大東市議会 2023-09-25 令和 5年 9月定例月議会−09月25日-03号
健康に留意される方といたしましては、気にされるところはあるんですけども、上下水道局でそれ以上何かするっていうようなことは考えておりませんが、この有機フッ素化合物を除去するには、活性炭が有効とされておりますことから、浄水器などの設置を推奨するなどぐらいならできるかと思っております。 ○野上裕子 議長 16番・北村議員。 ◆16番(北村哲夫議員) 分かりました。
健康に留意される方といたしましては、気にされるところはあるんですけども、上下水道局でそれ以上何かするっていうようなことは考えておりませんが、この有機フッ素化合物を除去するには、活性炭が有効とされておりますことから、浄水器などの設置を推奨するなどぐらいならできるかと思っております。 ○野上裕子 議長 16番・北村議員。 ◆16番(北村哲夫議員) 分かりました。
◯春木秀一危機管理部長兼危機管理監事務取扱 本市に御寄附いただいている浄水器は、原水としては、水道水をためた受水槽の水を使用しまして、毎分10リットルから12リットルの飲み水の確保が可能でございます。電源は単相100ボルトでございまして、停電時には自家発電機での対応が可能となっております。連続運転の場合は、一定量の水を浄化しますとプレフィルターや中空糸膜の交換が必要となっております。
あと、断水がありましたということで断水の対策としましては、今までもよく出てきていますけれども浄水器つきのプールを整備しておりますので、それができますと浄水器を使って水が使えると、その整備が終わったのが現在10校で完成しているというところです。 ◆(長辻幸治君) ありがとうございました。 次に、2番、環境問題について、自然災害発生の瓦れき処理についての再質問をさせていただきます。
やっぱり、こういったようないい商品ができたら、しっかりと伝えていく努力をしなければならないと、消極的な経営努力ではなくて、積極的な経営努力を、今後、求めたいなというように思っておりますが、これだけいい商品、水を作っているのに、わざわざ市民の皆さんは蛇口に浄水器か製水器つけておられるんです。本当は、水道局長、そうですよね、別に何もつけないのが一番おいしいんですよね、交野の水は。
業務費につきましては給与費及び浄水器取りかえ費等の減で、4629万円の減額となっております。総係費につきましては修繕費等の減により、3098万5000円の減額となっております。減価償却費につきましては精査による減で、7296万6000円の減額となっております。資産減耗費につきましては固定資産除却費の減で、300万円の減額となっております。
水確保の手法については、水質浄化剤や携帯用浄水器など時代とともに、より便利なものがどんどんと開発をされています。コスト面や使い勝手などを考えると、まだまだ導入や入れかえを考えるには拙速なのかもしれませんが、何が起こるかわからない災害に備え、最悪の事態を想定し準備しておくことは大切なことだと考えますので、幅広い視点で水の確保に取り組んでいただくことをお願いしておきます。
こうしたことから、御提案の緊急時用非常用浄水器の導入については現在のところ考えておりませんが、今後も万一の発災時における生活用水を初めとする支援物資の確保については、国、府と密接に連携し、万全を期してまいります。 次に、道路の空洞調査の実施についてでございますが、道路の空洞調査につきましては、未然に陥没事故を防止でき有益なものであると考えております。
それでは最後に、浄水器の設置についてお伺いしたいと思います。 本市が備蓄している保存水は避難者2万6,000人想定で1人当たり3リットルとお聞きしております。十分な量であるとはお伺いしておりますが、予備として、プールの水などを利用できるように、災害時用浄水器を各避難所に設置してはいかがでしょうか。市町村で導入されているところもあるとのことです。本市の見解をお聞かせください。
飲料水としては、原則想定いたしておりませんが、市の備蓄品として緊急用浄水器を確保しておりまして、緊急時には飲料用としての活用も可能ではございます。ただし、これはもうあくまでも非常時に限ってのことでして、防災訓練等を通じまして、水も含めた備蓄の推進を進めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○浜地慎一郎副議長 都市建設部長。
1つの提案として浄水器の普及が考えられます。以前にも提案させていただきましたけれども、各地域に浄水器の分散設置をすれば、備蓄水と合わせ十分な飲料水の確保はできると考えます。今後もご検討のほどよろしくお願いいたします。 今回、過去の教訓を生かしてということで質問させていただいてますが、ここでひとつ1つの文章をご披露させていただきます。
1つの提案として浄水器の普及が考えられます。以前にも提案させていただきましたけれども、各地域に浄水器の分散設置をすれば、備蓄水と合わせ十分な飲料水の確保はできると考えます。今後もご検討のほどよろしくお願いいたします。 今回、過去の教訓を生かしてということで質問させていただいてますが、ここでひとつ1つの文章をご披露させていただきます。
○(松本委員) 要するに、例えば布団の販売とか、浄水器の販売とか、例えばそういうことでも使えるという認識でいいんですか。 ○(飯島コミュニティ推進課長代理) 松本委員さんがおっしゃるとおり、それも営利なんですけれども、ただ、この施設の目的といたしまして、そういうだましの商法……(「だましなんか言うてへんやないか」の声あり)申しわけありません、整理して答弁します。
(35番玉井議員登壇) ◆35番(玉井美樹子議員) ある私立保育園では、保育士を別に加配をしたり、誤食防止のために食器の色を変えたり、浄水器購入など、アレルギー児を受け入れるための備品などを園独自の自主努力で準備をされてきています。実際にお話を聞きました。 このところ、アレルギー児の入所がふえていて、食器の色を変えることや、つくる人を別に配置するなど、園で自主努力をしています。
また、余震があったりして、職員にとっても危険ですし、待っておられる市民の方にも大変時間を要するということを考えますと、その浄水器を避難所である小・中学校に設置してみてはいかがかなと思ってこの要望をさせていただきます。 ちなみに、もしその1台で800人分の水を浄水できるとしますと、35台で1日に2万8,000人分の浄水ができるということになりますので、どうかご検討をよろしくお願いいたします。
また、余震があったりして、職員にとっても危険ですし、待っておられる市民の方にも大変時間を要するということを考えますと、その浄水器を避難所である小・中学校に設置してみてはいかがかなと思ってこの要望をさせていただきます。 ちなみに、もしその1台で800人分の水を浄水できるとしますと、35台で1日に2万8,000人分の浄水ができるということになりますので、どうかご検討をよろしくお願いいたします。
1、ためた雨水を飲み水に変えることができる浄水器も開発、販売されております。本市の水道部にもあるように仄聞しておりますが、避難所にあるプールの水や貯留水を飲み水に変える防災対策も検討できないでしょうか、御所見をお伺いいたします。 ○竹村博之副議長 下水道部長。
次に、第2項固定資産購入費は115万1,000円で、浄水器の購入費用でございます。また、第3項企業債償還金は1億1,009万2,000円で、平成26年度の企業債償還元金でございます。
同じ業者が多いかという資料は持ち合わせてはないんですけれども、同じ業者が、例えば浄水器の販売ですとかでしたら、ある一定の地域を集中的に回ったりしますので、その日のうちに何件もセンター、もしくは水道局さんを通してセンターのほうに連絡が来ることがございますので、同一の業者がそういった形で守口市の市民を狙うようなことは実際に多いかとは思います。
最近とみに発生しておりますのが、送りつけ商法と申しまして、注文していない商品をいきなり送付するという電話、その後、送りつけてその代金を振り込ませる送りつけ商法であったり、無料で、例えば浄水器を点検しますとかいう形で点検をし、これでは、このまま放置すると危険であるとかいうことで、不安をあおって商品を売りつけるとかいう点検商法とか、一番悪質といいますか、過去の被害にあわれた方に対して、被害を回復してあげるから
僕は飲んでますけど、浄水器つけて。そういうこともやっぱりやってるわけやから、それにかわる飲料水としてのあり方も、前やったはったけど、いろんな形で。何か新しい事業計画というのを企業の範囲の中でやっぱり考えないと、この問題というのは解消できへん問題やと思うんです。冒頭申し上げたように節水せい言うわ有収率上げないなんて矛盾のある経営施策なんてあり得ないわけやから。