大阪狭山市議会 2012-03-12 03月12日-03号
問題点の第一といたしまして、アドプト・リバー区間のうち、清掃活動をしている区間、岩室橋から池之内橋の間において、川床の両側を護岸しておりますふとん籠が経年劣化により金網が腐食のため切断され、丸石が転がり、清掃作業上、大変危険であること。加えて、川床に繁茂している雑草を草刈り機で除草するにも、金網や樹木のため作業が困難なことがあります。
問題点の第一といたしまして、アドプト・リバー区間のうち、清掃活動をしている区間、岩室橋から池之内橋の間において、川床の両側を護岸しておりますふとん籠が経年劣化により金網が腐食のため切断され、丸石が転がり、清掃作業上、大変危険であること。加えて、川床に繁茂している雑草を草刈り機で除草するにも、金網や樹木のため作業が困難なことがあります。
しかしながら、その金剛駅から国道310号を経て、その先線、池之内橋までの区間で歩道のないところ、また段差のある未整備箇所が残っております。引き続き歩道設置等の安全対策の充実を図る必要があると考えますが、ご見解をお伺いいたします。 次に3点目、ため池の有効活用についてであります。 ご承知のとおり、ため池の管理は用水の利活用上で水利組合が行っております。
旧今熊川は、大野地区の東の大池及び西の大池を源として、狭山池に注ぐ河川でございましたが、狭山ニュータウンの開発に伴い、今熊2丁目地内の池之内橋までの3,500メーターの部分を雨水渠として改修されました。開発後、所有者は建設省、表面管理は本市であり、現在公共下水道三津屋川第10号幹線、第11号幹線として雨水幹線の位置づけをしております。