池田市議会 2021-09-30 09月30日-03号
各校におきまして、学年に1セットを基本として整備しまして、池田中学校、渋谷中学校の2校においてはクラス数が多く、各学年2セットを整備いたします。 タブレットを活用して授業の配信を行う際なのですが、固定するものがないがゆえに教卓の上において行っておりますが、この固定ということでの三脚を整備いたします。
各校におきまして、学年に1セットを基本として整備しまして、池田中学校、渋谷中学校の2校においてはクラス数が多く、各学年2セットを整備いたします。 タブレットを活用して授業の配信を行う際なのですが、固定するものがないがゆえに教卓の上において行っておりますが、この固定ということでの三脚を整備いたします。
平成30年度におきましては、倒壊した場合に危険と想定する北豊島中学校プールサイドをはじめ、秦野小学校の南側、緑丘小学校の南側、池田中学校の西側、それから石橋中学校の北西側のブロック塀について、早急に撤去を実施したところでございます。 令和元年度におきましても、引き続き危険と想定するブロック塀について撤去を実施し、前年度に撤去済みの箇所を含め、新たにフェンスを新設したところでございます。
細河大根の取組につきましては、市内の学校園に周知をしており、ほそごう学園だけでなく池田中学校、渋谷中学校の生徒たちが収穫体験を行い、その大根が市内の小中学校の給食にも使われているところでございます。 現在、農業体験学習につきましては、学校と地域の実情に合わせて稲作体験やサツマイモ作りなどを実施していると聞き及んでおります。
今回、いわゆる北豊島小学校の屋外トイレということですので、中学校に限っての屋外トイレについては、昨年度、池田中学校のほうでの屋外トイレは完了いたしておりますので、中学校のほうではもう屋外トイレの整備ということはないかというふうに認識いたしております。
学校施設につきましては、子どもたちに快適な教育環境を提供するため、渋谷中学校の空調整備、池田中学校の屋内運動場床及び屋外トイレの全体的な改修などを実施いたしました。 今後も、昨年度に引き続き老朽化した施設の長寿命化など計画的に整備を行い、子どもたちの安全・安心な学習環境の確保に努めてまいります。 以上、平成31年度の教育方針と主要施策を申し上げました。
ブロック塀・冷房設備対応臨時特例交付金の内定、内訳についてでございますが、ブロック塀・冷房設備対応臨時特例交付金のうち、ブロック塀等安全対策事業につきましては、申請を行った全ての学校について、議員さんがおっしゃいますように、12月8日付で内定をいただきまして、対象につきましては、小学校では秦野小学校、石橋小学校、五月丘小学校、緑丘小学校の4校と、中学校につきましては、池田中学校、渋谷中学校、北豊島中学校及
これまで池田市立池田中学校や春日市の春日原小学校コミュニティ・スクール全国大会を視察し、情報収集した結果、教育からともに育む教育への概念の転換と、子どもを核にすることで学校と地域がともに活性している事例に多く出会いました。本市もその先進事例に学ぶときであろうと思います。
本年6月18日の大阪北部地震や7月の西日本豪雨及び台風12号などにおける本市の被害状況としては、人的被害は少なかったものの、家屋の一部損壊が約200件、旧伏尾台小学校の擁壁の亀裂や池田中学校の南側フェンスの損壊など教育施設での被害、そして五月山の数カ所における斜面の崩落、土砂流出や倒木などが発生。
豪雨による運動施設の表土の流出、五月山緑地の一望台と秀望台の土砂流出及び倒木、池田中学校のグラウンド南側のフェンス、五月山児童文化センター山の広場、五月丘雑種地などの災害復旧工事の進捗状況とほそごう学園のサブグラウンドの復旧工事について、地震については、地震により擁壁に亀裂が発生し、友星幼稚園が旧伏尾台小学校に避難しています。工事期間と工事の内容についてお尋ねいたします。
款10教育費、項3中学校費、目3学校建設費は、国の補正予算を活用して渋谷中学校の空調機器整備及び池田中学校の屋外トイレの改修を行うものでございます。 款13予備費は、歳入歳出調整による565万円の減額でございます。 次に、歳入について御説明申し上げます。 8ページにお戻り願います。
続きまして、ICTの部活動のクラブの創設についてでございますが、市内中学校におきましては、生徒の情報活用能力を高めてICTを活用した作品づくりやプログラミングを推進するために、池田中学校では科学部、渋谷中学校でと北豊島中学校では技術部、細河中学校ではPCアート部というのが設立され、活動を推進しているところでございます。
さらに、本生徒の小学校当時の担任教諭、本件事故当時の教職員、カウンセラー、教頭、校長並びに教育長から調査を行い、最終的には池田中学校生徒転落事故に係る再発防止策をまとめられました。 この件について、報道等の情報しかありませんが、私から平成29年第2回定例会で話をしました学校現場における教員による暴言問題についてとよく似た事例ではないかと思っております。
まず、ICT部活動支援についてでございますが、池田中学校の陸上部、細郷中学校の野球部、北豊島中学校陸上部は、それぞれ筑波大学の競技の現役選手に指導いただいております。それから、北豊島中学校サッカー部は社会人チームの現役選手に指導いただき、細郷中学校のソフトテニス部は日本プロテニス協会認定プロに指導いただいております。
また、地域学習教室事業2,199万5千円、地域学習教室の先駆けは池田中学校のマイタウン・プロジェクトではないかと思います。学校と地域の総合的な活性化についてシンポジウムを開催され、またマイタウン・プロジェクトは文部科学大臣表彰を受賞されております。
◆5番(前園隆博) 現在、全国で大阪教育大学附属池田小学校、附属池田中学校、東京都台東区立金竜小学校、京都市立養徳小学校が認定されております。また、高知県、大阪府、岐阜県、宮城県、中華人民共和国で新たに認証への取組みが正式に始まっております。近隣では泉南市立西信達小学校が認証への取組みを進めており、私も校長先生と面談させていただきました。
その他、北豊島中学校西側フェンスを初め、老朽化が激しい学校施設についても、財政状況を考慮しつつ、順次改修に努められたいとの要望が出されたのを初め、池田中学校にフェンスを設置するに至った経緯と工事内容、新学校給食センター建設に係る事業方式や完成時期、池田市スポーツ振興基金の使途や目標額などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに
項3中学校費、目1学校管理費は、池田中学校の防犯安全対策の強化のため、フェンスの新設等を行うための工事請負費でございます。 項5給食センター費、目1給食センター管理費は、学校給食センターの建てかえに係る基本計画策定に当たっての計画策定支援業務委託料でございます。
市長はかつて池田中学校、渋谷中学校の自校調理方式による学校給食を目指し、また細河小中一貫校建設においても自校調理方式の実施を表明しておられました。改めて、自校調理方式の学校給食を目指す考えがあるか、伺います。 6点目は学校トイレの改修、洋式化についてです。 この問題は、子どもや保護者、教職員の要望が強く、喫緊の課題となっています。
あわせて、中学校給食についても、渋谷中学校と池田中学校の2校だけを自校方式で行うのか、それとも、公平性の観点から全中学校を対象にして実施するのかについての決断が求められていた時期でもありました。 加えて、本年4月に開校したほそごう学園の施設一体型小中一貫校建設についても、前に進めるのか、それとも一旦保留にするのかについて最終決定が迫られているという状況でもございました。
平成24年9月議会で、生涯教育のラングラン、発達資産、国の教育振興基本計画を参考に、生涯を通じての教育・学習の連続性と成果還元を私なりにまとめましたクリップ、これでございますけれども、こういった物を提示して、「市の教育ビジョンを構築すべき」、「学校を開き、地域とともに学校改革」の2つのテーマについて、当時の杉並区の教育ビジョン、豊津寺子屋モデル、土曜寺子屋、学校地域支援本部、池田市立池田中学校のマイタウンプロジェクト