八尾市議会 2021-09-08 令和 3年 9月定例会本会議−09月08日-02号
ただ一方で、用水路であったり、同じ大正川であったり、平野川であったり、そういったところでよろしくない油だとか、いろいろなもの、工場から出たと思われるような、そういう排水というか、汚染物質、こういったものが今なお流されているという現実が、私も直接何度も確認をさせていただいたのですが、まず、環境部としてはこういった実態というか、これを認識されていらっしゃるのかどうか、まず、教えていただけますか。
ただ一方で、用水路であったり、同じ大正川であったり、平野川であったり、そういったところでよろしくない油だとか、いろいろなもの、工場から出たと思われるような、そういう排水というか、汚染物質、こういったものが今なお流されているという現実が、私も直接何度も確認をさせていただいたのですが、まず、環境部としてはこういった実態というか、これを認識されていらっしゃるのかどうか、まず、教えていただけますか。
これは臭いの強さに関する指数、臭気指数について、一部、規制基準値、これを超過していることが判明いたしましたので、これに併せまして、特定悪臭物質の調査と大気汚染防止法に基づく大気汚染物質などの調査を実施しております。いずれも規制基準値を超えるものはなく、直接、健康被害のおそれはないものと、これを確認したところでございます。 次に、お尋ねの対応方法につきまして、ご答弁を申し上げます。
これは臭いの強さに関する指数、臭気指数について、一部、規制基準値、これを超過していることが判明いたしましたので、これに併せまして、特定悪臭物質の調査と大気汚染防止法に基づく大気汚染物質などの調査を実施しております。いずれも規制基準値を超えるものはなく、直接、健康被害のおそれはないものと、これを確認したところでございます。 次に、お尋ねの対応方法につきまして、ご答弁を申し上げます。
◎山口 環境対策課長 第二京阪道路の大気測定についてでありますが、道路の影響を適切に把握するため国土交通省、西日本高速道路株式会社、大阪府と当該道路の沿線市である門真市、枚方市、寝屋川市、交野市、四條畷市の8者で組織します第二京阪道路環境監視の在り方に関する検討会において、四條畷市を除く関係4市にそれぞれ2局の環境監視局を設置し、供用開始年度の平成22年度から令和2年まで自動車排ガスの代表的な汚染物質
次に除染用資機材でございますが、これは救助してきた消防士、傷病者や隊員についた汚染物質を水やオゾン層水で洗い流す特殊資機材でございまして、他の場所に汚染を拡大させないためのシステムでございます。また応急救護所用テントは、多数の傷病者が発生した場合に応急手当などを容易に行うために必要となるテントでございます。
御心配のように、今後もしその土地から汚染物質がどのような形かわかりませんけれども、出るとかあるいは周辺環境に一定何か影響が出るというようなことがあれば、当然本市の環境行政に係ることですから、府の区域指定をされているエリアでもありますから、大阪府と環境担当の所管課が一体となって対処をするということになってくると考えております。
◎山口 環境対策課長 平成22年からの第二京阪道路の供用開始に伴い、沿道の環境状況を把握するため、沖町と三ツ島の2カ所に環境監視局を設置し、大気汚染物質等の常時監視を実施するとともに委託業務により騒音交通量調査を実施しております。 ◆堀尾 委員 そうしましたら、平成28年度の交通量についてお聞かせください。
ただ、売却に当たりまして、購入者には次の転売あるいは賃貸をする場合には、一定の制限を加えてございますし、もしそれが破られて、何らかの形で、その土地の土壌の中に有害物質等があって、それによって汚染されてということが明確になった場合、当然その汚染物質を投入した原因者が責任を問われることがあります。
主な経費といたしましては、環境状況の常時監視において毎年、有害大気汚染物質濃度、道路騒音、河川・地下水の水質、ダイオキシン類環境濃度等の測定を行っており、その測定の委託料となります。
主な経費といたしましては、環境状況の常時監視において毎年、有害大気汚染物質濃度、道路騒音、河川・地下水の水質、ダイオキシン類環境濃度等の測定を行っており、その測定の委託料となります。
夢洲は産業廃棄物処分場として、産業廃棄物だけでなく大阪湾のしゅんせつ土砂も埋め直されておりますので、しゅんせつ土砂に含まれておりますダイオキシンやPCB、重金属などの汚染物質の環境調査も必要です。そして、6,000年前からたまった粘土質の上にしゅんせつ泥を20メートル入れた場所です。大阪湾断層帯であり、地震が発生すれば、液状化と津波で大阪湾は壊滅するとの指摘もあります。
さらに、今回の水道部泉浄水所での汚染物質の検出を受け、本対策を拡充するなど、早急に効果的な対策の実施を検討してまいりたいと考えております。 また、JR東海道本線の西側につきましては、今回、本定例会に調査に係る補正予算を提案させていただいており、御可決賜りましたら、早急に汚染状況を詳細に把握した上で、効果的な対策を検討する必要があると考えております。 以上でございます。
その地下水汚染物質は、環境基準値の10分の1程度の濃度ということでありますが、検出されたことについて非常に驚いてはおります。そもそも地表数十メートルにあった塩化ビニルモノマーが、地下約200mで検出されたことに、その汚染の進行の速さと拡大範囲の広がりに対して、これまでと違った新たな対応をしなければなりません。
200mまで汚染物質が到達することはあるのか、さらに広がるおそれはないのか、広さと深さで観測に適切な井戸の数なのかどうか、質問をいたします。 2点目、汚染物質と言われている塩化ビニルモノマーの性質はどのようなものでしょうか。どのようにしてつくられ、毒性はどうか。環境省の水質汚染の地下水基準では、塩化ビニルモノマーは0.002mg/L以下とされております。
継続監視調査は、過去に汚染が確認された地域の状況を、継続的に監視するものであり、汚染原因となった事業所内や周辺の井戸において、汚染物質及びその関連物質を対象に、年1回14か所で測定しております。 また、継続監視調査を補完するために、本市の独自調査といたしまして、継続監視調査を行っている周辺の地下水を重点的に調査し、汚染状況の監視強化に努めているところでございます。
(1番泉井議員登壇) ◆1番(泉井智弘議員) さきの5月定例会において、液状化現象による汚染物質の短期暴露の可能性を危惧し、その答弁においては、南吹田地域全体の浄化計画を今年度中に庁内の合意形成を図っていく、また副市長からも、喫緊の課題として、一日も早く浄化対策が実施できるよう、より一層、誠心誠意取り組んでいくとの御答弁でしたが、現在の進捗状況をお答えください。 ○塩見みゆき副議長 環境部長。
こちらのほうの計画は外部から大量の土砂が搬入されることが予定をされており、この土砂についてどこから運搬されてくるのか、重金属を初めとした汚染物質が含まれていないのか、貝塚市とは異なる生態系を持ち込むことにはならないのかなど、貝塚市民の環境汚染に対する不安は現在まで実は残っております。 土砂埋立事業は、大阪府土砂埋立て等の規制に関する条例に基づいて、許認可権を有する大阪府が実際判断をします。
◎今川学環境部長 汚染物質を摂取した場合の健康リスク及び大気暴露につきましては、昨年12月議会でお示しした答弁内容のとおりでございます。 以上でございます。 ○奥谷正実議長 1番 泉井議員。
また、大気汚染物質濃度の経年変化について、全ての測定局で環境基準と市の環境目標を達成しており、近年は低下または横ばい傾向である。平成27年度は速報値ではあるが、値に大きな変化はない。 との報告がありました。 次に、交通対策関係ですが、平成27年6月19日の委員会では、理事者から 本市での自転車交通安全対策の現状と課題について報告がありました。
ただ状況としては、やはり中国からの汚染物質でございますが、それが一つ考えられますので、現状このような状況でございます。 ○(井上委員長) 他に御質問ございますか。 (「なし」の声あり) では、公害対策費を終わります。 次に、第11目消費生活センター費、61ページになります。 御質問ございますでしょうか。