茨木市議会 2014-06-10 平成26年第4回定例会(第2日 6月10日) 次に、内水氾濫と外水氾濫を分離表示した理由につきましては、洪水・内水ハザードマップでは、まず内水被害が発生し、さらに大雨が続くと安威川が氾濫、さらに降り続くと淀川が氾濫するという3つのステージによる浸水シナリオを設定しております。洪水発生時はそれぞれのステージごとに避難の方法も変わってまいりますので、合体案は採用せず、内水、外水を分離して表現したものであります。