枚方市議会 2020-03-25 令和2年予算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2020-03-25
また、建設改良事業として8億5,660万円を、送配水管更生事業として3億4,530万円を、道路築造工事に伴う水道管移設工事として都市計画道路内里高野道線整備関連事業に1億7,600万円計上しており、合計21億4,590万円となっております。
また、建設改良事業として8億5,660万円を、送配水管更生事業として3億4,530万円を、道路築造工事に伴う水道管移設工事として都市計画道路内里高野道線整備関連事業に1億7,600万円計上しており、合計21億4,590万円となっております。
次に、資本的支出の補正といたしましては、人事異動等に伴う人件費51万6,000円の増額及び下水道整備に伴う水道管移設工事設計委託料70万円の減額並びに基金造成費1万円の増額でございます。 資本的収入の補正といたしましては、工事負担金70万円の減額及び基金運用益の増加に伴い基金収入を1万円増額いたします。
第2款事業費、第1項下水道事業費、第1目管渠事業費につきましては4,000万円を追加するもので、公共下水道布設工事に伴うガス管及び水道管移設工事の補償、補填及び賠償金でございます。 次に、歳入でございます。 恐れ入りますが、196、197ページにお戻り願います。 第7款市債、第1項市債、第1目下水道債は、歳出で説明いたしました移設工事費と同額の4,000万円を追加するものでございます。
次に、下水道普及率向上施策による水道管移設工事の増加についてでありますが、現在進行中のさまざまな業務に加えて、さらに業務の追加になると思われますが、現在の職員数で対応可能かどうか、お聞かせください。 次に、市民のライフラインの最後のとりででもあります水道事業についてでありますが、平成26年10月1日現在において、技術職再任用職員の占める割合は20%前後であると思われます。
……… 119 1 公共交通について…………………………………… 119 (1) 交通政策基本法の制定の意義を本市としてどのように受けとめているかについて (2) 市の交通施策の評価と課題、今後の新たなる交通施策の展開について 2 上下水道局について………………………………… 120 (1) 上下水道局の実情について (2) 下水道普及率向上施策による水道管移設工事
また、先の下水道との一体整備に加え、継続的な水道管移設工事を実施するほか、配水管のループ化を引き続き実施し、さらなる安定給水を図ってまいります。 高石配水場耐震化工事につきましては、平成26年度中に完成させ、災害時にも安定した給水ができるように努めてまいります。 第2に、思いやり支えあう温もりのある「人にやさしい暮らしのまち」についてであります。
この主な要因は、老朽化に伴う配水管整備費の増及び下水道工事に伴う水道管移設工事の増によるものでございます。 次の項2企業債償還金1億9,567万4,000円は前年度に比べ7.9%の増で、これは起債借り入れの増加によるものでございます。 次に、収入でございます。 款1資本的収入 項1企業債3億5,000万円は前年度に比べ2億円の増で、これは配水管整備費の増によるものでございます。
まず、支出でございますが、職員の人事異動等に伴う人件費の減額及び水道管移設工事設計業務委託料の増額を行うもので、事業費全体で369万4,000円を増額するものでございます。 続きまして、収入でございますが、水道管移設工事設計業務負担金として600万円を増額しました。
水道事業につきましては、下水道事業等に関連した水道管移設工事を実施するほか、配水管のループ化を引き続き実施し、さらなる安定給水を図ってまいります。 また、順次、更新時期を迎える管路を効率的に更新していくため、基幹管路の一部について、バックアップ管の敷設計画を新たに策定するとともに、市内に張り巡らされた配水管の老朽管更新計画を策定してまいります。
主な要因は、玉手浄水池の耐震補強工事が平成24年度で完了することや下水道工事に伴う水道管移設工事の減によるものでございます。 次に、項2企業債償還金1億8,131万9,000円は、前年度に比べ32.6%の減で、これは高金利の企業債の繰上償還が平成24年度で終了することによるものでございます。 次に、収入でございます。
水道事業につきましては、安定給水を図るため、配水管のループ化及び下水道事業等に関連した水道管移設工事を引き続き実施してまいります。 また、高石配水場耐震化工事につきましては、平成27年度を目標に主要施設の耐震工事及び貯水を確保するため緊急遮断弁を設置し、ライフラインとしての水の確保に努めてまいります。
内容につきましては、第1項企業債につきまして事業費の減額に伴い4億480万円減額、第2項工事負担金につきまして公共下水道工事に伴う水道管移設工事に係る工事負担金といたしまして5,400万円減額、第3項固定資産売却代金につきまして売却が不調となりました旧北部長尾ポンプ場跡地の帳簿価格分といたしまして369万3,000円減額、第6項他会計出資金につきまして対象事業費の確定に伴い5,680万円減額するものでございます
項4工事負担金返還 目1工事負担金返還 節工事負担金返還の551万円は、収入の補償金のうち下水道工事に伴う水道管移設工事負担金を、公共下水道事業特別会計に返還するため計上させていただいております。 以上で、議案第20号の説明を終わらせていただきます。 続きまして、別冊の予算書の19ページをお開き願います。 議案第24号は、平成24年度柏原市公共下水道事業特別会計予算でございます。
公共下水道工事に伴う水道管移設工事に係る工事負担金を1,300万円減額、実績額確定に伴う精算のため他会計負担金を194万1,000円増額するものでございます。 次に、201ページ、資本的支出でございます。 建設改良費の事務費につきましては、先ほど御説明いたしました収益的支出と同様、人件費の補正といたしまして43万1,000円減額するものでございます。
水道事業につきましては、下水道事業に関連した水道管移設工事を引き続き実施するとともに、安定給水のため、配水管のループ化を進めてまいります。 また、市内給水の重要施設である高石配水場の耐震化については、今年度、実施設計を行い、平成27年度までに配水塔外5施設について耐震化を実施してまいります。 なお、広域的な用水供給事業を担う大阪広域水道企業団が4月からスタートしました。
まず、建設改良費でございますが、6,075万円ということで、先ほど言いました下水道の関連工事、それから河川改修関連等の水道管移設工事によります増でございます。それから、企業債償還金1億1,073万8,000円ということで、これも81%程度の増でございますけども、これは簡易水道事業債の繰上償還を行うということで、増加をするものでございます。 次のページをお願いいたします。
第5条には、債務負担行為として水道管移設工事補償費を初めとし、9件の委託、工事などを定めております。 40ページの第6条は、公共下水道整備事業債を初めとする各企業債の取り扱いについて、第7条は一時借入金の限度額を、第8条では、議会の議決を経なければ流用することのできない経費についてそれぞれ表のとおり定めております。
次に、水道事業につきましては、下水道事業に関連した水道管移設工事を引き続き実施してまいります。また、配水場中央監視システムを更新し、安定給水を図ってまいります。なお、府営水道の料金値下げに伴い、本市の水道料金の値下げを行うとともに、配水施設の耐震化事業を進めてまいります。 今後とも、適正かつ効率的な運営に努め、最少の経費で最大の効果が図れるよう努めてまいります。
4ページの表の説明欄に示しておりますように、(款)7.土木費の市道林梅が園線道路整備事業第2工区につきまして、工事の設計と現場の土質条件に相違が生じ、指定仮設工法の変更が生じましたこと及び第2工区の工期延長に伴いまして、水道管移設工事の工期も延長したことによりまして、地方自治法第220条第3項の規定に基づき、事故繰越しを行い、2,848万290円を翌年度に繰り越しするものでございます。
主な経費は、目の説明欄下から2番目の農水路等整備事業に4,388万円の計上ですが、これは諸井水路の防災対策工事費及び水道管移設工事費等の経費でございます。 次の土地改良管理事務事業に1,730万6千円の計上ですが、これは久米田池周辺の環境維持に要する経費や、農水路等の補修工事に対して支出する市単独の補助金などに要する経費でございます。 次に、262、263ページをお願いいたします。