泉大津市議会 2022-09-08 09月08日-02号
次に、負債の部についてでございますが、流動負債は34万3,481円で、そのうち預り金22万7,981円、法人税等充当金で11万5,500円でございます。固定負債は1億6,320万1,181円で、その主なものは、長期借入金で1億4,421万2,000円でございます。
次に、負債の部についてでございますが、流動負債は34万3,481円で、そのうち預り金22万7,981円、法人税等充当金で11万5,500円でございます。固定負債は1億6,320万1,181円で、その主なものは、長期借入金で1億4,421万2,000円でございます。
4.流動負債では、(1)企業債から(5)その他流動負債までの合計で5億9,795万7,081円となっております。 5.繰延収益では、(1)長期前受金のア.受贈財産評価額からカ.工事納付金までの合計で26億8,936万1,894円であります。 よって、繰延収益合計も同額であります。 したがいまして、負債合計といたしましては80億4,643万38円となっております。
次に、右欄の負債の部ですが、現存する負債は流動負債のみとなりまして、負債合計は、中段に記載のとおり、459万4,490円でございます。 次に、その下の純資産の部ですが、資本金と利益剰余金を合わせた純資産合計は、1億6,417万9,262円となります。負債と純資産の合計は、最下段に記載のとおり1億6,877万3,752円でございます。 次に、議案書30ページの損益計算書を御覧ください。
私は、平成30年度の決算において、93ページにある3.固定負債(1)企業債と4.流動負債(1)企業債について、お聞きしました。当時は、固定負債では約576億円、流動負債では約51億円でしたが、令和2年度の決算では固定負債が約533億円、流動負債が約48億円となっており、この2年間で企業債残高が約46億円も減少となっていることに驚かされました。
固定負債が119億4522万1284円、流動負債が19億4693万6046円、繰延収益が24億7722万4547円、これら負債合計は、163億6938万1877円となっております。 資本の部でございますが、資本金が151億1867万5111円、剰余金が20億5418万5503円、これら資本合計は171億7286万0614円となり、負債資本合計は335億4224万2491円となっております。
次に、負債の部についてですが、流動負債は866万2,614円で、その主なものは、法人税等充当金で524万3,200円でございます。固定負債は1億8,571万3,181円で、その主なものは、長期借入金で1億6,672万4,000円でございます。
4の流動負債は、(1)企業債から(5)預り金までの合計で12億4,337万8,743円でございます。 5の繰延収益は33億1,174万3,528円でございますので、固定負債、流動負債、繰延収益を合わせた負債合計は180億7,620万912円となってございます。 次に、資本の部でございますが、6の資本金は54億9,359万3,985円でございます。
4.流動負債では、(1)企業債から(5)その他流動負債までの合計で7億447万4,425円となっております。 5.繰延収益では、(1)長期前受金のア.受贈財産評価額からカ.工事納付金までの合計で25億235万5,785円であります。 よって、繰延収益合計も同額であります。 したがいまして、負債合計といたしましては79億5,149万1,130円となっております。
次に、右欄の負債の部でございますが、流動負債と固定負債を合わせた負債合計は、中段に記載のとおり2,834万9,171円でございます。 次に、その下の純資産の部でございますが、資本金と利益剰余金を合わせた純資産合計は1億7,324万5,544円となります。負債と純資産の合計は、最下段に記載のとおり2億159万4,715円でございます。 次に、議案書43ページの損益計算書を御覧ください。
次に、負債の部の1流動負債の(1)未払金784万9,300円につきましては、鶴原住宅用地取得費で450万円、土丸上之郷線用地取得費で334万9,300円でございます。 (2)短期借入金は金額15億9,100万円となっております。 なお、借入先等は、23ページの3短期借入金明細表に記載しておりますので、後ほどご参照賜りたいと存じます。
次に、負債の部でございますが、流動負債としまして、源泉所得税の預り金、法人府民税や市民税の未払い法人税等や出資金を含めた未払い配当金の負債合計の金額は310万8,251円となっております。 続いて、純資産の部でございますが、資本金は100万円で、利益剰余金としましてマイナス100万円となり、純資産の部、合計ではゼロとなります。
◎経営総務課長補佐(澤近峰子) 流動比率につきましては、流動資産と流動負債との比率を表したものでして、単年ごとの決算で変わるものであります。 こちらでお示しさせていただいていますのは、平成30年度の決算時点の流動比率、業務指標でございます。
◎総務部長(重里紀明) 作成した財務書類を公表するほか、財務書類を用いた分析を行った結果、本市は土地を除いた有形固定資産の減価償却累計額の割合が約63%と高く、施設の老朽化が進んでいることや、流動資産より流動負債が高いことから資金面や公債負担に課題があることが分かり、改めて、公共施設の適正配置の推進及び地方債発行の抑制の必要性を把握した上で財政運営を行っているところでございます。
固定負債が127億3825万7934円、流動負債が19億4621万3901円、繰延収益が25億92万5790円となり、これら負債合計が171億8539万7625円となっております。
次に、負債の部についてですが、流動負債は681万7,401円で、その主なものは、法人税等充当金で506万4,900円でございます。固定負債は2億822万5,181円で、その主なものは、長期借入金で1億8,923万6,000円でございます。
4.流動負債では、(1)企業債から(5)その他流動負債までの合計で5億7,027万9,240円となっております。 5.繰延収益では、(1)長期前受金のア.受贈財産評価額からカ.工事納付金までの合計で23億8,998万5,629円であります。 よって、繰延収益の合計も同額であります。 したがいまして、負債合計といたしましては、76億2,304万8,872円となっております。
参考資料の表の(3)の欄の流動資産の額30億2千387万3千円から、(1)の欄にあります流動負債7億2千14万7千円より控除企業債等の額3億9千642万5千円を控除した額であります3億2千372万2千円を差し引きますと、(8)の欄にありますように27億15万1千円の資金剰余額ということになります。
361,286,123(当年度取崩額 5,640,000円) -------- (内、共同事業引当金 136,541,903円) 引当金合計 577,756,644 -------- 固定負債合計 4,752,625,4834 流動負債
また、流動負債のほうでも、例えば前年度の未払いは5,400万円、今年度は3,300万円で、こっちは負債ですから減って悪いことはないんですけれども、どっちの項目も減があまりにも目立つので、もしちょっと今理由がはっきり分からないと思うんですけれども、分かれば教えてほしいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(三島克則) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(小川祥) 申し訳ございません。
次に、92ページの一番下、負債の部の負債合計欄、固定負債、流動負債及び繰延収益の合計は243億6568万6996円でございます。 93ページをご覧ください。 資本の部、上から1行目の資本金と下から3行目の剰余金を加えた下から2行目の資本合計は41億6041万5426円で、これに負債を加えた負債資本合計は一番下の285億2610万2422円で、資産の合計と同額となります。