13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東大阪市議会 2020-11-30 令和 2年11月第 4回定例会−11月30日-01号

このほか、計画的な管路耐震補強を進めるべき第4次水道施設整備事業利用者の料金にはね返ることのないよう精査すべき水道管路情報システム下水道庁舎維持管理経費妥当性東大阪総合交通戦略におけるデマンド型タクシー実施、明るい安全なまちづくりを目指した道路照明灯LED化記念樹配布業務委託における配布創意工夫と積極的な広報活動、スタントマンによる交通安全教室のさらなる推進市民要望にこたえられるよう

東大阪市議会 2020-10-27 令和 2年10月27日令和元年度決算審査特別委員会−10月27日-05号

もう一つ水道管路の話がありましたが、水道管路情報システムを組み込まれておられまして、令和元年度決算で4110万218円、導入には4億2173万9460円かけておられますが、水道管路情報システムについても、例えば本庁内でも似たような道路システムであるとか管路システムを使ってる部局があるんですけど、そういったところとの協議等が行われた、そういうことはあったのでしょうか。

東大阪市議会 2012-09-07 平成24年 9月 7日議会運営委員会−09月07日-01号

報告第40号平成23年度東大阪水道事業会計継続費精算報告書報告の件につきましては、水道管路情報システム構築事業に係る継続費精算報告を行うものでございます。  報告第41号平成23年度東大阪健全化判断比率報告の件及び報告第42号平成23年度東大阪資金不足比率報告の件につきましては、平成23年度決算における本市健全化判断比率及び本市資金不足比率についての報告でございます。  

東大阪市議会 2010-01-28 平成22年 1月28日平成19年度・20年度決算審査特別委員会−01月28日-05号

江越 委員  私のほうからは20年度決算の総括の中身ですね、水道管路情報システムという部分記載がございまして、精力的に構築に向けて取り組みをしていただいたということが記載がございますので、少しお尋ねをさせていただきたいと思います。この中で精力的に進めれられたという部分がございますけれども、ちょっと1点だけどういう部分取り組みをされたのか、教えていただけますか。

東大阪市議会 2009-03-25 平成21年 3月25日建設水道委員会−03月25日-01号

それと次の3ページ、これは4年間事業か、水道管路情報システム構築事業、これも平成20年度から始まって4億2000万円かな、総額が。これは順調にいっているんでしょうか。どうか。 ◎石川 施設整備課長  管路情報システムにつきましては、平成20年につきまして、当初1億950万ですけれども、約6500万程度しか執行できませんでしたので、4300万ぐらい執行ができない状況でございます。

東大阪市議会 2008-03-31 平成20年 3月第 1回定例会-03月31日-08号

このほか外郭団体の統廃合に向けた再編検討業務委託に係る業務内容委託必要性の是非、第2次水道施設整備事業推進及び水道管整備更新実施による安全で安心な水の安定給水水道管路情報システム構築事業実施による多様化する市民ニーズへの対応並びに地理情報システムについての道路下水道との互換性パブリックコメントを活用した市民にわかりやすい上下水道事業中長期計画の策定、水道未収金管理システムを活用した早期徴収等

東大阪市議会 2008-03-29 平成20年 3月建設水道委員会(2)−03月29日-03号

これは水道管路情報システム構築事業ということで、システム構築データ更新あと電子ファイリング業務ということで、20年度から4年間の継続事業ということで、4億2000万円をかけるということで、要するにほかの、他市の自治体では、自治体水道事業ではそういった電子化が進んでいるみたいですけど、東大阪市の水道は逆にこれおくれてたと。

東大阪市議会 2008-03-27 平成20年 3月建設水道委員会(2)−03月27日-01号

それに次いで、その3ページ目ですのやけど、水道管路情報システム構築と、これ、一応書いてくれてはんのやけど、一体どこまでの形でみんな網羅できるいうことで、これについて、これもう言うて3カ年において4億2000万か。これできちっともうできる、新設管は別として、コンピューターへ入力していったら済む話で、これで基盤整備が4億2000万で皆できるいうこと、配水管も、みんなすべての。どうですか。

東大阪市議会 2007-03-22 平成19年 3月建設水道委員会(2)−03月22日-01号

現在施工中の水道施設整備事業と今後3カ年の継続事業として計画している次の水道施設整備事業並びに水道管路情報システム構築事業である。 ◆(松尾委員) そういった状況でこれから先また配管網整備をされていくと思う。また確認させていただくけども、5キロという単位で進めていく、先ほども言ったけどもこれをもっと前倒しで取り組みをお願いしたい。  

東大阪市議会 2006-03-30 平成18年 3月第 1回定例会−03月30日-06号

このほか東大阪特定都市河川流域における浸水被害の防止に関する条例制定による治水対策推進寝屋川以東増補管校庭貯留施設整備促進宝町雨水貯留施設宝町調節池の合築事業に関する施設上面利用検討水道局における未収金管理システム導入による未収金対策の強化、水道検針データ紛失事象を教訓とした委託会社業務体制見直し水道管路情報システム早期構築による市民サービス危機管理の向上、上下水道局統合庁舎建設

東大阪市議会 2006-03-23 平成18年 3月建設水道委員会(2)-03月23日-01号

まず上水道の方で今回水道管路情報システムという部分の中での予算組みを2500万されているが、その内訳をお聞かせ願えるか。 ◎(西川施設整備課長) 平成11年度に行っている基本計画見直し内訳としては1500万、それと給水謄本ファイリングに1000万、合計2500万ほど予定している。 ◆(江越委員) 今回情報大量データという部分で総合的に管理をしていきたいと伺っている。

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