阪南市議会 2021-03-02 03月03日-02号
特に、平成30年度からは、教育委員会において日本財団等が主催する海洋教育パイオニアスクールプログラム制度を活用することで、学識経験者、海洋教育を実施する学校の代表者、外部有識者及び市職員で構成する海洋教育の推進体制として阪南市海洋教育推進協議会を設置し、地域の方のご協力も得ながら、各校の海に親しむ、海を知る、海を守る・利用する取組を支援しているところでございます。
特に、平成30年度からは、教育委員会において日本財団等が主催する海洋教育パイオニアスクールプログラム制度を活用することで、学識経験者、海洋教育を実施する学校の代表者、外部有識者及び市職員で構成する海洋教育の推進体制として阪南市海洋教育推進協議会を設置し、地域の方のご協力も得ながら、各校の海に親しむ、海を知る、海を守る・利用する取組を支援しているところでございます。
また、教育委員会におきましては、各校や関係団体をつなぎ、さらに海洋教育を推進していくため、海洋教育推進協議会を設立しており、そこで新たな教育プログラム開発や持続可能な海洋教育体制の構築などに取り組んでいるところでございます。
ここでは、海洋教育推進協議会を立ち上げ、学校と漁業関係者の皆さんや関係団体をつなぎ、新たな教育プログラムの開発や持続可能な海洋教育体制の構築などについて研究を重ねているところであり、これら他市町にない特色ある体験学習を通じまして、地域に愛着を持ち、さらに地域をよくするために積極的に活動する本市の将来を担う子どもたちの育成に励んでいるところでございます。 以上でございます。
加えて、市教育委員会が中心となり、阪南市海洋教育推進協議会を立ち上げ、取組を推進するとともに、海洋教育実施校での実践を市内各校園に広げ、市内の海洋教育の充実を図ってまいります。 次に、基本目標の6つ目「美しい自然と調和し快適に暮らせるまち」、都市基盤分野につきましては、阪南市地域公共交通網形成計画に記載の施策実施に向け、阪南市地域公共交通会議において議論を進めてまいります。
教育委員会といたしましては、各校や関係団体をつなぎ、さらに海洋教育を推進していくため、海洋教育推進協議会を立ち上げ、新たなプログラム開発や持続可能な海洋教育体制の構築などに取り組んでおります。
具体的には、昨年度の3小学校における取り組みをベースとして、海洋教育を実施していく中で、本市教育委員会においては、さらに海洋教育を推進していくため海洋教育推進協議会を立ち上げ、新たな教育プログラム開発や持続可能な海洋教育推進体制の構築などに取り組んでまいります。