大東市議会 2013-06-24 平成25年 6月第2回定例会−06月24日-02号
こういったゲリラ豪雨に対する新たな、地域なりに水防訓練とか特化したゲリラ豪雨の訓練、この辺の必要性を感じますけど、今現状を含めてどうなっているのか、お答えをいただきたいと思います。 ○中河昭 議長 衣田理事。 ◎衣田順一 理事 議員おっしゃってる、地域を含めたという形でございますけども、本年5月11日にゲリラ豪雨を想定した風水害訓練、職員訓練を実施いたしました。
こういったゲリラ豪雨に対する新たな、地域なりに水防訓練とか特化したゲリラ豪雨の訓練、この辺の必要性を感じますけど、今現状を含めてどうなっているのか、お答えをいただきたいと思います。 ○中河昭 議長 衣田理事。 ◎衣田順一 理事 議員おっしゃってる、地域を含めたという形でございますけども、本年5月11日にゲリラ豪雨を想定した風水害訓練、職員訓練を実施いたしました。
こったときの救助とか、そういった部分が非常に多かったんですけども、やはりこのゲリラ豪雨、本当に教訓、今までの大東市の被害を無駄にしないためにも、しっかりとこの教訓を生かしたいということで自主防災訓練の中でぜひまた、もう当然この土のうを導入していっていただければこの土のうを一回地域で膨らませいただいてどこにどういうふうに置くのかというのを検討も含めて、こうした自主防災訓練の中にゲリラ豪雨を想定した水防訓練
「広報かどま」での各家庭でできる浸水対策事例を紹介すること、行政区や校区単位、自治会単位での水防訓練の実施です。 全国の自治体の中には、大雨に備えて住民に対して、家屋への浸水を防ぐ方法を図解入りで、広報で市民に啓蒙している自治体もあります。
それと大和川が破堤したとするシミュレーションによるハザードマップが平成20年に制作されておりますが、それに基づく水防訓練などについてはどうなのかお聞かせください。 ○議長(畑謙太朗君) 伏見都市整備部長。 ◎都市整備部長(伏見光二君) 答弁申し上げます。
平成23年5月15日には大阪府地域防災総合演習にも参加し、水防訓練を行いました。 平成24年度の羽曳野市内地域防災訓練につきましては、羽曳野市災害時要援護者支援プランにも記載がありますように、羽曳野市社会福祉協議会及び校区福祉委員会にも本格的に参加いただき、障害者に対する避難方法や初期初動などの指導を行い、ボランティアの育成にも取り組んでいただきます。
◎中野 危機管理監 ですから本部等につきましては課長職以上で実際会議に出るところで出ていただきましたし、そしてあと各第一線で動いていただくところ、例えば避難所運営あるいは応急給水活動等々あるいは水防訓練、そういうところにつきましてはやはり実際動くところの部局、その職の人でいわゆる訓練をしていただいております。ですから課長職以下では一応実際に動いていただくところも参加を今回お願いしております。
なお具体的な日時、場所等につきましては、火災予防運動であったりとか恩智川水防訓練、中河内地区支部消防水防訓練等のところに出向いてまいりまして、さまざまな活動を行っているところでございます。以上でございます。 ◆松川 委員 その訓練の中で例えば応急手当の指導なんかもされてると思うんですが、これは指導員の資格を女性団員は皆さん有してらっしゃるという形で考えてよろしいんでしょうか。
本年度は高槻市が主催し、淀川河川公園(三島江地区)において水防訓練を中心に、地域住民の方々のご参加もいただき実施いたしました。次に、防災訓練の参加者並びに内容についてでございますけれども、開催地域の地区コミュニティの住民並びに中学校の生徒の皆様に避難訓練、初期消火訓練等に参加いただいております。
この水防訓練につきましては、大体夏までに、台風シーズンが到来するまでに一応水防訓練として、当市では池、川等でありますので、いろんな水防工法、釜段工法とか月の輪工と、そういうふうな工法を土のうを積み上げたりしての訓練だけをやっております。 津波等の訓練等については、実施しておりません。
それから、訓練のスキルアップにつきましてですが、訓練内容は地域に応じた訓練となるように、河川流域の地域では、水害に備えた水防訓練を実施し、自主防災会の発足間もない地域では、まず小学校の防災倉庫に配備をいたしております資機材の取り扱いについての訓練、それからリレー等によります初期消火訓練、三角巾等を使った応急救護訓練等を実施されております。
年に1回恩智川水防事務組合の中で、主催で水防訓練というのが花園中央公園でされてますけども、極めて形式的な訓練でありまして、実態に即したものでは私はないなというふうに思ってるんですけども、消防職員の皆さん、消防団を含めて、大雨、水害に対する意識をどのように持っておられるんかということと、それとあと訓練ですね、どんな方法の訓練をなさっておられるのかということをお聞きしたいんですが。
また、災害に備えた訓練としましては、総合防災訓練を中心に、日常的に水防訓練や津波訓練などを行い、土砂災害が発生するおそれのある地域は、別途避難訓練などを行っています。
訓練の内容につきましては、風水害を想定した訓練で、地元の西大冠校区、若松校区の各コミュニティ協議会の参加による避難訓練を初め、情報収集訓練、水防訓練、救援物資の輸送訓練、また、市内自主防災78組織や城南中学校生徒による初期消火訓練のほか、高槻市医師会等の参加による救助・救護訓練等を実施いたしました。
ことし、4月18日に花園中央公園で行われた恩智川水防訓練に、ことし、お隣の東大阪市で誕生した女性消防団員が参加されており、頼もしい限りでした。 女性消防団員の主な活動を見ると、1、市内各家庭の防火診断、2、初期消火訓練活動3、自治会や学校・幼稚園や保育所等で防火意識の啓発活動など、消火活動より、むしろ火災防止に関するものが中心です。
毎年、千里北公園で実施しております地域防災総合訓練につきましては、吹田市地域防災計画に基づき、防災関係機関等相互の有機的な連携及び災害時応援協定締結団体や、市民との密接な協力のもとに、地震災害応急対策として情報収集、緊急連絡、ライフラインの復旧、初期消火、人命救助及び緊急交通路の確保等を実施し、あわせて風水害応急対策として水防訓練を実施し、災害発生時における初動体制及び応急対策の確立を図るとともに、
このほかにも平成18年に3市合同の総合震災演習、そして毎年、水防団による水防訓練が、この大和川河川敷で行われます。 このように様々な防災訓練などで利用されている、この大きな空間を私は防災公園にできないものかと考えますが、いかがなものでしょう。 ○議長(田中光春君) 吉田都市整備部長。
また、訓練につきましては、水防訓練、避難所体験訓練、病院と共同としての訓練などを実施しているところでございます。 次に、自主防災会の結成、今後の見込みということでございますが、平成16年度、7団体であったものが、現在14団体と、かなりふえていることは事実でございます。しかし、結成率、まだ22%ですので、早くこの結成率を高めてまいりたいというふうに考えております。
訓練の内容につきましては、大地震を想定した訓練で、市内郵便局等による情報収集訓練を初め、地元、三箇牧地区連合自治会の参加による避難訓練、淀川右岸水防事務組合等による水防訓練に続き、救援物資の輸送訓練、また高槻市自主防災組織連絡会、第七中学校生等による初期消火訓練のほか、高槻市医師会等の参加による消火・救助・救護訓練等を実施いたしました。
昨年6月、全戸配布いたしました防災マップ、いわゆるハザードマップにつきましては、配布後に、どれだけ市民の方に知っていただいているか、そういう後追い調査、現在のところいたしておりませんが、防災に対する認識を深めていただく取り組みといたしまして、防災上の視点から、住んでいる地域をより理解していただくために、このマップを活用いたしまして、本年度、浸水想定地区で水防訓練を、自主防災会と共同で実施いたしております
議員ご指摘のとおり、職員の新陳代謝等によりまして、災害経験の少ない職員がふえておりますが、その補完として、毎年新規採用職員研修におきまして、災害時の態勢等、防災についての研修を行うとともに、実施訓練として淀川左岸水防事務組合の水防訓練に参加させております。 また、毎年5名の職員を無線従事者養成講習に参加させ、災害時の情報伝達が迅速に行えるようにしております。