219件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東大阪市議会 2020-03-11 令和 2年 3月第 1回定例会-03月11日-03号

もともと大阪広域水道企業団社会背景としては、「大阪府域の水道事業は、戦後の人口急増経済発展による水道水源確保必要性市町村間の重複投資を避けるため、市町村大阪府に対して用水供給事業の要請を行い、大阪府が淀川、琵琶湖などの水源確保とともに、浄水場送水施設等を整備して用水供給事業を開始し、現在に至るまで、府内42市町村に安全、安心な水を安定的に供給してきたこと、 近年においては人口減少期に入

東大阪市議会 2019-03-26 平成31年 3月26日建設水道委員会−03月26日-01号

水道水源としては東大阪市の上水を水道水源としてるものの区域給水区域対象外。現道路管理者であります大阪道路公社及び地元様との間でなされてたことでありますが、今後4月以降は新たな道路管理者となりますNEXCO西日本からその費用を我々が支払っていただき、それを地元様に支出するという事務というかかわりではありますが、本市がかかわることには間違いありません。

河内長野市議会 2018-09-11 09月11日-02号

だからそれは、埋め立て規制条例水道水源保護条例、これをなくせと言うているわけじゃないんですけれども、結果的にこれができた後の20年間という、要は土の動かへんその状況というのは、ここをどないか見直していかなあかん必要もあるん違うかという意見というかお考えというのはないですかね。 ○議長土井昭)  副市長

河内長野市議会 2018-08-31 08月31日-01号

近年、全国で頻発している風水害や地震への備えも求められているところでありますが、現在、策定中の上下水道ビジョンにおいて、今後の本市水道インフラあり方についての説明責任を果たされるとともに、ビジョンに沿った経営により長期的な展望もと、将来に向けてのさらなる経営基盤安定化水道水源保全に積極的に取り組み、市民生活に欠かすことのできない安全で良質な水の安定供給に努めていただくよう要望いたします。

豊能町議会 2017-12-06 平成29年第7回定例会(第2号12月 6日)

地域自身水道水源監視環境保全水道管浄水場などの老朽化施設の更新など、課題は山積しておりますが、水道料金を主な財源にすることの限界が明らかになってきているのではないでしょうか。命の水を供給する水道あり方について住民とともに真剣に考えるときだと思います。10月には町長がタウンミーティングをされました。

河内長野市議会 2017-03-10 03月10日-02号

要旨3 仮に本市域内の同様の場所で、今後今回と同じような手口の事件が発生した場合、市は「土砂埋立て等の規制に関する条例」や「水道水源保護条例」に基づき、今回の反省点も踏まえ、どのような対策を講じていこうと考えているのか。件名4 昭和47年に府が指定しているダイヤモンドトレールや本市指定のテクルートの維持管理と、それら観光資源有効活用による更なる交流人口の拡大について。 

吹田市議会 2016-12-05 12月05日-03号

本市は、汚染の濃度が基準値の10分の1程度であり、また飲用に使用していないということで、健康に影響を及ぼすものではなく、水道水源として問題はないという見解であります。今直ちにいたずらに騒ぐべきでないと考えますが、今後想定される事態を見据えて、対応はしっかりと取り組んでいかなければならないと考えます。 先日、泉浄水所に行き、説明を聞きました。

河内長野市議会 2016-03-28 03月28日-04号

日野谷埋め立て問題は、河内長野市民を含む多くの住民水道水源である日野谷が守られたことが、河内長野市民の誇りにすべきことであります。そして、これまでもこれからも河内長野で不法な土砂埋め立てによる開発が行われてはならないのであり、同時に健全な開発が否定されるものでないことは言うまでもありません。そこにこそ条例の意義があります。 

吹田市議会 2015-12-15 12月15日-04号

また、対策を講じない場合は、汚染地下水鉛直方向へ広がることが推察され、水道水源への汚染到達リスクが高まると考えております。 以上でございます。 ○吉瀬武司議長 17番 矢野議員。   (17番矢野議員登壇) ◆17番(矢野伸一郎議員) 対策を講じない場合は、汚染地下水鉛直方向へ広がることが推察され、水道水源への汚染到達リスクが高まるとの答弁であります。

吹田市議会 2015-12-11 12月11日-02号

今般、鉛直方向へも汚染拡散が推察されたことから、水道水源への汚染到達可能性南吹田地域まちづくりへの影響低減及び地域住民方々不安解消目的とした対応を急ぐ必要があると考えております。環境部といたしましては、費用対効果、企業協力内容を十分考慮し、学識経験者意見を踏まえた最適な対応に努め、行政の役割を果たしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○吉瀬武司議長 市長。   

河内長野市議会 2015-09-10 09月10日-02号

市有林はその大部分水源涵養保安林に指定されており、また、滝畑ダム水源林として、本市水道水源保護条例に基づく水源保護地域にも指定されていることから、継続的な保全が必要であると考えております。 現時点では、市が所有する森林につきましては、人工林が大部分を占めていることから、間伐を中心とした整備を進めてまいりたいと考えているところでございます。