大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
狭隘の状況や利用可能な活動室数に応じて指導員の追加配置するとともに、狭隘化率が特に高い活動室は現地調査の上、さらなる活動場所の確保に向け関係先と協議し、改善に努めていく。
狭隘の状況や利用可能な活動室数に応じて指導員の追加配置するとともに、狭隘化率が特に高い活動室は現地調査の上、さらなる活動場所の確保に向け関係先と協議し、改善に努めていく。
その様々な調査結果から、活動室の狭隘化や指導員の処遇改善など多くの課題が明らかとなった一方で、利用者によるアンケートには、「いきいきがあることで安心して子供を預けて働くことができる」といった多くの感謝の声が寄せられました。 さらに、利用時間の延長要件の見直しについても多くのニーズがあることから、就労支援の観点も含めたいきいきの必要性が改めて認識されたと思います。
これに対して理事者から、今年4月時点の1室当たりの平均利用児童数が60人を超える活動室が60か所以上もあり、狭隘化が進んでいることに加え、支援を要する児童の利用が急増しており、児童の見守り等を担う指導員の不足が顕著となっていることから早急な対策が求められている。
議員御指摘のように、社会情勢の変化から、子供たちや子育て世帯の抱える課題は年々多様化し、様々な対応を求められる現場の課題も顕在化してきていることから、事業に従事する指導員の確保や、利用児童数の増加に伴う活動室の狭隘化など、受託事業者が直面している重要課題への対応に早急に取り組む必要があると考えております。
地域の通いの場につきましては、地域包括支援センターだけでなく、ささえあいステーションや生涯学習・市民活動室、保健スポーツ室においても地域資源を把握し、関係機関相互に情報を共有しています。 例えば、ささえあいステーションでは、地域の通いの場を簡単に見つけられるように、地域訪問の調査結果をホームページでマッピングし、公表しています。
227 ◯山門正和文化生涯学習課長 公募選抜美術工芸展の会場につきましては、美術ギャラリー全室のほか、イベントホールや創作活動室も使用し、実施する予定でございます。
次に、公募選抜美術工芸展については、総合文化芸術センターの美術ギャラリーや創作活動室などを使用して、本年12月に開催する予定です。 次に、地域資源や観光資源を生かした取組について、お答えします。 本市におきましては、総合文化芸術センターや開業予定のホテル、市駅舎内で移転予定の観光ステーションなど、市駅周辺では観光施策の有益な資源が整いつつあります。
次に、NPOを統括する部署の必要性についてですが、市民活動センターを所管する生涯学習・市民活動室がNPOを統括する部署として市民活動の情報把握、NPOとの連携・協働の促進を担っています。
プレイルームにつきましては14.6%、集会施設につきましては26.1%、第1活動室につきましては33.8%、第2活動室につきましては20.6%、第3活動室につきましては29.6%、ふれあいルームにつきましては20.3%となっております。 ○瓜生照代議長 渡辺裕議員。 ◆10番(渡辺裕議員) ありがとうございます。
あと、福祉コミュニティーセンターで、ここは呼称が第1活動室といったような表現になっております。集会室であれば、集会室は26.1%でございます。 ○吉田裕彦議長 渡辺裕議員。 ◆12番(渡辺裕議員) ありがとうございます。 今お答えいただいたとおり、福祉コミュニティーセンターの会議室の利用率が極めて低くて、特に土日なんかはゼロ%とか4%とか1桁台のパーセンテージが非常に多く目につきます。
この2019年度6月分の報告でも、6月29日、3階創作活動室の空調が故障して運転不能になる。業者にて修繕を行う。コンプレッサーの経年劣化による故障と判明。2階の多くの部屋と同様に、2基ある1基が使用不能となったので、片方のみで応急運転が可能になるように修理した。冷暖房の機能は通常の半分以下となるが、運転は一時的に可能。修繕に圧縮機の交換が必要。経費50万円という記述です。
また、開催場所につきましては、総合文化芸術センターの美術ギャラリーを中心に、作品点数に応じてイベントホールや創作活動室など諸室の利用を検討してまいります。
センターの本館の大・小イベントホールは月に2日で、規則で定める日、美術ギャラリーは火曜日、センター本館の創作活動室、リハーサル室、保育室及び別館の施設は月に1日で、規則で定める日、カフェを設置するマルチスペース等のその他の施設は、市長の承認を得て指定管理者が定める日としております。また、年末年始は全館休館といたします。 第5条第2項から次のページ第5項まででは開館時間を定めております。
◎教育部理事兼教育政策統括監(櫻井大樹) 大きな1点目の1点目、余裕教室の現況と概念につきましては、普通教室にあきが生じる場合でも、よりよい学習環境をつくるため、少人数指導教室、支援学級、外国語活動室など優先度の高いものから有効に利用しており、余裕教室はほとんどない状況となっております。
教室開催時間中に、対象となる子どもの妹、弟は、保護者が抱いて一緒に参加するなどの工夫をしていただいておりますが、兄、姉は一時保育が必要となり、親子教室を開催している市民活動室以外の保育場所や人員の確保が難しいため、参加をお断りしております。 なお、親支援プログラムの「グループトリプルP」に関しましては、親を対象としているため、会議室で開催しており、市民活動室を利用して一時保育を実施しております。
次に、保護者同士の交流の場といたしましては、こども発達支援センターに事前に登録された団体を対象に、保護者活動室などを御利用いただいております。 最後に、専門家による保護者への相談支援につきましては、必要に応じ、発達指導員や作業療法士が対応しております。 以上でございます。 ○柿原真生副議長 30番 坂口議員。
加えて、美術ギャラリーや創作活動室なども整備されますので、同センターの施設全体を活用した異なる分野の文化芸術団体相互の交流促進と、市民の文化芸術活動を広く発信できるような文化祭の開催に向け、現在検討しているところでございます。
◯学校教育課長 新しい教育センターになりまして、これは周囲が木々に囲まれておりまして、自然が豊かで、なおかつ静かで落ちつける場所であるということ、そして、施設面におきましては活動室が非常に新しくなって明るく、さらには木をたくさん使用しているということで、木の温もりを生かした室内になっております。
◯学校教育課長 新しい教育センターになりまして、これは周囲が木々に囲まれておりまして、自然が豊かで、なおかつ静かで落ちつける場所であるということ、そして、施設面におきましては活動室が非常に新しくなって明るく、さらには木をたくさん使用しているということで、木の温もりを生かした室内になっております。
当該美術ギャラリーについては、市民ギャラリーとふれあいホールを移転、集約したスペースを確保するだけでなく、同じフロアに創作活動室やレセプションホールがあるため、一定の展示スペースや壁面を確保することが可能となります。