貝塚市議会 2021-09-07 09月07日-02号
籔内議員おっしゃいましたとおり、市道森阿間ヶ滝線の水間鉄道森駅周辺の道路拡幅につきましては、平成15年の大阪府営貝塚森住宅第1期工事の実施にあたり、事業主体である大阪府と地元町会との協議により決定したものであると聞いております。
籔内議員おっしゃいましたとおり、市道森阿間ヶ滝線の水間鉄道森駅周辺の道路拡幅につきましては、平成15年の大阪府営貝塚森住宅第1期工事の実施にあたり、事業主体である大阪府と地元町会との協議により決定したものであると聞いております。
次に、水間鉄道森駅の駐輪場に関しまして、以前より、駅スロープにとめられていた自転車が道路上にはみ出しているため、本市職員が警告表示などの対策を実施しているところであります。昨年、公明党議員団からも要望書をいただき、この議会でもいろんなご意見をいただいております。
東山地区から水間鉄道森駅までのアクセス道路として、都市計画道路沢永寿池東山線が計画されております。以前、この道路の事業化の時期等については、本市議会でも幾多の質問がなされ、私の所属する拓進クラブを代表しての質問でもかなり突っ込んだ質問をしておりますが、今の経済状況や本市の財政状況から見ましても、道路の幅が29mの都市計画道路を今着手というのは難しいと認識しております。
本年3月の予算委員会の質疑の中で、都市計画道路沢永寿池東山線について、さらには水間鉄道森駅までの市道森阿間ヶ滝線の活用についても議論されたところです。私もかねてより、本事業において最も重要で早期に検討し着手すべきことはこれらの道路整備であると考えております。 そこで、予算委員会から今日までの間、沢永寿池東山線を取り巻く動向はいかがでしょうか。
一方、地区周辺では、開発地区から公共交通機関であります水間鉄道森駅までのアクセス道路といたしまして、都市計画道路沢永寿池東山線が計画されておりますが、今の財政状況の中、この道路に事業着手することは困難な状況であります。今後、アクセス道路の整備につきましては、東山丘陵地開発事業の進捗を踏まえながら、事業の推進となるような方向で、アクセス道路の整備を含めた道路整備を考えてまいります。
そこで、住民の足となる区域内の公共交通機関や水間鉄道森駅と貝塚中央線を結ぶ都市計画道路沢永寿池東山線の整備計画について、また小学校建設及び中学校増設の教育施設の充実などに期待されるものと考えます。 そこで、3点にわたってお尋ねをいたします。