阪南市議会 2020-09-01 09月03日-03号
下水道事業会計は、平成30年度より地方公営企業法の一部適用を実施したことから、資金不足額につきましては、流動負債の算定額に算入地方債を加算し、流動資産の算定額を控除して求めることとなっております。
下水道事業会計は、平成30年度より地方公営企業法の一部適用を実施したことから、資金不足額につきましては、流動負債の算定額に算入地方債を加算し、流動資産の算定額を控除して求めることとなっております。
次に、負債の部でございますが、流動負債と固定負債を合わせた負債合計は、中段に記載のとおり2,708万6,460円でございます。 次に、純資産の部でございますが、資本金と利益剰余金を合わせた純資産合計は1億7,303万980円となります。 負債と純資産を合計しますと、最下段に記載のとおり、2億11万7,440円でございます。 次に、議案書44ページの損益計算書を御覧ください。
次に、7ページに移りまして、負債の部につきましては、企業債や引当金などの固定負債、営業未払金などの流動負債と長期前受金の繰延収益を合計した51億565万9,329円が負債合計となるものでございます。
次に、負債の部、1流動負債の(1)未払金784万9,300円につきましては、鶴原住宅用地取得費で450万円、土丸上之郷線用地取得費で334万9,300円でございます。 (2)短期借入金は金額23億5,600万円となっております。 なお、借入先等は、23ページの3短期借入金明細表に記載しておりますので、後ほどご参照賜りたいと存じます。
これに対します右側の負債の部は、流動負債の預り金、前受金、未払金の合計額が156万6千447円、固定負債の長期借入金が75億6千200万円で、負債の部合計は75億6千356万6千447円となりました。
次に、累積欠損とは、年度決算において赤字を計上した際には、未処分利益剰余金で補填いたしますが、補填財源としての未処分利益剰余金が全て枯渇した上で赤字を計上することを言い、不良債務とは流動負債が流動資産を上回ることを意味するもので、現在の交通部においては全て該当いたしません。
次に、これに対する負債の部でございますが、流動負債としまして、農業振興交付金や賃借料の未払金、既に受けました前受金から20年間の均等割りをした4年分を減じた額の前受金や源泉所得税、厚生年金などの預り金、さらに法人府民税や市民税の未払い法人税などで負債の部の合計は1,747万2,043円となっております。
また、4.流動負債にも(1)で企業債があり、その額が約51億円となっております。これらを合計いたしますと、約627億円となり、下水道事業が抱える今後返済しなければならない企業債残高となるわけですが、まず、汚水事業と雨水事業の内訳とそれぞれの占める割合について、お聞きいたします。
参考資料の表の(3)の欄の流動資産の額30億1千48万7千円から、(1)の欄にあります流動負債6億3千486万3千円より控除企業債等の額3億8千542万7千円を控除した額であります2億4千943万6千円を差し引きますと、(8)の欄にありますように、27億6千105万1千円の資金剰余額ということになります。
固定負債が133億2135万3223円、流動負債が25億6307万9002円、繰延収益が25億6959万4166円となり、これらを合計しました負債合計が、184億5402万6391円となっております。
続きまして、下段の②資金不足比率でございますが、水道事業は流動資産が流動負債を上回っているため比率がなく、下水道事業については、実質収支が黒字のため比率はございません。 報告は以上でございます。 ○議長(永谷幸弘君) この際、暫時休憩いたします。 再開は放送をもってお知らせいたします。 なお、議員の皆様におかれましては15時より議員総会を開会いたしますので、大会議室へ集合してください。
(29番小北議員登壇) ◆29番(小北一美議員) 次に、貸借対照表において、流動負債で短期借入金が5億7,000万円計上されていますが、資金不足が生じた要因をお答えください。過去にも運転資金が不足し、一時的に水道部から借り入れしたこともあっただけに資金繰りが心配です。今後、資金不足が解消される見込みについてお答えください。 ○玉井美樹子副議長 健康医療審議監。
次に、負債の部につきましては、流動負債が620万2,076円で、その主なものは法人税等充当金が439万3,600円でございます。固定負債は2億3,073万7,181円で、その主なものは長期借入金が2億1,174万8,000円でございます。これらを合計した負債の部合計は2億3,693万9,257円でございます。
貸借対照表の流動負債の一時借入金の額が10億6,000万円と、大きな金額であります。市民病院も資金が大きく不足してきていることの表れであると思いますが、長期的な今後の展望はどうなっておりますか。
貸借対照表の流動負債の一時借入金の額が10億6,000万円と、大きな金額であります。市民病院も資金が大きく不足してきていることの表れであると思いますが、長期的な今後の展望はどうなっておりますか。
4.流動負債では、(1)企業債から(5)その他流動負債までの合計で5億9,480万1,744円となっております。 5.繰延収益では、(1)長期前受金のア.受贈財産評価額からカ.工事納付金までの合計で24億7,093万203円であります。 よって、繰延収益合計も同額であります。 したがいまして、負債合計といたしましては、77億6,536万7,490円となっております。
次に、負債の部でございますが、流動負債と固定負債を合わせた負債合計は、中段に記載のとおり、2,532万8,489円でございます。 次に、その下の純資産の部でございますが、資本金と利益剰余金を合わせた純資産合計は、1億7,098万8,617円となります。 負債、純資産を合計しますと、最下段に記載のとおり、1億9,631万7,106円でございます。
4の流動負債は、(1)企業債から(5)預り金までの合計で、15億2,454万6,780円でございます。 5の繰延収益は32億4,446万3,193円でございますので、固定負債、流動負債、繰延収益を合わせた負債合計は、181億3,418万8,652円となってございます。 次に、資本の部でございますが、6の資本金は49億549万3,985円でございます。
4の流動負債は、(1)企業債から(5)預り金までの合計で、15億2,454万6,780円でございます。 5の繰延収益は32億4,446万3,193円でございますので、固定負債、流動負債、繰延収益を合わせた負債合計は、181億3,418万8,652円となってございます。 次に、資本の部でございますが、6の資本金は49億549万3,985円でございます。
水道事業会計は地方公営企業法の全部適用事業ですので、資金不足額は流動負債の算定額から流動資産の算定額を控除して求めることとなっております。