羽曳野市議会 2018-09-11 平成30年第 3回 9月定例会-09月11日-03号
例えば、それを保存しておくための場所、室温などの保存環境、また食品の消費期限等の確認を誰が行い、その責任を誰が負うのかという課題もございます。 本市の場合、震度5弱以上の大規模地震が学校課業中に生起した場合には、原則、保護者の方に児童・生徒を引き取りに来ていただくことにしております。
例えば、それを保存しておくための場所、室温などの保存環境、また食品の消費期限等の確認を誰が行い、その責任を誰が負うのかという課題もございます。 本市の場合、震度5弱以上の大規模地震が学校課業中に生起した場合には、原則、保護者の方に児童・生徒を引き取りに来ていただくことにしております。
そして消費期限の近づいているアルファ化米の扱いに関しましては、例えば軽トラ市の防災ブースや、地域で開催されている防災訓練、各学校などに配布し、防災体験等で活用すれば、廃棄の無駄が解消されると同時に、いざというときの扱い方も学ぶことができると考えておりますので、こちらもあわせてご検討をお願いいたします。
また、市民の立場からすれば、非常時に配給される食料は命に直結するものであり、消費期限なども含めた品目一覧の情報を平常時から公表すべきだと思います。 備蓄資材についても、避難所で毛布等の提供はあったが、マットレスや段ボールベッドなどの寝具や、折り畳み式車椅子などは避難所に備えられておらず、それら不足品の手配や、配送するための物流システムなども十分ではなかったとお聞きしております。
また、粉ミルクと比べまして消費期限が短く、コストも高いと言われてございます。 今後につきましては、現在備蓄しております粉ミルクの在庫状況、賞味期限の状況などを見ながら、順次備蓄物品に盛り込んでいきたいと考えてございます。 以上でございます。
また、粉ミルクと比べまして消費期限が短く、コストも高いと言われてございます。 今後につきましては、現在備蓄しております粉ミルクの在庫状況、賞味期限の状況などを見ながら、順次備蓄物品に盛り込んでいきたいと考えてございます。 以上でございます。
そういうのを、いずれ食べることが決まっているものであれば、そのあたりを気にせずに、なるべく消費期限が近いものから購入していくなどの取り組み、そのようなことも環境省のホームページ等でも啓発をされておりましたので、そちらのポスター等も活用させていただきながら、さまざまな取り組みを展開していこうと考えておるところでございます。以上でございます。
粉ミルクは消費期限が短いということなんですけれども、何かそういうのを聞くと備蓄方針に上げていいのかなと思ってしまうんです。例えば、今回、災害に必要とされたブルーシートとか、また乾電池というお話も聞きました。こういったものが上げられておらず、消費期限が短い粉ミルク、もちろん必要なんですが、このプライオリティーという観点から考えたら、もっとつけ足すものがあるんじゃないのかなというふうにも思います。
消費期限は5年となっておりまして、消費期限が1年未満となったものにつきましては、自主防災組織や区等が実施する防災訓練での炊き出し訓練等に活用していただいており、現在のところ廃棄はゼロというところでございます。
既に先進的な自治体では、NPOの活動としては、消費期限が迫った食品を引き取ったり、生活困窮者への無償提供するフードバンクなどがあります。 そこで、本市においても、まず学校など教育施設における学校給食の食育、環境教育などを通して食品ロス削減のための啓発を進めるべきであると思います。
内容につきましては、アルファ化米とは5年から6年程度の一応賞味期限となっております、消費期限となっておりますので、それの買いかえ分プラス、南海トラフの被害想定が2年、3年ほど前に大阪府から発表されておりまして、その想定に基づいた今現状のそういった食料品の不足分についての追加購入と、先ほど言いました賞味期限切れの買いかえの分で上げさせていただいているものでございます。
それから災害用ボックスにつきましてはもう既に消費期限が切れておったというようなことで廃棄済みでございます。もう一つ消費期限切れたまま置いていたものも一つあるようですが、それも速やかに廃棄をいたします。申しわけございませんでした。 (発言する者あり) ○総務部長(内田 敬君) 災害用ボックスというのは救急箱のような大きいもののようです。
◎教育次長(河野宏甲) ファクス誤送信の件と消費期限の確認ミスの件、2つの事案については、対象児童の保護者に対して説明・謝罪をさせていただいたところでございます。今後このようなことがないよう十分注意するとともに再発防止に努めてまいります。 ○議長(野口陽輔) 1番、山本議員。 ◆1番(山本景) 一言で言うなら管理が甘いんだと、そう思います。
◎都市政策部長(丸山理佳) 本市では、全戸配布しておりますごみの分別大辞典に、無駄な食材を購入しないこと、食材の消費期限などを確認して使い切ること、つくり過ぎず食べ残しをなくすことなど、食品ロス削減につながる実行例を掲載し、周知を図っております。また、生ごみを減らし、省エネにつながる調理方法や、買い物の注意点などを学ぶエコクッキング教室を開催しております。 ○議長(村岡均) 大塚議員。
また、防災用品の中で食料につきましては、ふだん食べなれている消費期限の長い缶詰等を少し多目に購入し、食べたらその都度買い足しをして在庫を切らさないというローリングストック法という備蓄方法も有効でございますので、このことも含め、啓発を行っているところでございます。
料理は食べられるだけの量をつくって残りが出ないようにするということで、あと消費期限と賞味期限の違いを理解して、消費期限は品質の劣化の早い食品に掲示されているので、消費期限が過ぎたら食べないほうが安全だとは思いますが、賞味期限はまだまだ食べられるもので、もう少し見た目とかにおいとか、個人の判断でしっかり食べるようにしてくださいということです。
前回の議会でも指摘しましたように、小学校にお置かれているサバイバルフーズ、これはアメリカから輸入しているということで消費期限25年ということで、大体2020年が消費期限ということなんですけれども、23年前のものが今ざっと300食ぐらいあるんで、これは幾ら消費期限が25年といっても、若干不安を感じるんです。
また、家庭系食品ロスは、料理をしたときの残材や食べ残し、買い過ぎ、つくり過ぎなどや、消費期限、賞味期限が切れて廃棄されたものが要因になっています。 また、売り場で賞味期限の新しいものを奥から取り出すような行為も、食品ロスにつながっているのではないかと考えます。 日本の食料自給率は先進国の中でも最低レベルで、6割を海外からの輸入に頼っています。
さきにも述べましたが、せっかく非常食を備蓄していても、気がついたら消費期限が過ぎていて廃棄したり、いざ発災したときに役に立たないということがないように、日常の中でストック食材を食べて、食べたら買い足すということを繰り返し、常に新しい非常食を備蓄するローリングストックが、最近主流になっています。
地域の避難所でもある小学校に、その食糧ないしは水の備蓄の必要があるんではないかなと考えるところなんですが、保管の面で困難な点があったりであるとか、消費期限が5年で順次入れ替えの予算もかかるという点で、当時の答弁でも難色というか、ちょっと厳しいんだというお答えをいただいていたと思うんです。
◎飯田 循環社会推進課長 少し先ほどの答弁とも重なる部分がございますけれども、食品ロスが発生する原因なんですが、まず、先ほど申しました買い過ぎなどにより賞味期限あるいは消費期限等が切れてしまい、食べられなくなって捨てられたものでございましたり、あと野菜の皮をむく際に厚くむき過ぎてしまうことにより、食べられる部分が捨てられてしまう、いわゆる過剰除去というもの、あと料理を実際につくりましたが食べ切ることができない