松原市議会 2020-12-18 12月18日-05号
~~~~~~~~~~~~~~ ◎市長(澤井宏文君) (登壇) ただいま御提案を申し上げました諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦についてでございますが、本市の人権擁護委員が令和3年6月30日をもって任期満了となりますので、引き続き、中尾道晴氏、穗園フミ子氏、石田彰博氏、西田孝司氏の4名と、また、今回新たに竹井文子氏、豊浦伸隆氏、前崎 卓氏、奥村美智子氏の4名の計8名を人権擁護委員の候補者として法務大臣
~~~~~~~~~~~~~~ ◎市長(澤井宏文君) (登壇) ただいま御提案を申し上げました諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦についてでございますが、本市の人権擁護委員が令和3年6月30日をもって任期満了となりますので、引き続き、中尾道晴氏、穗園フミ子氏、石田彰博氏、西田孝司氏の4名と、また、今回新たに竹井文子氏、豊浦伸隆氏、前崎 卓氏、奥村美智子氏の4名の計8名を人権擁護委員の候補者として法務大臣
つきましては、この3名の方を再度人権擁護委員として法務大臣に推薦いたしたく、諮問させていただくものでございます。 吉井美沙子氏におかれましては、昭和21年4月6日生まれの74歳のお方で、本市千代田町にお住まいでございます。 緒方敏子氏におかれましては、昭和26年5月7日生まれの69歳のお方で、本市大畑町にお住まいでございます。
次に、法制上の措置として、改正戸籍法により法務大臣及び市町村長に対し、システムの構築、維持管理、運用に係る事務に関する秘密の漏えい防止等のための必要な措置を講ずべき義務が課されております。 また、同法によりそのシステムに関する事務従事者に対して秘密保持義務を課した上で、これに違反して秘密を漏えいする行為についての罰則規定が設けられています。
〔西端勝樹市長 登壇〕 ○西端勝樹市長 それでは、議案第61号の提案理由でございますが、法務大臣が委嘱いたします人権擁護委員候補者の推薦につきまして、讃岐信子氏、中道久美子氏の任期が来る令和3年6月30日をもって満了いたしますことから、その後任につきまして種々慎重に検討いたしました結果、引き続き両名を推薦いたしたく、ここに市議会の御意見をお伺い申し上げる次第でございます。
本件は、令和3年6月30日をもって人権擁護委員の任期が満了するのに伴い、再度候補者として法務大臣に対し推薦するものでございます。 それでは候補者の略歴を御説明申し上げます。別紙略歴表も御覧ください。 お名前は向井裕彦さん。御住所は豊能町吉川173番地。生年月日は昭和31年11月22日でございます。
提出先としましては、法務大臣、財務大臣、厚生労働大臣及び国土交通大臣を予定しています。 次に、意見書第42号 犯罪被害者支援の充実を求める意見書。 2004年に成立した犯罪被害者等基本法の中で、犯罪被害者は個人の尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさわしい処遇を保障される権利の主体であることが宣言され、それを受け犯罪被害者を支援する施策は一定の拡充が図られてきました。
本件は、人権擁護委員 浦野祐美子氏の任期が令和3年6月30日をもって満了いたしますので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、後任者に引き続き浦野祐美子氏を法務大臣に推薦いたしたく、議会の意見を求めるものでございます。よろしくご審議の上、ご意見賜りますよう、お願いいたします。 ○友次議長 説明は終わりました。 お諮りいたします。
下記の者を人権擁護委員として法務大臣に推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。 記 氏 名 疋 田 和 男 住所及び生年月日につきましては、記載のとおりでございます。 令和2年12月3日 提出 羽曳野市長 山入端 創 任期満了に伴い、引き続き委員として法務大臣に推薦しようとするものでございます。
つきましては、引き続きご就任いただくことが適当であると存じますので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会のご意見をいただき法務大臣に推薦をいたしたいと存じますので、よろしくお願いいたします。 なお、井関氏並びに松川氏の経歴等につきましては、議案書39ページから40ページに記載のとおりでございますので、よろしくご同意賜りますようお願い申し上げます。
太田氏は、平成30年7月から人権擁護委員としてその職責を全うされますとともに、人権擁護について豊富な経験と優れた識見を持たれており、真に人権擁護委員として適任者であると存じますので、ここに同氏を引き続き人権擁護委員として法務大臣に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により提案するものでございます。 以上、誠に簡単ではございますが、諮問第3号についてのご説明といたします。
○福岡市長 諮問第2号から第6号につきましては、令和3年6月30日をもって任期が満了になります人権擁護委員の後任者の推薦につき、人権擁護員法第6条第3項の規定により、法務大臣に推薦をいたしたく、議会の意見を求めるものでございまして、諮問第2号は引き続き浦野祐美子氏を、諮問第3号は引き続き梶 隆治氏を、諮問第4号は引き続き山田ひろ美氏を、諮問第5号は引き続き北川都代子氏を、諮問第6号は引き続き岡村節惠氏
現在、ご就任いただいております人権擁護委員のうち、川本町子氏、村上ちさと氏の2名が令和3年6月30日に任期満了となりますことから、川本氏及び村上氏を引き続き法務大臣に推薦することにつきまして、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。 議案書の16ページをお開き願います。 議案第87号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございます。
弁護士のみが行っていた総合的な債権回収業務について、弁護士法の特例として法務大臣による許可制度により、債権管理回収の業が民間事業者に開かれたわけです。 今回質問した母子父子寡婦福祉資金貸付金の貸付制度における長期滞納債権回収業務は、弁護士事務所に委託されていますが、債権回収業を許可された会社、いわゆる民間サービサーは、令和2年8月3日現在、全国に76社あるようです。
また、人権相談の窓口として、広聴相談課における法務大臣から委嘱された人権擁護委員による相談窓口や、法務局の相談窓口など、ほかにも受皿がある中で、枚方人権まちづくり協会に相談事業を委託する必要性や意義は乏しいと考えます。 そこで、これまで質疑してきた3つの類似事業を所管する市長公室長にお聞きします。
月から箕面市立豊川北小学校教諭、箕面市教育委員会事務局学校教育部学校教育課教育センター主査などを歴任された後、平成17年4月から豊中市立高川小学校教頭、平成19年4月から箕面市立萱野小学校教頭などを経て、平成25年4月から箕面市立萱野北小学校校長に就任されるなど、人権擁護について豊富な経験と優れた識見を持たれており、真に人権擁護委員として適任者であると存じますので、ここに同氏を人権擁護委員として法務大臣
また、案件外といたしまして、人権擁護委員の推薦につきましては、本年6月30日付で任期満了となりました家村武志委員の後任及び令和3年6月30日付で任期満了となられます藤原俊介委員の後任につきまして、法務大臣に推薦するために必要な議会の御意見を賜りたいと存じますので、よろしくお願いをいたします。 以上が、今回御提案を申し上げます案件でございます。
このコロナ禍のもとで、ソーシャルディスタンスを取ろうと思ったら、やっぱり少人数学級が必要じゃないかというふうに言われているという法務大臣の発言なんかも報道されていると思うんですけれども、ちょっとその辺の状況についてお答えください。
また、本年4月施行の民事執行法改正や本年5月に法務大臣養育費勉強会の取りまとめが行われたことなど、国としても、今、ダイナミックに動いている途中だというふうに思っています。 ただ、今回の予算提案は明石市さんから始まり、さまざまなところでやろうと、実際やっている市が10市を超えてきている状況にあります。
本件は令和2年12月31日をもって人権擁護委員の任期が満了するのに伴い、候補者として法務大臣に推薦するものでございます。 それでは候補者の略歴を御説明させていただきます。 氏名は長澤伸之さん。住所は豊能町牧中野16番地。生年月日は昭和32年1月30日でございます。
つきましては、この3名の方を再度人権擁護委員として法務大臣に推薦いたしたく、諮問させていただくものでございます。 南出 滿氏におかれましては、昭和21年10月7日生まれの73歳のお方で、本市淀の原町にお住まいでございます。 中川修一氏におかれましては、昭和25年11月6日生まれの69歳のお方で、本市高槻町にお住まいでございます。