貝塚市議会 2022-12-01 12月01日-02号
その後、午前8時30分に酒井市長及び河野副市長に電話連絡いたしまして、自主避難のための避難所の開設についてご了承いただき、実際、第五中学校、津田小学校、それから西小学校、木島小学校、葛城小学校の5か所を午後2時に開設することといたしました。また、同時に各避難所の開設職員に連絡いたしまして、準備態勢に入りました。
その後、午前8時30分に酒井市長及び河野副市長に電話連絡いたしまして、自主避難のための避難所の開設についてご了承いただき、実際、第五中学校、津田小学校、それから西小学校、木島小学校、葛城小学校の5か所を午後2時に開設することといたしました。また、同時に各避難所の開設職員に連絡いたしまして、準備態勢に入りました。
まずは、本年9月に、実際に津田小学校の4年生を対象に研究授業を行う予定と考えているような状況でございます。 ○議長(籔内留治) 4番 明石輝久議員。 ◆4番(明石輝久) 非常に、具体化という点ではいろいろな困難がある課題です。
事務概要によると、待機児童数は、開成小学校は2班118人の定員で6人、津田小学校は2班122人で1人、田口山小学校は2班112人で4人、小倉小学校は2班113人で6人、船橋小学校は2班122人で3人、まだまだありますけど省略します。 1班、これをおおむね40人とすれば3班体制を取るべき留守家庭児童会室があるわけです。3班体制にしておけば待機は生じなかったのではないでしょうか。
市直営で実施予定の川越小学校と津田小学校では、児童会室の職員を中心に、会計年度任用職員も活用しながら、児童の安全確保ができる体制構築に努めてまいります。
第10款教育費第1項教育総務費における100万円の追加補正は、津田小学校の図書等の購入に係る経費を追加するものであり、第2項小学校費における410万2,000円の追加補正は、日本語指導に係る報償金54万円及び北小学校旧校舎解体撤去等工事の設計委託料356万2,000円を追加するものであり、第4項幼稚園費における1,816万4,000円の追加補正は、幼児教育無償化に伴い、幼稚園就園奨励費補助金等を廃止
現時点では、桜丘小学校においてソーラー照明の設置が完了し、今後、令和2年度末までに、同計画に基づき、香里小学校、第一中学校、津田小学校、樟葉小学校に設置する予定といたしております。
本件は、平成30年9月4日午後2時ごろ、台風21号の暴風により、枚方市立津田小学校敷地内にある倉庫の鋼板製屋根の一部が飛ばされ、近隣の枚方市在住者所有の軽乗用車に衝突し、同車を損傷させた事故でございます。 損害賠償につきましては、平成31年3月20日に示談が調いましたので、26万5,696円を賠償するものでございます。
今回の地震の後、北小学校と津田小学校で通学路を一部変更しました。通学路の見直しが必要な危険箇所が見つかった場合は、その都度、通学路の見直しを検討してまいりたいと思っております。 ○議長(田畑庄司) 6番 中山敏数議員。 ◆6番(中山敏数) くれぐれもよろしくお願いしたいと思います。 今お話のあった通学路ですが、この通学路には民間のブロック塀もかかわっている部分があるかと思います。
具体的には、10月2日のさだ小学校を皮切りに、山田小学校は10月4日から、津田小学校及び樟葉北小学校は10月5日から順次開始し、まずは、放課後子ども教室がどのようなものか実感してもらうための体験イベントを各校2日間実施することとしております。
第10款教育費で不用額の主なものは、小学校費、学校建設費、小学校トイレ改修事業、委託料266万4,520円、工事請負費3,770万3,800円、市立津田小学校屋内運動場整備事業(繰越明許)、工事請負費1,231万4,200円、中学校費、教育振興費、就学援助事業、扶助費1,114万5,961円であります。
なお、翌年度繰越額の主なものは、小学校費、学校建設費、市立津田小学校屋内運動場整備事業、工事請負費1億504万3,000円であります。 第11款公債費で不用額の主なものは、公債費、利子、市債発行管理事務(長期債利子償還)、償還金利子及び割引料3,161万7,476円であります。 第12款諸支出金で不用額は、公共施設等整備基金、公共施設等整備基金積立事業、積立金であります。
につきましては、第5次総合計画策定事業で789万5,000円、地方公共団体情報セキュリティ強化対策事業で9,651万2,000円、せんごくの杜教育機関等誘致事業で3,500万円、個人番号カード交付事業費負担金事業で2,127万3,000円、子ども・子育て支援システム改修事業で136万1,000円、保育所建物耐震診断事業で1,555万3,000円、保健師訪問支援システム構築事業で201万1,000円、市立津田小学校屋内運動場整備事業
第10款教育費第2項小学校費における1億2,775万4,000円の追加補正は、国の補正予算に伴う交付金を活用した市立津田小学校屋内運動場整備事業を追加するものであり、第4項幼稚園費における54万5,000円の追加補正は、国の幼児教育の段階的無償化実施に伴う幼稚園就園奨励費補助金システムの改修経費を追加するものであります。
例えば、第13圏域では、小学校区が津田小、津田南小、氷室小となっている中で、街かどデイハウスは宗谷1丁目にあり、津田小学校区、津田南小学校区にお住まいの高齢者は、宗谷1丁目にある街かどデイハウスを利用するのはなかなか難しい状況です。
それによる本市の浸水想定面積は124ヘクタールで、主な浸水域については阪南3区の埋立地及び新貝塚埠頭付近、二色の浜海浜緑地付近、二色の浜海岸及び二色の浜公園の一部、貝塚大橋に向かう道路の一部、府道堺阪南線より沿岸部の津田小学校区、北小学校区、西小学校区の一部区域が浸水域とされており、現在発行しております本市の津波防災マップの浸水域との比較では、新たに二色の浜公園の一部や貝塚大橋に向かう道路が浸水域とされたところでありますが
今回の通学路の安全点検状況調査の実施で、要望がございました市道津田校感田線、市立貝塚病院前から津田小学校までの間でございますが、南門までの約170メートルにつきましては、今年度施工を予定しておりましたことから、グリーンベルトの設置をこの夏休みの期間中に完了しております。 以上です。 ○議長(食野雅由) 16番 真利一朗議員。 ◆16番(真利一朗) ありがとうございます。
今現在、防潮堤につきましては3.7メートルということで、単純計算でいきますと水門を閉めて防潮堤があれば、津波による浸水はある程度軽減されるのかなというふうには考えておりますけれども、今現在、標高につきましては北小学校で7.7メートル、津田小学校の体育館では4.59メートル、西小学校では9.63メートルというふうな形で、浜手地域に位置する小学校においても、想定外は別として、津波から避難していくためには
現地見まして、特に東小学校、津田小学校、木島小学校、南小学校と、こういう生活道路を周辺に取り巻いている地域というのは、ある意味非常に危険なんかなというふうにも感じました。 それで、先ほどお答えいただいたグリーンベルトでありますが、これを予定しているところ、今後どういうふうにしようとしているのか。また、今考えている中での実施率というのがどういう状況なのか。
さらに、教科学習を柱としましたまなび舎Kidsを、東小学校・中央小学校・永寿小学校・津田小学校・葛城小学校・二色小学校・東山小学校の各小学校において実施いたしております。 今後も、放課後の子どもたちの居場所づくりを充実するため、ボランティアや安全管理員等の指導員及び実施場所を確保するため、小学校や関係機関等と協議を進めるとともに、地域の方々の協力をお願いしてまいります。