力のためにおいても私はぜひとも必要であろうかと思いますし、また署員の皆さん方訓練用地も今のところございません。そして過去には長官賞もいただいておりますし、また今年においては、いわゆるこういった言葉が適切であるかどうかわかりませんけれども、私なりに考えた消防実践競技に優勝された。

大東市議会 1992-09-08 平成 4年第 3回定例会−09月08日-01号

今後、あらゆる災害から市民皆さんの生命・身体及び財産を守るため、第一線車両の更新など災害種別に応じた消防力適正配置整備をはかるとともに、救急救命士法法制化に伴う人材の育成、最新の応急処置資器材整備など救急医療に的確に対応できる体制づくりを推進してまいります。  また、非常時における全市的な防災情報ネットワークを確立するため、計画的に固定系屋外受信放送装置整備をはかってまいります。  

高槻市議会 1992-06-18 平成 4年第3回定例会(第3日 6月18日)

今、消防力基準で、36万都市で6台の救急車を運用すると、こういう基準がありますけれども、やはり高槻は市域が広いものですから、現場に到着する までに時間がかかります。ですから、今7台運用している。今後、阿武野方面、あるいはまた磐手方面に出張所をつくったら、そこにもやっぱり救急車を置いていかないかん。

東大阪市議会 1992-03-09 平成 4年 3月第 1回定例会−03月09日-03号

消防力基準署所配置状況を見ても消防力低下も招かず、また前面道路整備され、はしご車等大型車両の出入りも容易である等適切な措置であると考えますが、消防局関係の庁舎については他に大きな課題が幾つかあります。その1つは、昭和38年に設置し56年に更新され、法定耐用年数10年が過ぎるとともに、部品供給もできないと言われている通信指令装置であります。

交野市議会 1992-03-06 03月06日-01号

また、火災対策につきましては、人命の安全に重点を置き、火災に強いまちづくりを推進することを基本とし、消防力充実強化として、消防本部施設の諸機能充実消防車両消防資機材等増強とともに、消防職員増員と併せ教育訓練強化を図ってまいります。 また、地域自主防災組織職域自衛消防育成強化を図り、市民意識の高揚と併せ、その対策に万全を期してまいる所存でございます。 

高槻市議会 1992-03-04 平成 4年第1回定例会(第1日 3月 4日)

施設は、鉄筋コンクリートづくり地上3階建て、延べ床面積約920平方メートルでございまして、新たにはしご付消防車を配備いたしまして、消防力増強を図る所存でございます。なお、竣工式は、3月25日に予定いたしております。  次に、市営バス緑が丘営業所管理棟でございますが、3月2日に竣工いたしまして、来る3月13日にレトロバス「ふれあい号」の試乗会も兼ねまして、竣工式を実施いたしたく存じております。

大阪市議会 1992-03-02 03月02日-01号

消防力充実につきましては、救急隊4隊の増隊を初め、高規格救急車整備救急救命士養成など、救急業務充実を図りますとともに、防火対象物自主検査等指導事業の実施や消防行政を補完する財団法人を設立いたしますほか、中型ヘリコプター整備都島・港両消防署移転改築、50メートル級はしご車整備など、総じて38億3,900万円を計上いたしております。 

大阪市議会 1991-02-15 02月15日-01号

消防力充実につきましては、傷病者救命率を高めるため、救急隊員高度教育訓練を行う救急教育センター建設高度救命救急資器材整備により、救急業務充実を図りますとともに、高層ビル火災に対処するため、スカイレスキュー隊を編成するほか、都島、港両消防署移転改築はしご車ポンプ車等各種消防機材整備など、総じて23億600万円を計上いたしております。