泉大津市議会 2022-06-16 06月16日-02号
2款総務費におきましては、電算処理事業として459万2,000円、市有財産等管理事業として7,089万5,000円、公用車維持管理事業として272万1,000円、第3款民生費におきましては、住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業として1億3,455万8,000円、子育て世帯等臨時特別支援事業として1,123万9,000円、第7款土木費におきましては、小松町4号線道路改良事業として7,454万円、泉大津駅西地区周辺整備事業
2款総務費におきましては、電算処理事業として459万2,000円、市有財産等管理事業として7,089万5,000円、公用車維持管理事業として272万1,000円、第3款民生費におきましては、住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業として1億3,455万8,000円、子育て世帯等臨時特別支援事業として1,123万9,000円、第7款土木費におきましては、小松町4号線道路改良事業として7,454万円、泉大津駅西地区周辺整備事業
産業振興とともにふるさと納税を活用した市内産業の活性化や外部有識者のアドバイス等を活用した行政サービスの向上、非常勤特別職公務員による民間企業との連携、国の補助金の活用等、様々な観点からの財源の創出、また、保育士の確保や泉大津駅西地区周辺整備事業、公共施設の効率化について意見、要望した。
そのための取組として、新図書館整備や泉大津駅西地区周辺整備事業、市立病院の新設や市民会館等跡地活用事業など、今現在、様々な事業に取り組まれていますが、これからのまちづくりにおいては、将来性を見極めるための視点や経営戦略が重要になってくることが考えられます。 そこで、先ほど申し上げた事業の中から大きく2点について質問、確認していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
148、149ページにまいりまして、第7款土木費につきましては、4,852万7,000円を減額するもので、第2項道路橋りょう費では、小松町4号線道路改良事業における工事設計委託料の減、第4項都市計画費では、泉大津駅西地区周辺整備事業に係る物件調査委託料等の減額が主なものでございます。
内容につきましては、35ページにまいりまして、それぞれの事業の翌年度繰越額が確定したものでございまして、第3款民生費におきましては、民間認定こども園等運営補助事業として208万5,000円、保育所運営事業として1万9,000円、認定こども園運営事業として7万5,000円、第7款土木費におきましては、泉大津駅西地区周辺整備事業として845万6,000円、公園施設整備事業として2,604万8,000円、
138、139ページにまいりまして、第7款土木費につきましては、1億3,420万7,000円を減額するもので、第2項道路橋りょう費、第6目道路新設改良費は、小松町4号線道路改良事業に係る工事設計委託料の減額、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費は、事業費の確定による委託料の減額、第3目街路事業費は、泉大津駅西地区周辺整備事業における用地購入費及び補償費等の減額、140、141ページにまいりまして、
本計画策定の目的は、市民会館等跡地を活用して地域課題解決型の機能を持つ拠点として整備し運営していくために、公民連携手法による施設整備、施設運営を行い、事業化を図っていくことを想定しているとのことであり、本市及び計画対象市を取り巻く環境等における課題として、泉大津駅西地区周辺の活性化のため現在泉大津駅前通り線の整備が進められていること、市民アンケートにおいて公園、緑地に関する要望が多く魅力的な公園整備
につきましては、7ページにまいりまして、それぞれの事業の翌年度繰越額が確定したものでございまして、第2款総務費におきましては、市民会館跡地等活用事業として2,099万6,000円、第4款衛生費におきましては、災害廃棄物処理事業として2,000万円、第5款農林水産業費におきましては、農業振興対策事業として134万2,000円、第7款土木費におきましては、市民会館跡地等整備事業として1,156万9,000円、泉大津駅西地区周辺整備事業
第7款土木費につきましては、1億5,005万3,000円を減額するもので、第2項道路橋りょう費、第5目交通安全対策費は、自転車ネットワーク整備事業に係る道路改良工事費の減額、第6目道路新設改良費は、舗装工事費の減額、110、111ページにまいりまして、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費は、職員人件費の減額及び市民会館跡地等整備事業に係る都市計画変更業務委託料の減額、第3目街路事業費は、泉大津駅西地区周辺整備事業
大きな2点目の2点目、泉大津駅西地区周辺整備事業でございますが、平成30年度につきましては、まずは用地境界測量を実施し、境界の画定を行います。その後、個々の進捗状況にもよりますが、建物等の物件調査を実施する予定でございます。全体工程といたしましては、事業認可期間7年のうち、おおむね最初の5年間で用地買収を行い、残りの2年間で道路工事を順次行う予定でございます。
第7款土木費につきましては、6,485万7,000円を減額するもので、242、243ページにまいりまして、第2項道路橋りょう費、第6目道路新設改良費では工事費の確定による減額及び泉大津中央線跨線橋の舗装工事費等の追加、第4項都市計画費、第3目街路事業費は泉大津駅西地区周辺整備事業における用地測量委託料等の減額、244、245ページにまいりまして、第6目連続立体交差事業費は南海本線連続立体交差事業の事業終結
泉大津駅西地区周辺整備事業の採択、泉大津駅前通り線事業計画認可の取得手続等が上げられたわけでございます。これらはいずれも大変重要な作業でございます。現在どのような状況になっておられるのか、お示しいただきたいと思います。 ②周辺整備事業にかかわる直近の動きがあればお示しいただきたいと思います。 以上2点、よろしくお願いします。 3点目、産業の育成について。
におきましては臨時福祉給付金(経済対策分)事業として2億8,939万4,000円、かみじょう認定こども園施設整備事業として1,436万円、かみじょう認定こども園耐震化事業として2,751万3,000円、第4款衛生費におきましては総合体育館太陽光発電設備整備事業として3,177万3,000円、4ページにまいりまして、第7款土木費におきましては南海中央線街路事業(森地区)として2,592万2,000円、泉大津駅西地区周辺整備事業
◎都市政策部長(重里紀明) 本市の特徴であるコンパクトで平坦な地域の特徴を最大限に生かすため、市域全体で取り組む自転車ネットワーク整備や通学路対策などとともに、地域における課題解決のための整備、例えば現在取り組んでおります泉大津駅西地区周辺整備におきます歩行者優先の道路整備などによりまして、市民の皆様が外出しやすい、また、外出したくなる環境の整備を行い、魅力あるまちづくりを進めてまいりたいと考えております
次に、大きな2点目の2点目、平成29年度における泉大津駅西地区の動きについてでございますが、現在、泉大津駅西地区周辺整備計画の採択に向けまして大阪府などと協議を行っており、また、泉大津駅前通り線の事業計画認可の取得に向けて関係機関と調整を行っているところでございます。関係機関との調整が整い認可取得後は、用地境界確定などの作業に着手してまいります。 以上でございます。
第2表繰越明許費補正でございますが、第2款総務費、公共施設更新調査事業及び番号制度事務事業、第3款民生費、かみじょう認定こども園施設整備事業及び耐震化事業、第4款衛生費、総合体育館太陽光発電設備整備事業、第7款土木費、南海中央線街路事業(森地区)、泉大津駅西地区周辺整備事業、古池公園整備事業、南海本線連続立体交差事業及び市営住宅施設整備事業(民間資金等活用事業調査業務委託)につきましては、工期等、事業実施期間
◎都市政策部長(重里紀明) 現在、泉大津駅前通り線を中心に、泉大津駅西地区周辺整備事業としまして補助採択に向けて調整を行っております。しかし、現状としては補助採択は厳しい状況にございます。 以上でございます。 ○議長(堀口陽一) 池辺議員。
国の財政状況等により、年々補助採択における要件が厳しくなっている状況にあり、都市計画道路泉大津駅前通り線の費用便益から、通常の補助採択は厳しいとの方向でありますが、平成28年度では、泉大津駅西地区周辺整備として事業採択のために資料を作成し、補助採択に向けた調整を行うことを考えております。 ○議長(貫野幸治郎) 村岡議員。