東大阪市議会 2005-06-30 平成17年 6月環境経済委員会-06月30日-02号
◆(河野委員) 金額の部類とごっちゃになってという形で、そしたら会議もして一応具体的に動かれたのは4月以降ということか、いろんな会議して。どうか。 ◎(森岡医事課長) 対策会議を設置しながらいろんな督促等の事業等を開始したのは1月からである。 ◆(河野委員) 1月からという形で。
◆(河野委員) 金額の部類とごっちゃになってという形で、そしたら会議もして一応具体的に動かれたのは4月以降ということか、いろんな会議して。どうか。 ◎(森岡医事課長) 対策会議を設置しながらいろんな督促等の事業等を開始したのは1月からである。 ◆(河野委員) 1月からという形で。
河野委員より発言を求められている。 ◆(河野委員) 先ほど協議会でちょっと言わせていただいたので、承諾いただいたので、ことしの第1回定例会において委員会進行上混乱を来したということ、改めてこの場でおわび申し上げる。今後ともよろしく、各委員の方々お願い申し上げる。以上である。 ○(田中委員長) 他にないね。
◆(河野委員) さっき審議の途中、打ち切っておいて、先ほど閉会という形になったのと違うのか。こんなことするんだったら僕退場させてもらう。決まったものを自分らでやっといてから。 ( 河野委員退場 ) ◆(橋本委員) ほかに討論はないか。 ◆(上原委員) これは採決に当たっての討論か。 ◆(橋本委員) はい。 ◆(上原委員) そしたら述べさせてもらう。
そのことをずっと河野委員が質問の中で、声を荒らげても言われているのは、市民の税金だから、その切実な気持ちをやはりもうちょっと酌んでいただかないといけない、答弁の中で。そういう中小企業の方が払った、中小企業の方だけじゃないよ、払ってる税金が300万、どこかから降ってきたわけでもないし、助役がポケットマネー出したわけでもないんだよ。
◆(河野委員) 問題だけか。私はかなりの資料言って、御提示させていただいて、提示していただいて、調べていただいただけでもあれだけの問題があったと。
○(田中委員長) 河野委員、それは河野委員に対する答弁が記憶にないということで、それはそうだが、委員会の席にいるかいないかの問題はちょっとまた別の観点があって、ほかの委員さんからも質問があるかもわからないし、そのことには私はよう判断しない。 ◆(河野委員) 何ぼしても、この間も、青野委員のときも同じことをおっしゃる。松平委員のときもそう、記憶はないと。記憶ない人いてもらっても仕方がない。
○(田中委員長) 河野委員、ちょっと待ってくださいね。言葉挟むんじゃないが、この資料はテレビも放映されている、あくまでもこれは公的な資料じゃなしに、個人的なものだね。 ◆(河野委員) 私の個人のものである。 次言う、8番、14年度4月1日、人事異動で経済部も新体制となり、まるっきりそのときの方はかわられたということだね。
◆(河野委員) 出そうか。大きいパネル持ってきている。 ○(田中委員長) 番号だけメモで、後で。 ◆(河野委員) いやいや、ここで、わかるように。 ○(田中委員長) ちょっと待って、先にそれ、僕に見せてください。それ公開していいものかどうか。 ◆(河野委員) 同じことである。 ○(田中委員長) ちょっとこれは名前入っているからやめてください。 ◆(河野委員) そうか。では追って。
ちょっと詳細、 ◆(河野委員) 最後、終わったのは。 ◎(森経済総務課長) 日までちょっとわからない。 ◆(河野委員) 最後15年度で終わったんだろう。 ◎(森経済総務課長) 一応年度としては16年3月31日をもって振興会融資については中止ということになった。新たな融資を行わないということである。 ◆(河野委員) 3月31日だね。 そしてこれがいずれも貸付額は300万、お答え願う。
◆(河野委員) これね、去年の12月のときにタイムレコーダー、いつ帰っているかわからない、これ各事業所みんなつけておられるね。出勤、帰られること。あれ約束だったよ。どうぞ。 ◎(益子中部環境事業所長) 委員御指摘されているものについて、退庁時についてその前段の部分でミーティングという形で確認をとっている。 ◆(河野委員) そしたら4事業所みんなされているんだね。ミーティングでと言われているけども。
◆(河野委員) かかることでいろいろあったので、まず最初に協議会の方から進めていきたいと切望するんだが、いかがだろうか、委員長。 ○(田中委員長) 協議会か。 ◆(河野委員) やはり今までいう形で、前も言ってくれたような形であるので、やはりこれから円滑な委員会運営のためにもかかることを踏まえて協議会の方から始めていただきたいと思うが、いかがか。
委員協議会を開き、河野委員の謝罪の機会を持つなど、環境経済委員会で解決できたのではないかと考える。懲罰委員の各氏も河野委員の質問内容自体は問題がないと述べられており、札幌高裁の判例の附帯事項からも単に発言だけをもって懲罰とすべきでないとしている。今回のような言動は本市議会において過去にも多く見受けられたが、東大阪市議会30数年の歴史からもなかったことである。
河野委員の発言以上にひどい発言も過去にもあったんだ。やはりそういうことでは正常化するためには委員会に戻し、委員会の中で注意をし、そういう運営をやっていかないと、いきなり刀を抜くようなあり方や運営方法を皆さん望んでおられないと思うんだよ。そこではやはり協議会を開き、そういうことができなくて、時間がただ過ぎていく中で私はこういう事態になっていったのではないかと思っているわけだ。その点なんだよ。
◆(河野委員) そしたら一方的に言わせてもらってよろしいか。 ○(寺島委員長) いや、もうだから、今弁明されたじゃないか。 ◆(河野委員) まだ途中だ。 ○(寺島委員長) 途中か。ではどうぞ、弁明してください。 ◆(浅川委員) ちょっと、今ので。 ○(寺島委員長) ちょっと副委員長、まだ弁明の途中だから。 ◆(河野委員) 弁明の途中である。
思い出すが、9月の委員会のときでも河野委員さんが発言をされて、その最中に傍聴に、ちょっとはっきり覚えてないけれども、同一会派の方と思うけれども、傍聴に来られて、そして河野委員さんが少し興奮ぎみにしゃべられたときに、ちょっと制止せよというブレーキをかけられたようなことも私自身思い出している。
◆(河野委員) 市長、改めておはよう。
市長の方からは河野委員の出席される委員には、なかなかできない、出席できないというようなことも市長公室の方通じて私自身も聞いていた。
病院の事務局長が申し上げたように、これはシステム的にきちんと未払いに対する請求をしませんと、対処療法でそのときに言った言わないでは話になりませんから、今、河野委員御指摘のように法的手段も含めてきちんと対応してまいります。 ◆(河野委員) だからそのしてくれはんのは、それは当然な当たり前の話で、相手をいつをもってという、貴治局長が言われて、私どもに約束いただいた。
初めに河野委員より御要求のあった資料をお手元に配付している。 この際環境部より発言を求められているのでこれを許す。 ◎(澤井環境部長) 昨日の委員会において河野委員より提出の御要望があったいわゆる家庭ごみ収集体制を増班したことによるメリットの分である。これについては今お手元に資料配付をさせていただいたとおりである。