池田市議会 2022-09-29 09月29日-03号
それと、共同利用施設予約時の件なのですけれども、池田市立市民活動交流センターはこれまで池田会館として付近の市民や町会に親しまれ、利用されてきた経緯があります。今なお旧池田会館と、会話の中でも名称が出てくるように、今の名前は長いとお叱りを受けます。ツナガリエ石橋のように親しみやすく認知されやすいような通称名を考えていただきたいことを要望しておきます。
それと、共同利用施設予約時の件なのですけれども、池田市立市民活動交流センターはこれまで池田会館として付近の市民や町会に親しまれ、利用されてきた経緯があります。今なお旧池田会館と、会話の中でも名称が出てくるように、今の名前は長いとお叱りを受けます。ツナガリエ石橋のように親しみやすく認知されやすいような通称名を考えていただきたいことを要望しておきます。
「コミュニティの活性化」に関しては、令和4年6月に共同利用施設池田会館、栄本町のコミュニティセンター及び公益活動促進センターなどの機能を集約した市民活動・地域交流の拠点となる「市民活動交流センター」が新たに開館するため、指定管理者とともに、適切かつ効果的・効率的な管理・運営を行ってまいります。
との質疑に対し、担当公室長より、本センターは池田会館と栄本町のコミュニティセンターの貸し館施設としての集会機能並びに公益活動促進センターの機能を有した複合施設である。
次に、委員より、市民活動交流センターの整備に向けて、共同利用施設池田会館の解体に係る工事請負費を支出しているが、市民活動交流センターは、池田会館の跡地に池田会館と栄本町のコミュニティセンターの機能などを移転させて、令和4年3月末の竣工を予定している。一方、コミュニティセンターは、供用廃止の予定であるが、市民活動交流センターの建設地よりも利便性が高い場所にあり、五月山公園にも近い。
次に、議案第39号、池田市立市民活動交流センター条例の制定についてでありますが、委員より、今回の条例制定は、池田会館と栄本町のコミュニティセンターの再編・統合により、池田会館跡地に、令和4年6月に池田市立市民活動交流センターを設置するための提案である。今回の条例において、本センターの施設使用料の料金設定を規定しているが、その設定根拠について問う。
市民活動交流センターは、共同利用施設池田会館と栄本町コミュニティセンターを統合し、市民活動交流センターとして設置するためのものなのですけれども、質問の1点目ですけれども、来年6月開設に向けて、この条例も施行日はそうなっていますけれども、現在の工事の進捗状況についてお聞かせください。 2点目ですけれども、施設の使用料ですけれども、共同利用施設やコミュニティセンターと部屋の構成や広さなどが違います。
総額47億2,882万7千円、6億3,496万3千円の増加、にぎわいと活力あふれるまちづくりのための池田地域交流センター整備事業に6億2,630万円と、ほぼ総務費の増額分はこの事業であり、栄本町のコミセンと共同利用施設である池田会館の請負費でございます。今後の地域活性化のため、施設機能の集約化、市民活動、地域交流の拠点づくりのための事業であります。
今回の工事は、共同利用施設池田市立池田会館跡地に、新たに市民活動地域交流拠点としまして(仮称)池田地域交流センターを建築するものでございます。本建物は鉄筋コンクリート造りの地上4階建てで、延べ床面積は1,095.89㎡でございます。 続いて、図面番号2/6、付近見取図・配置図でございますが、工事場所は新町1番8号で、図面右側の配置図の着色の部分が今回の計画建物となっております。
これは10月の決算委員会でも、池田会館のところにできる新たな施設の関連で出ておりましたが、やはり必要だと、欲しいという声が他会派からも出ておりました。 それから、今の図書館を閉めているんだったら、自習室なりつくったらどうかという声も出ておりました。だから、結構これは池田市内の議員がそれだけ言うわけでありますから、大きな声であろうかというふうに思っているわけであります。
その他、フリースペースへのインターネット環境の整備予定、投票所となっている池田会館の工事期間中における代替施設、池田地域交流センターの設備における新型コロナウイルス感染症対策の有無、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の本市への配分額などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決しましたので、以上、御報告申
続きまして、共同利用施設池田会館について。 共同利用施設池田会館が9月末で閉館となり、11月をめどに解体工事に着手され、令和3年3月までの工期となっております。新たな施設のため、建設工事は令和2年12月に補正予算を上程する準備が進められ、最終的には令和4年3月にその新しい建物が竣工し、令和4年6月より使用開始の予定ということです。
ただいま上程になりました議案第44号、共同利用施設条例の一部改正についてでありますが、委員より、本年9月末で共同利用施設池田会館の供用を廃止するとのことだが、新たに整備する池田地域交流センターの建設費にはどのような財源を活用しようと考えているのか。
令和2年6月5日 提出 池田市長 冨田裕樹理由 共同利用施設池田市立池田会館を廃止するため、本条例の一部を改正するものである。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市長公室長(小松伸) ただいま上程になりました議案第44号、共同利用施設条例の一部改正について御説明を申し上げます。
過去、共同利用施設、答申をつくって、ある一定の統廃合の結論が出ていたにもかかわらず、池田会館、コミセンなど、地域住民から見て利便性の観点からも不可解な統廃合も出てきております。もう今では2回の住民説明会もし、基本設計の段階まで来て、いよいよ実施設計に移ると思うのですけれども、これも実は前の政権で初耳の議員も多かったはずです。
地域や家庭を取り巻く環境が当時から大きく変わる中、池田会館とコミュニティセンターの統合を皮切りに、共同利用施設の在り方について検討していくとのことですが、今後の地域コミュニティの在り方と併せて検討する必要があると考えます。この見解をお伺いいたします。 15番目に、まちのにぎわい創出についてであります。
「駅周辺を中心とした市街地の整備」に関しては、まず、池田駅周辺において、共同利用施設池田会館と栄本町のコミュニティセンターを統合し、「(仮称)池田地域交流センター」として設置するための設計を進めてまいります。
さらには池田会館、石橋会館への交付額に影響が出ないのか。 2点目は、大阪府との今後の関係についてです。 保健所の移設に関連して本市から大阪府への要請で始まったこの事業を本市の独断的な判断で中止にすれば、これまで築き上げてきた大阪府との関係に不協和音が生じます。この決定に至るまでの総責任者としての市長が大阪府とどのような話し合いをされたのか。
次に、委員より、今回、池田会館の敷地に池田会館と栄本町のコミュニティセンターを統合した(仮称)池田地域交流センターを整備するとのことだが、池田会館の所在地は、コミュニティセンターと比較すると駅からも遠く、非常に交通量の多い場所である。市民の利便性や安全性を考慮すると、コミュニティセンターの敷地に整備するほうがよいのではないかと考えるが、見解を問う。
しかし、このたび施政方針では池田会館とコミュニティセンターを統合して、集会所、公益活動促進センター、仕事相談支援センターの機能を持たせる会館として池田会館敷地に供用開始を平成34年4月で計画をされております。
「駅周辺を中心とした市街地の整備」に関しては、老朽化対策や地域交流の促進強化のため、共同利用施設池田会館と栄本町のコミュニティセンターを統合した「(仮称)池田地域交流センター」の整備を検討するとともに、池田駅周辺を中心とする中心市街地の活性化に向けた計画の策定にも引き続き取り組んでまいります。