大東市議会 2023-10-10 令和5年10月10日予算決算委員会街づくり分科会-10月10日-01号
住道大橋は、寝屋川の上空に架橋されており、河川の占用物となっていることから、デッキを常時利活用する際の条件等について、大阪府、寝屋川水系改修工営所等と河川協議を行っていた経過がございます。 ○石垣 委員長 北村委員。
住道大橋は、寝屋川の上空に架橋されており、河川の占用物となっていることから、デッキを常時利活用する際の条件等について、大阪府、寝屋川水系改修工営所等と河川協議を行っていた経過がございます。 ○石垣 委員長 北村委員。
これは、熊取駅西地区整備事業により整備される道路内に150ミリの水道管を571メーター布設する予定でございましたが、大阪府等関係機関との河川協議において渇水期に限定された施工期間制限により道路築造工事に危険が生じたため、水道管の布設ができなかったことから繰り越しを行うもので、完成は年度内を予定しているところでございます。
第2表繰越明許費といたしまして、⑧土木費、(4)都市計画費、熊取駅西地区整備事業におきまして、河川協議による工事期間の制約などにより橋梁工事に遅延が生じたため、年度内での執行が困難となったことにより、電線共同溝工事に関連した電気通信設備の工事委託料で2,336万5,000円、また橋梁等の工事請負費で2億4,545万8,000円、合計2億6,882万3,000円を繰り越すものでございます。
しかしながら、近木川、見出川、津田川につきましては、大阪府の管理河川でありますので、工事に際しては、大阪府と河川協議を行うことになってございます。 特に河川協議をすると難しいのは、1次的であれ、河川を阻害するものを建てるというところで、大阪府は一定その阻害率、ある程度の限界といいますか、限度というのをお持ちなようですから、なかなかそれを超える専用というのは非常に難しいと聞いております。
そのほかの地区につきましては、浸水頻度等を勘案しながら、順次、浸水対策を立案し、事業化してまいりたいと考えておりますが、計画を立案するに当たっては、大阪府や隣接市との河川協議等が必要であり、現在、その作業に着手をしつつございます。 なお、早急な対策といたしまして何ができるのかは、場所によって状況が異なりますが、可能な限り前倒しをした対策を講じてまいりたいと考えております。
また、平成27年度には、地図訂正を含む境界確定業務と河川協議に伴う予備設計を行いまして、平成28年1月には、事業概要説明会を開催した後、事業認可に伴う事務手続を経て、平成28年4月4日に事業認可を取得しました。その後、法定手続である事業認可取得後の説明会をことし6月8日に開催しております。
4工区については、天王幼稚園北側の交差点協議、大正川の河川協議に時間を要するものと考えております。 ○滝ノ上委員 2問目、行かせていただきます。 福岡市長は、市民会館の跡地利用については、点ではなく、面として考えなければならないというふうにおっしゃっていたと思います。
27年度は、関係権利者の土地調書への押印作業、用地測量の補足作業を行うとともに河川協議を行っております。 また、28年1月27日の水曜日の午後7時からと1月31日の日曜日の午前10時30分からの2回、同じ内容で新家公民館にて事業概要説明会を大阪府岸和田土木事務所と共同で開催いたしました。説明会の開催に当たり、市広報1月号への掲載や、地権者等へ個別に郵送して案内を行いました。
現在、関係権利者への調書への押印作業、用地測量の補足作業を行うとともに、河川協議に着手しているところでございます。 また、今年度中には事業認可に向けた地元説明会を大阪府と共同で開催する予定となっております。来年度は、用地買収の手続に着手するとともに、本格的な設計に向け、調査、調整を行う予定でございます。
今年度におきましては、昨年度に引き続き用地整理作業を進めるとともに、河川協議を含む関係機関との協議を進め、早期の整備完成を目指し、順次進めてまいりたいと考えております。 以上です。
まず初めに、本補正予算の概要でございますが、平野線改良事業におきます工事請負費につきまして、橋台の施工に当たり河川協議を進めてまいりました結果、施工範囲を拡大し、進捗が図れる見通しとなったことから、年度をまたいでの工事を行うために、債務負担行為をお認めいただきたく上程をさせていただいたところでございます。
それと、あと関係機関の協議等、河川協議でありますとか、警察協議ですけれども、警察協議におきましては、ある一定一部については完了しておりまして、学校の入り口付近から物産センターの搬入路のほうにつきましては、一定地権者にも起工承諾をいただきまして、今現在、発注の準備を進めているところでございまして、あと、バイパス部分につきましては、まだ用地交渉の途中でございますので、その部分については現在ここでは申し上
平成22年第3回定例会で予算承認をいただき、測量設計業務と並行して大和川河川事務所との河川協議、大阪国道事務所との国道協議を行ってまいりましたが、協議に予想以上の日数を要し、年度末までに改修工事が完了できないことから、繰り越しをお願いするものでございます。
なお、河川協議など関係機関との設計協議等におくれを生じたため、3103万2000円を平成21年度へ繰越明許といたしたものでございます。 次に、同じく143ページでございます。 目8JR八尾駅周辺整備事業費でございますが、支出済額が396万7354円で、その内容といたしましては、事業認可図書作成業務、測量・設計等の委託料等でございます。
款7土木費、項4都市計画費でございますが、まず、大阪外環状線鉄道整備促進事業につきましては、おおさか東線北区間の野江から放出間の河川協議など関係機関との設計協議に時間を要し、詳細設計の着手がおくれたことにより、3103万2000円を繰越明許費といたすものでございます。
その間、先ほど申しましたように、関係課、下水、また河川協議、警察協議等が調いながら、この12月、予算をご承認いただいた後に、最終に工法決定がしたということでございます。それをもちまして、設計詳細を書きました結果、今回、ご提案申し上げます工事費で約2億6,348万9,000円増額になったということでございます。
それから、14年度の施工予定の具体な工事内容でございますけども、まだ今現在、河川協議を終えた段階でございまして、具体の延長とか、そういうものについては、まだ積算の段階に至っておりません。ただ、内容としては、分流区域ですので20センチメートルの汚水管を布設する計画でございます。
この確保についての必要性は十分認識しておりまして、これまでも大阪府と河川協議を行ってまいりました。しかし、大阪府としましては河川改修の計画があるということでございまして、河川断面に支障が出るため、拡幅または歩道スペースを確保することが困難であり、またJRとも協議を進めてまいりましたが、実施には非常に厳しい状況でございます。
項3都市計画費、目11大東中央公園新設費の増額3,900万円は、1級河川における大阪府との河川協議条件変更に伴う深野緑が丘1号橋の取りつけ高の変更と下部基礎ぐいの長さの変更による工事請負の増額でございます。 目21の住道駅周辺整備費の増額3億4,800万円は、末広公園用地の公有財産購入費でございます。 以上が補正予算案の内容でございます。
まず、1点目の事業の見通しでございますが、当初計画しておりました一級河川の加賀田川を含めた計画でございましたですけど、最近の治水関係で加賀田川については非常に河川協議は難しいということで大阪府より承っております。それで、幅員を縮小して、片側歩道という考え方で予備設計を進めていきたいというように伺っております。