16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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泉大津市議会 2019-12-04 12月04日-01号

総合政策部理事危機管理監藤原一樹) 大きな1点目の1点目、本年10月27日に開催しました総合防災訓練訓練内容等についてでございますが、まず実動型訓練としてシェイクアウト訓練情報収集広報訓練木造倒壊建物救出訓練道路啓開ライフライン復旧応急訓練救援物資搬送訓練RC造救出救助消火訓練給食給水訓練実施し、体験型訓練としてこどもレスキュー応急手当体験放水初期消火体験、煙体験実施

藤井寺市議会 2019-09-13 09月13日-03号

次に、本市危機管理室方々のご指導のもと、備蓄倉庫見学無線通信訓練初期消火体験、ロープワーク搬送法活動を行いました。また、非常食のアルファ化米の調理と試食を行い、最後に柏羽藤消防本部指導による救急救命講習を行いました。 今年度参加した30人の生徒は、活動に主体的に取り組み、災害時に必要となる知識や技能を習得することができたと思っております。

大東市議会 2018-06-21 平成30年 6月定例月議会−06月21日-02号

地震により引き起こされる危険を予測し、地震発生時には、みずから危険を回避する行動ができるよう、今後も地震避難訓練の精度を高めていくとともに、保護者への引き渡し訓練の充実を図り、さらには校外学習などで近隣の防災学習センターを活用するなどして、煙避難体験初期消火体験など、地震揺れ以外の体験もあわせて行っていくことなども有効ではないかと考えております。  

阪南市議会 2018-06-11 06月11日-01号

訓練の中では、子どもたちが実際に水消火器を使っての消火体験や、小・中合同で屋上への避難訓練実施している学校もございます。自分の命を守るために、それぞれの災害に対応した避難の仕方を考えるなど、子どもたちの実態や発達段階に応じた防災教育を引き続き行ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長上甲誠君) 14番浅井妙子議員

枚方市議会 2017-06-04 平成29年6月定例月議会(第4日) 本文

現在、校区などの単位で開催される防災訓練は、いっとき避難所に集まった方々に小学校などの第1次避難所まで移動してもらう、いわゆる参集訓練が多く、集まった後に起震車による地震体験、また煙道体験や、消火器を使った消火体験などが行われるというパターンが多く、避難所運営内容とした訓練や勉強の機会は比較的少ないのではないかと思います。  

大阪狭山市議会 2015-12-09 12月09日-02号

小・中学校におきましては、地震災害時及び火災発生時を想定した定期的な避難訓練実施する際に、初期消火重要性を学んでいただくため、訓練用消火器を使用した消火体験やはしご車による救出訓練実施し、中学生の体験学習では、放水体験救助訓練など消防士体験を行うことで、消防活動内容を伝えております。 

吹田市議会 2012-12-11 12月11日-02号

赤野茂男危機管理監 体験型防災学習についてでございますが、防災について学んでいただく際、単に説明だけで終わるのではなく、実際に体験していただくことが効果的であることから、危機管理室消防本部が連携し、地域で行われる防災訓練消防訓練等におきまして、煙体験ハウスによる煙の中での行動体験模擬消火装置訓練用消火器による消火体験119番通報装置による通報体験などを行っております。 

堺市議会 2011-12-16 平成23年12月16日災害に強いまちづくり調査特別委員会−12月16日-01号

さらに、第2部では自主防災組織による消火救出訓練や、小学生を対象とした地震体験消火体験なども予定しており、これら訓練体験を通じて、防災意識の高揚を図ってまいりたいと考えてございます。今後とも区役所など関係機関と連携しまして、さまざまな訓練実施により、地域防災力の向上に努めてまいりたいと考えてございます。以上でございます。 ◆田渕 委員  ありがとうございます。

河内長野市議会 2005-12-05 12月05日-01号

また、「地震学習館」では地震体験初期消火体験、煙体験等疑似体験を行うことで災害の怖さ、被害、影響の大きさを実感し、防災への知識関心を深めておられます。今後の問題点としては庁舎が移転したため、災害対策本部機能を再度検討する必要が生じてきたとのことです。 以上のとおり報告いたします。                               

交野市議会 2004-06-21 06月21日-05号

続いて、防災センターについてでありますが、利用者防災への関心や備えと言った防災意識を自主的に確立できるよう建設された体験型の防災学習施設であり、設備として仮想映像空間で、地震火災煙等の中を安全に避難する災害遭遇バーチャルシアターや床が震度7までの強度で揺れ地震体験できる地震体験コーナー、更には画面上に初期火災様子が映し出され、擬似消火器を操作し消火体験できる初期消火体験コーナーなどがあります

泉佐野市議会 1999-09-21 09月21日-02号

また、防災に対する予備知識等の習得には、本市が設置している防災学習センターが役立つと思いますが、開館以来盛況とは聞いておりますが、この防災学習センターは、以前私も見せてもらったところ、震度6までの揺れ体験できる「地震体験室」や、てんぷら油火災消火する「消火体験室」、火災の煙の恐ろしさを知ってもらうための「煙体験室」、風速30メートルまで体験できる「台風体験室」等があって、防災学習に効果が大きいと

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