四條畷市議会 2019-09-02 09月02日-01号
次に、90ページの一番下、負債の部の負債合計欄、固定負債、流動負債及び繰延収益の合計は254億6076万1922円でございます。 91ページをごらんください。 資本の部、上から1行目の資本金と下から3行目の剰余金を加えた下から2行目の資本合計は38億8597万249円で、これに負債を加えました負債資本合計は一番下の293億4673万2171円で、資産の合計と同額となります。
次に、90ページの一番下、負債の部の負債合計欄、固定負債、流動負債及び繰延収益の合計は254億6076万1922円でございます。 91ページをごらんください。 資本の部、上から1行目の資本金と下から3行目の剰余金を加えた下から2行目の資本合計は38億8597万249円で、これに負債を加えました負債資本合計は一番下の293億4673万2171円で、資産の合計と同額となります。
11,249,876円) -------- (内、共同事業引当金 136,541,903円) 引当金合計 619,660,851 -------- 固定負債合計 4,932,566,8504 流動負債
次に、7ページに移りまして、負債の部につきましては、企業債や引当金などの固定負債、営業未払金などの流動負債と長期前受金の繰延収益を合計した50億1,318万833円が負債合計となるものでございます。
次に、負債の部、1流動負債の(1)未払金784万9,300円につきましては、鶴原住宅用地取得費で450万円、土丸上之郷号線用地取得費で334万9,300円でございます。 次に、(2)短期借入金残高は23億5,600万円となっております。 なお、借入先等は、11ページの3短期借入先明細表に記載しておりますので、後ほどご参照賜りたいと存じます。
これに対します右側の負債の部は、流動負債の預り金、前受金、未払金の合計額が1千195万6千787円、長期借入金の固定負債が81億6千200万円で、負債の部合計は81億7千395万6千787円となりました。
次に、これに対する負債の部でございますが、流動負債としまして農業振興交付金や賃貸借の未払い金、既に受けた前受け金から20年間の均等割をした3年分を減じた額の残額の前受け金や源泉所得税、厚生年金などの預り金、さらに、法人府民税や市民税の未払い法人税などで、負債の部合計は1,820万1,788円となっております。
◆2番(藤田茉里) ここの法人は枚方の公立保育所も1カ所移管法人となっておりますが、移管法人を選定する枚方の審査会の中で、流動資産が流動負債とほぼ同じぐらいであり、経営状況でいえば窮屈な形になっているという見方ができると会計士の方からの指摘がされておりました。今回の選定委員会での移管法人の財務状況の分析はどのようなものだったのか、お聞かせください。 ○議長(友井健二) 川村部長。
その参考資料の表の(3)の欄の流動資産の額31億9千804万9千円から(1)の欄にあります流動負債額6億9千985万6千円より控除企業債等の額3億7千603万1千円を差し引いた額であります3億2千382万5千円を差し引きますと、(8)の欄にありますように28億7千422万4千円の資金剰余額ということとなります。
続きまして、下段の②資金不足比率ですが、水道事業は流動資産が流動負債を上回っているため比率がなく、下水道事業については、実質収支が黒字のため比率はありません。 報告は以上でございます。 ○議長(橋本謙司君) 日程第3「第49号議案 平成30年度豊能町一般会計補正予算の件」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 乾副町長。
〔乾議長 山下副議長にかわり議長席に着く〕 資金不足比率につきましては、一時借入金、未払金、賞与引当金などの流動負債から現金や未収金などの流動資産を差し引いたいわゆる資金不足額を医業収益で除して計算するものでございます。
次に、負債の部につきましては、流動負債が1,287万6,226円で、その主なものは法人税等充当金979万8,500円でございます。固定負債は2億4,793万7,768円で、その主なものは長期借入金が2億3,426万円でございます。
4.流動負債では、(1)企業債から(5)その他流動負債までの合計で11億5,913万7,628円となっております。 5.繰延収益では、(1)長期前受金のア.受贈財産評価額からカ.工事納付金までの合計で25億1,506万7,845円であります。 よって、繰延収益合計も同額であります。 したがいまして、負債合計といたしましては、83億7,177万3,525円となっております。
次に、15ページの負債の部では、固定負債、流動負債及び繰り延べ収益の負債合計は、78億8659万7216円でございます。 次に、資本の部では資本金と剰余金の資本合計は、65億7232万9600円となり、負債合計と資本合計の負債資本合計は、144億5892万6816円で、資産合計と同額となっております。
次に、11ページの負債の部、3の固定負債合計418億3,782万163円、4の流動負債合計65億2,705万6,576円、及び5の繰延収益合計617億2,769万5,291円を加え、負債合計は1,100億9,257万2,030円でございます。
次に、104ページの一番下、負債の部の負債合計欄、固定負債、流動負債及び繰延収益の合計は264億5133万2890円でございます。 105ページをごらんください。 資本の部、上から1行目の資本金と下から3行目の剰余金を加えた下から2行目の資本合計は35億8661万5719円で、これに負債を加えました負債資本合計は一番下の300億3794万8609円で、資産の合計と同額となります。
水道事業会計は地方公営企業法の全部適用事業ですので、資金不足額は流動負債の算定額から流動資産の算定額を控除して求めることになっております。
4の流動負債は、(1)企業債から(5)預り金までの合計で、15億9,274万8,856円でございます。 5の繰延収益は32億619万2,885円でございますので、固定負債、流動負債、繰延収益を合わせた負債合計は174億2,186万7,227円となってございます。 次に、資本の部でございますが、6の資本金は48億6,799万3,985円でございます。
4の流動負債は、(1)企業債から(5)預り金までの合計で、15億9,274万8,856円でございます。 5の繰延収益は32億619万2,885円でございますので、固定負債、流動負債、繰延収益を合わせた負債合計は174億2,186万7,227円となってございます。 次に、資本の部でございますが、6の資本金は48億6,799万3,985円でございます。
続いて、負債の部では、金融機関等からの借り入れなどを計上した1の流動負債と2の固定負債を合わせ、56億6,417万9,546円でございます。 次に、資本の部でございますが、1の公社の基本財産である資本金に、2の前期繰越準備金と当期純利益を合計した準備金を加えた資本合計は1億7,487万446円となり、負債資本合計は58億3,904万9,992円でございます。