柏原市議会 2022-12-14 12月14日-03号
また、今回、大県本郷線の上市法善寺線から国道25号線までの区間が、令和4年度内に開通の運びとなることも喜ばしいことですが、この開通による周辺道路の環境の変化も今後発生する可能性があると思いますので、その辺には十分配慮していただきますようお願いしておきます。 整理番号50番、都市管理、水路の通常時の維持管理について。
また、今回、大県本郷線の上市法善寺線から国道25号線までの区間が、令和4年度内に開通の運びとなることも喜ばしいことですが、この開通による周辺道路の環境の変化も今後発生する可能性があると思いますので、その辺には十分配慮していただきますようお願いしておきます。 整理番号50番、都市管理、水路の通常時の維持管理について。
市道山ノ井法善寺線道路整備事業の進捗状況について、まずお聞きいたします。 ◎森本貞男都市デザイン部長 山ノ井法善寺線道路整備事業は、大阪府が施工しております恩智川法善寺多目的遊水地事業に合わせて、南側市道において道路整備を行うものでございます。
小林由幸氏は、お住まいは柏原市法善寺、昭和36年生まれの61歳で、職業は地方公務員でございます。 選任をお願いいたします小林氏は、固定資産を適正に評価し、市長が行う価格の決定を補助するために必要な固定資産評価に関する専門知識及び経験を有しておられますことから、固定資産評価員に適任と考えております。 なお、固定資産評価員についての任期の定めはございません。
被推薦者は、柏原市法善寺にお住まいの上田康雄氏でございます。 同氏は、平成7年2月から現在までの27年7か月、消防団員として、うち令和3年4月から現在までの1年5か月間におきましては同団の副団長を務められております。
◆12番(鶴田将良議員) 都市計画道路大県本郷線道路は、国道170号と旧国道170号、およそ1.9キロメートルを東西に結ぶ幹線道路として位置づけられ、現在の事業区間は国道25号から市道上市法善寺線の600メートル、平成20年3月には国道25号から市道上市今町線、約150メートルまでを供用し、令和元年12月、長瀬川から市道上市法善寺線200メートルまでの北側歩道を供用、令和2年6月、JR関西本線と立体交差
1枚目は柏原地域のものでございますが、まず、市道上市法善寺線の進捗状況についてお聞きいたします。 ◎森本貞男都市デザイン部長 市道上市法善寺線は、大阪府が事業中であります都市計画道路大県本郷線との交差点部分延長150メートルを優先区間として道路整備を進めているところでございます。
続きまして、整理番号12、款7土木費 項2道路橋りょう費 目3道路新設改良費、上市法善寺線道路整備事業について、今年度の内容をお伺いいたします。
通学路の安全対策につきましては、通学路に指定されております上市法善寺線、長瀬川西線において、安全で安心な歩行空間の確保のため、歩道整備に努めてまいります。柏原市バリアフリー基本構想に基づき生活関連道路に位置づけられております山ノ井法善寺線におきましては、歩道がある生活道路として、小さなお子さんからご年配の皆さんまで、多くの市民の方が安全に安心して移動できる、そういった道路整備に努めてまいります。
◆15番(大坪教孝議員) もうじき、大県本郷線が開通をして、上市法善寺線と接続され、その後、柏原東小学校前の道路の拡幅、そして、柏原駅へ通じる柏原駅東線を拡幅して、道路網を整備されていくわけでありますけれども、大型バスも通行できるようになりますし、この地域をどう考えていくのか。
2、譲渡の相手方は、所在、柏原市法善寺3丁目801番地、名称、社会福祉法人不易創造館でございます。 3、譲渡の目的は、条東幼稚園及び条東保育所を統合して民営化することに伴い、公募により選定された上記相手方に建物等を無償譲渡することにより、市民に対し安定的かつ良質な保育を提供できるようにするものでございます。 以上、誠に簡単ではございますが、説明を終わります。
一方で、このような状況ではございますが、私が実現を目指します、西名阪自動車道へのスマートインターチェンジ新設などの道路環境の向上に向けた取組、日本遺産と市役所前大和川河川敷を活用した観光誘客や地域の活性化に向けた取組、近鉄堅下駅・法善寺駅のバリアフリー化など安心して年を重ねられる環境づくり、妊娠期から出産・育児までの切れ目のない支援の充実など子育てを応援する環境づくりについても、着実に進めてまいりました
◎福島潔教育部長 現在のところ、恩智川法善寺多目的遊水地は、その一部を堅下北スポーツ広場として、施設等の建設並びに維持管理に関する大阪府との協定に基づき上面利用しており、多数の市民にご利用いただいております。 また、当該施設の西側区域につきまして、令和3年3月に大阪府と柏原市それぞれの役割分担を定める協定書を締結し、今後も引き続き、上面利用を含め、大阪府と連携しながら事業を進めてまいります。
佐藤清氏は、お住まいが柏原市法善寺、昭和41年生まれの55歳で、職業は自営業でございます。 なお、任期は令和4年7月1日から令和7年6月30日までの3年間でございます。 よろしくご審議、ご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○山下亜緯子議長 説明は終わりました。 これより本件について質疑に入ります。質疑ありませんか。--別にないようです。よってこれにて質疑を終結します。
◎安田善昭総務部長 事故の状況につきましては、令和3年6月4日午後5時頃、柏原市法善寺4丁目10番24号の駐車場におきまして、公用車を後進させましたところ、不注意により、公用車の後部を相手方家屋に接触させたものでございます。 ◆6番(峯弘之議員) 不注意により事故をされたということですけれども、事故の防止の周知とはどのように行っているのか、お伺いいたします。
事由発生日時及び場所につきましては、令和3年6月4日午後5時頃、柏原市法善寺4丁目10番24号の駐車場におきまして、公用車を後進させた際、相手方家屋に接触した事故でございます。 損害賠償の相手方につきましては、柏原市内の法人で、損害賠償額は10万8,900円で示談が成立したものでございます。
さらに大阪府においては、都市計画道路大県本郷線の整備を市道上市法善寺線との交差点部から市道上市今町線の交差点部までの区間について進めていただいているところでございます。 ◆6番(山口由華議員) 国道25号線の慢性的な渋滞という問題もありますが、最近の豪雨災害も激甚化傾向にあると思います。
畑地区にあるごみの最終処分場の柏原市単独の龍田古道の里山公園の設置、法善寺保育所の突然の民営化、学校の耐震化予算を削除して突然の小中一貫学校建設の提案などなど、切りがありません。全くこれは市民不在の提案でした。市民協働と言える提案ではありませんでした。 冨宅市長には、過去の過ちを繰り返してほしくないんです。市民には徹底的な情報公開をする。そして、説明責任を果たすために、職員さんは汗をかく。
現在、青谷運動場は閉鎖をしておりますが、国が実施する治水対策の状況を注視しながら、大阪府から借り受けている旧柏原東高等学校のグラウンドを継続して利用できるよう協議を進めるとともに、東山運動広場の拡充であったり、恩智川(法善寺)多目的遊水地の上面利用について、スポーツと緑と安らぎのある公園の複合施設として利用できるよう検討してまいりたいと考えております。
2つ目は、観光誘客を推進するための観光戦略担当部署を新たに設置し、日本遺産に認定されました亀の瀬や龍田古道に関する取組を推進するほか、新庁舎のテラスや市役所前の大和川河川敷、そして法善寺の多目的遊水地の上面などの活用を進め、柏原市の魅力を市民が再発見し、もっと地元を誇りに思っていただくとともに、市外の方々には柏原市を知っていただけるような取組を推進してまいります。
◎森本貞男都市デザイン部長 道路新設改良事業といたしましては、令和3年度におきまして、近鉄堅下駅・法善寺駅周辺地区バリアフリー工事負担金を予定しております。