河内長野市議会 2021-03-11 03月11日-03号
(2) 「河内長野シティマラソン」について。答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 △会議の顛末 (午前10時0分 開議) ○議長(三島克則) これより令和3年3月河内長野市議会第1回定例会第3日目の会議を開きます。 ただいまの出席議員は13名で、定足数に達しています。 日程1 会議録署名議員の指名を行います。
(2) 「河内長野シティマラソン」について。答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 △会議の顛末 (午前10時0分 開議) ○議長(三島克則) これより令和3年3月河内長野市議会第1回定例会第3日目の会議を開きます。 ただいまの出席議員は13名で、定足数に達しています。 日程1 会議録署名議員の指名を行います。
また、大会名につきましては、前回からの名称を引き継ぎ、第65回河内長野シティマラソン大会と称して継続性を持たせつつ、併せてリニューアルした大会であることを印象づけるため、愛称やキャッチコピーなどの採用についても検討してまいりたいと考えております。
さらに、令和2年度は、感染症の影響で河内長野シティマラソンを開催できませんでしたが、市外からの参加者を促進するスポーツツーリズムを意識した大会として新たな形で開催し、地域の活性化と交流人口の増加を目指してまいります。 産業振興の取組としましては、市内事業者の事業拡大や市外事業者の立地促進につなげるため、産業用地の確保に係る手法等の検討を実施してまいります。
来年度の河内長野シティマラソン大会につきましては、現在、令和4年2月ごろでの開催を目標に、コース変更等も含めて検討しているところでございます。
件名2 河内長野シティマラソンについて。 要旨1 河内長野シティマラソンは、市外からの参加者も多く、本市の交流人口増加に大きく寄与するイベントである。しかしながら、現在新型コロナウイルス感染症の影響により各地でマラソン大会の中止が相次いでいる。本市ではどの様にするのか市のお考えをお尋ねします。 (1) 現時点での令和2年度の計画について。 (2) 来年度以降の開催計画について。
答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 ◇ ◇ ◇工藤敬子議員件名1 河内長野シティマラソン開催について。 要旨1 毎回市外からも多数のランナーの方々にご参加いただける「河内長野シティマラソン」は、過去64回にわたり行われ、本市の交流人口に大きく寄与できるイベントです。「河内長野シティマラソン」の今後の開催予定についてお尋ねします。
要旨4 スポーツツーリズムの要素を取り入れた河内長野シティマラソン大会とあるが、具体的にどのような大会となるのか。 要旨5 産業振興として市内事業者の事業規模拡大や市外事業者転入を見据えた産業用地の整備に向けた検討を進めるとあるが、候補用地を含めた事業計画を問う。 要旨6 本市主要3駅(河内長野駅・千代田駅・三日市町駅)周辺の活性化の検討をするとあるが、どのように思い描き、具体化するのか。
ほかにも、河内長野シティマラソンについて、スポーツツーリズムの要素を取り入れた大会とすることで、地域の活性化と交流人口の増加を図ってまいります。加えて、本市を中心に撮影された映画「鬼ガール!!」が令和2年秋に公開されるに当たり、地方創生に向けた様々なイベントが企画されており、公民連携を強化してまいります。
要旨1 来年度以降の河内長野シティマラソンについて。 (1) 来年度以降の開催予定についてお尋ねします。 (2) 参加者の方々の期待に答えるため、豚汁を用意できないか。 (3) KIX泉州国際マラソンなど他の地域で行われる、大きなマラソン大会と日程を調整することはできないのか。 要旨2 更なる交流人口獲得について。
◎生涯学習部長(橋本亨) 河内長野シティマラソンにつきましては議員ご指摘のとおりスポーツツーリズムの1つのテーマにもなるかと思います。ただ、現状の規模、あるいはコース等については、これを運営する主体も含めましてその見直しというのは進めていかなければならないと考えてます。
本市では、昭和29年の市制施行年より市民マラソン大会として、また昭和62年度からはその名称を河内長野シティマラソン大会に変更し、河内長野と滝畑間を往復するハーフマラソンコースを中核に実施しており、近年は、折からのマラソンブームも手伝い全国各地から毎年約2,500名の参加申し込みがある冬の風物詩とも言えるイベントとなっております。
要旨2 河内長野シティマラソンに壮年の部(70歳以上)種目を設け、高齢者の出場を促し、健康なまちをアピールするとともに、壮年の部完走者全員に完走賞品(地場産品)を授与してはどうか。答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 ◇ ◇ ◇桂 聖議員件名1 より安全で安心なまちづくりを目指して。
要旨5 河内長野シティマラソンのジョギング種目に「壮年の部(70歳以上)」を設け、高齢者の出場を促し、健康なまちをアピールするとともに、壮年の部完走者全員に完走賞品(地場産品)を授与してください。答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 ◇ ◇ ◇増田正博議員件名1 障害者総合支援法の施行による本市の取組みについて。
要旨1 空前のマラソンブーム、河内長野シティマラソンを3000人規模以上の大会にリニューアルせよ。 要旨2 ハイキング、軽登山の窓口、千早口駅・天見駅近隣にハイカーや観光客にやさしいトイレを設置せよ。
また、林業総合センター木根館の特別企画展「奥河内の木の作家たち」の開催や、来年2月に実施する河内長野シティマラソン、これにおきまして「雄大な奥河内を走ろう!」と銘打つなど、市の各種イベントを通じて奥河内をPRするほか、南海電鉄株式会社の広告のキャッチコピーに「奥河内の名峰!金剛山」と使用していただくなど、民間企業においても奥河内の魅力を発信していただいております。
そして、2月に実施されます河内長野シティマラソン、こういうものも踏まえて、伝統あるこういう競技が実施されているわけですから、やはり小学生、そして今、社会人サッカーも非常に盛んになっておるんですけれども、芝生の上でサッカーボールをけりたいというのがこの競技者のやっぱり夢であります。
第42回河内長野シティマラソン大会が2月16日開催されました。障害のある人、ない人がともに生きる社会の実現を目指して取り組むイベントとするためにも、今後はぜひ障害のある人もない人も一緒に参加できますようご検討をお願い申し上げます。お考えをお示しください。 要旨3.暴走族問題河内長野市民会議とは。 昨年南花台のPTA、健全育成、自治会等の父母の方々で、南花台暴走族対策委員会をつくられました。