泉大津市議会 2022-06-16 06月16日-02号
構成メンバーといたしましては、市民の方々と自転車販売店、泉大津市PTA協議会、泉大津市青少年指導員協議会、老人クラブ、交通安全協会、南海バス株式会社、防犯委員会、それから泉大津警察署、大阪府鳳土木事務所、泉大津市立小・中学校校長会からの代表者となっております。 開催状況のほうにつきましては2か月に1回程度でしたが、最近はコロナの影響で年に1回の書面開催となっております。
構成メンバーといたしましては、市民の方々と自転車販売店、泉大津市PTA協議会、泉大津市青少年指導員協議会、老人クラブ、交通安全協会、南海バス株式会社、防犯委員会、それから泉大津警察署、大阪府鳳土木事務所、泉大津市立小・中学校校長会からの代表者となっております。 開催状況のほうにつきましては2か月に1回程度でしたが、最近はコロナの影響で年に1回の書面開催となっております。
平成24年に全国で登下校中の児童が死傷する事故が相次いで発生した際に、国道事務所、大阪府鳳土木事務所、泉大津警察署及び本市教育委員会と連携し緊急合同点検を行い、歩道の整備、信号機の設置、路肩のカラー舗装化、警察による取締り強化等の対策計画を取りまとめ、その後も毎年度合同点検を実施し、通学路の安全対策を講じております。
なお、泉大津警察署や消費生活センターでは、ご相談があった場合には、家庭用電話機に装備されている留守番電話機能を利用する方法などもご案内していただいております。 今後も関係機関と協力・連携しながら、特殊詐欺被害の未然防止に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(丸谷正八郎) 大塚議員。 ◆3番(大塚英一) ご答弁をいただきました。
泉大津警察署でたしか最初に関わり出した頃ですから、6年前と一昨年にお聞きしましたが、どちらのときも、泉大津警察署管内での拾得動物は、老齢の自力で立てない個体や傷病による回復見込みのない個体、保管中に死亡するなど以外の個体は、殺処分にはなっていないとのことでした。個人での警察への連絡先の提供など、引取りを申し出てくださっている方がおいでであるからです。
また、このほかにも泉大津警察署と連携し、高齢者実践体験型交通安全教室や運転者講習会等において周知を図っているところでございます。 2点目の運転経歴証明書の交付につきましては、ただいまご答弁いたしましたリーフレットやホームページに掲載するとともに、高齢者実践体験型交通安全教室等で紹介するなど周知に努めているところでございます。
◎都市政策部長(朝尾勝次) 高齢者ドライバーの運転免許証の自主返納についてでございますが、直近5年間の泉大津警察署への返納者数は、平成26年で119人、27年で218人、28年で274人、29年で268人、30年で319人でございます。 ○議長(林哲二) 大塚議員。 ◆3番(大塚英一) ご答弁をいただきましたので、これより再質問を行ってまいります。
3点目の危険な通学路の把握・改善に関するその後の対応についてでございますが、平成24年8月に、各小学校の通学路において、泉大津警察署、大阪府鳳土木事務所、市教育委員会との連携のもと、緊急合同点検を実施するとともに、必要な安全対策の検討を行い、通学路の安全確保を図りました。また、その後も合同点検を継続的に進めているところでございます。
高架化が完成と同時に道路幅が拡幅されて、自動車が府道堺阪南線の泉大津警察署の交差点から東方向に進行して、南海本線高架下を通過できるとともに、逆方向からの通行もできる対面交通道路となりました。その結果、従来の泉大津駅に向かう一方通行道路との交差点で事故が多発しています。自動車、自転車、人が関係した交通事故が以前と比べて増加しています。
また、各施設で実施する訓練、講習会といたしましては、不審者が来たときに、合い言葉で園所内職員に知らせ、児童を施錠ができる安全な場所へ避難させるなど、不審者対応マニュアルに基づいた防犯訓練の定期的な実施に加え、泉大津警察署の協力のもと、警察官が不審者役となり、さすまた等を使った不審者対応、不審者侵入に伴う児童の避難誘導訓練、児童に対する防犯指導の講習会を各園所で毎年実施しています。
また、その他の連携といたしまして、コミュニティーソーシャルワーカー18件、大阪社会福祉士会3件、保健所2件、泉大津警察署2件となっております。 アウトリーチの状況といたしましては、関係機関より困窮についての相談を受けて、実態確認のため訪問したものが8件、継続支援の中で対象者の生活状況確認や相談対応のため訪問したものが8件、ホームレス対応が3件でした。
泉大津警察署及び交通安全協会等と協力し、交通安全街頭キャンペーン、各幼稚園、小・中・高校での交通安全教室、高齢者交通安全教室、交通安全大会、運転者講習会、自転車・ミニバイク安全点検でございます。 また、平成27年度のヘルメット助成の申請状況は89件でございます。 以上でございます。 ○議長(堀口陽一) 村岡議員。 ◆1番(村岡均) 詳しく述べていただきました。
◎総合政策部地域経済・人権市民協働統括監(松下良) 私のほうから大きな1点目、泉大津市地域防犯カメラ設置等補助金交付についてでありますが、まず、補助対象の要件といたしましては、防犯カメラの設置場所について、可能な限り泉大津警察署の助言を受けること、管理運用に関する規程を策定すること、撮影対象区域内の住民等の同意を得ること、防犯カメラの設置を示す看板を取りつけること、継続して6年以上設置することなどを
◎都市政策部長(谷誠次) 大きな2点目の自転車安全利用に関する条例の制定について、1点目の本市において過去3年間の自転車が関係した事故件数とその見解についてですが、泉大津警察署管内において平成24年では263件、平成25年では235件、平成26年では192件でございます。 本市において、自転車が関係した事故は減少傾向にありますが、高齢者が占める自転車等の事故の割合が増加傾向にあります。
◎都市政策部長(迫間一郎) 道路占用者連絡協議会の構成員は、泉大津警察署、大阪ガス株式会社、西日本電信電話株式会社、関西電力株式会社、大阪広域水道企業団、そして本市の水道課、下水道課、街路連立事業課、消防本部、道路管理者の土木課になっております。
本市といたしましては、森9号線との交差点につきましては、道路形態も大きく変わり、通勤、通学者の通行も多く、事故も発生しておりますことから、信号機設置の必要性は高いものと認識しておりまして、既に泉大津警察署に対しまして信号機設置等、交通規制の強化について要望書を提出したところでございます。 ○議長(田中一吉) 南出議員。
その結果、本年4月には要池住宅のブロック塀を次回の実施場所として選定し、5月には道路管理者である国道事務所、泉大津警察署に道路使用許可申請の内容について確認を行っています。 以上でございます。 ○議長(田中一吉) 長田議員。 ◆9番(長田実) ありがとうございます。 市民ボランティア団体である景観人の集いにおいて昨年12月に検討を始められたということで、経過については理解いたしました。
これは泉大津警察署管内の件数でございます。 2点目の高齢者運転免許証自主返納支援事業についてでございますが、議員ご指摘のとおり、高齢ドライバーによる交通事故が増加しております。自主返納した自動車運転に不安を感じた方に対する支援事業につきましては、間接的に交通事故の抑制に資するとも考えられます。 以上でございます。 ○議長(中谷昭) 堀内教育部長。
泉大津警察署からの情報でございますが、平成24年実績でひったくり件数が17件、空き巣件数が19件となってございます。また、高齢者に対するひったくりの件数なんですが、これは60歳以上ということでお聞きしております。60歳以上のひったくり被害は10件となってございます。 そして、2点目、現時点で実施されている防犯活動等々でございます。
◎都市政策部長(森口勝巳) 現在、市長が会長をしております泉大津警察署、泉大津交通安全協会、泉大津市自治会連合会、それと社会福祉協議会等が参画しております泉大津市交通安全推進協議会がございます。
本市におきましでも、昨年8月20日に泉大津警察署・泉大津市土木課・泉大津市教育委員会において必要対策箇所を絞り込み、鳳土木事務所も参加していただき、市内25の危険箇所の通学路の安全点検を実施し、協議を行い、対策が講じられ、地域で認識を共有する観点から対策内容が本市のホームページ上に公表されているところであります。 ここで、質問させていただきます。