大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日予算決算委員会街づくり分科会-02月28日-01号
217ページの水路整備事業978万1,000円は、地域の実情を十分に把握し、地域住民の快適な生活を実現するための水路整備を実施し、水路の環境改善を図ることで市民に親しまれる水辺環境を創出するものでございます。 次に、歳入の主なものについて御説明いたします。 211ページをお願いいたします。
217ページの水路整備事業978万1,000円は、地域の実情を十分に把握し、地域住民の快適な生活を実現するための水路整備を実施し、水路の環境改善を図ることで市民に親しまれる水辺環境を創出するものでございます。 次に、歳入の主なものについて御説明いたします。 211ページをお願いいたします。
次の水路整備事業500万円は、地域の実情を十分に把握し、地域住民の快適な生活を実現するための水路整備を実施し、水路の環境改善を図ることで、市民に親しまれる水辺環境の創出をするものでございます。 次に一番下、建築課所管、住宅管理経費(既存市営住宅)の1億5,822万7,000円は、市営住宅の入居者が安定した住生活を送ることができるよう、既存市営住宅の適切な維持管理を図るものでございます。
せせらぎ事業、ここで記載しておりますのは、下水道ですから、水路・河川の分類にあるものでございまして、下水の処理水が水源となったものを利用可能な、既存の水路において、そこで水を流して、潤いを発生させて、親しまれるような水辺環境の創出を目指す事業でございます。
ホタルに関して言うならば、ツナガリエ石橋からサンロードを抜ける川幅が比較的広い部分では、餌のカワニナやホタル自身の生息できる流水や湿地を設けるなど、少し手を加えるだけでホタルが成長する水辺環境を設けられること、周辺が比較的暗いため、強い光を嫌うホタルの生息に適していることなどの理由で、ホタルの復元には好都合な一角となっています。
これは洪水等異常時の災害を未然に防止し、良好な水辺環境を保全する河川整備に要する経費でございます。 主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番下、河川管理改修事業に2,307万2千円の計上で、これは河川台帳の整備に要する経費及び河川護岸の崩落による浸水被害の解消並びに、河道内の堆積土砂による氾濫が懸念される河川の解消に要する経費でございます。
次の水路整備事業1,173万9,000円は、地域住民の快適な生活を実現するための水路整備などを実施することで、水路の環境改善を図り、市民に親しまれる水辺環境を創出するものでございます。 その下、建築課所管、住宅管理経費(旧府営住宅)1億3,327万6,000円は、旧府営住宅について、指定管理者による効率的な管理運営を行い、入居者等へのサービス向上を図るものでございます。
これらの事業を推進する中で、市民や港湾労働者の憩いの空間として、緑豊かな親水性の高い水辺環境の創出についても、必要な機能として充実を図ってまいりました。 お尋ねの岸和田旧港地区港湾緑地、通称アクアパークにつきましては、大阪府において整備され、平成12年4月の開設以来、現在も引き続き大阪府により維持管理され、府民、市民に開放されております。
これは洪水等異常時の災害を未然に防止し、良好な水辺環境を保全する河川整備に要する経費でございます。 主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番下、河川管理改修事業に1,136万3千円の計上で、これは河川台帳の整備に要する経費及び河川護岸の崩落による浸水被害の解消並びに河道内の堆積土砂による氾濫が懸念される河川の解消に要する経費でございます。
本市では、第五次総合計画における環境共生さきがけのまちづくりの取組として、市民や企業が行う緑化活動への支援や山麓部の環境保全、市街地の緑地保全及び水辺環境の保全等に取り組んできたところであり、一例を挙げますと、明治の森箕面自然休養林管理運営協議会に市も参画し、林野庁や山麓保全委員会等の関係団体と協調して休養林の環境保全に取り組んでいます。
ごみがどこから、どのように、どれくらいといったごみの発生過程、メカニズムを調査・分析など、新たな取組も行いながら、環境基本計画に掲げる重点プロジェクトである、川を大切にする気持ちを育みながら、水辺環境の改善に努めようとしているところでございます。 次に、ごみのポイ捨てに関しては、ごみは寂しがり屋と、よく言われます。1つのごみが次のごみを呼び、放置すると沢山のごみが自然に集ってしまいます。
阪南2区は、岸和田市の沖合300メートルに約140ヘクタールの人工島を造成する大阪府のプロジェクトで、平成11年11月より埋立事業を開始し、通称ちきりアイランドにおける土地利用として、港湾物流機能の強化、また拡充をはじめ、地域の産業の活性化、さらには緑地、干潟などの水辺環境の整備など、魅力のある海浜空間として、埋立てが令和7年度に完成の予定であります。
阪南2区は、岸和田市の沖合300メートルに約140ヘクタールの人工島を造成する大阪府のプロジェクトで、平成11年11月より埋立事業を開始し、通称ちきりアイランドにおける土地利用として、港湾物流機能の強化、また拡充をはじめ、地域の産業の活性化、さらには緑地、干潟などの水辺環境の整備など、魅力のある海浜空間として、埋立てが令和7年度に完成の予定であります。
また、小川水路の河床をコンクリート張りにしてはどうかというご提案につきましては、多額の事業費が必要なこと、また、水辺環境への影響などの考察も必要なことなど、種々考慮すべき点があると考えておりますので、すぐにとは考えておりませんが、周辺の住民の皆様の生活環境なども考慮しながら、適切な維持管理に努めてまいりたいと考えております。
本市を流れる河川のほとんどは大阪府が河川管理者であり、大阪府に対し浄化・しゅんせつを粘り強く要望することで本市における美しい水辺環境の推進に努めているところでございます。 その成果の1つが平成25年度から継続している恩智川流域4市である本市、東大阪市、八尾市、柏原市と大阪府が連携し、美化活動や生物調査などを実施している恩智川クリーン・リバープロジェクトが上げられます。また、本市が所有するGO!
これは、洪水等異常時の災害を未然に防止し、良好な水辺環境を保全する河川整備に要する経費でございます。 1目河川費に2,285万5千円の計上でありまして、前年度と比べまして261万2千円の増加であります。 主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄の下から3番目、河川管理改修事業で266万7千円を計上いたしております。これは河川台帳の整備に要する経費でございます。
これは、洪水等異常時の災害を未然に防止し、良好な水辺環境を保全する河川整備に要する経費でございます。 1目河川費に2,285万5千円の計上でありまして、前年度と比べまして261万2千円の増加であります。 主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄の下から3番目、河川管理改修事業で266万7千円を計上いたしております。これは河川台帳の整備に要する経費でございます。
これは、洪水等異常時の災害を未然に防止し、良好な水辺環境を保全する河川整備に要する経費でございます。 1目河川費に2,024万3千円の計上で、前年度と比べ1,285万3千円の減少でございます。 右ページ、事業別区分欄上から3番目、河川管理改修事業に266万7千円の計上で、河川台帳の整備に要する経費でございます。
これは、洪水等異常時の災害を未然に防止し、良好な水辺環境を保全する河川整備に要する経費でございます。 1目河川費に2,024万3千円の計上で、前年度と比べ1,285万3千円の減少でございます。 右ページ、事業別区分欄上から3番目、河川管理改修事業に266万7千円の計上で、河川台帳の整備に要する経費でございます。
まず、環境対策では、水辺環境改善のための河川の水質改善に努め、特に恩智川流域の環境美化対策といたしまして、大阪府及び流域4市が連携し、地域住民との協働による一斉清掃や啓発活動に取り組みます。また、循環型社会の形成のため、環境教育の実施やエコバックの配布等による4R運動の啓発を行って、ごみの減量と再資源化を推進いたします。
これは、洪水等異常時の災害を未然に防止し、良好な水辺環境を保全する河川整備に要する経費でございます。 1目河川費に3,309万6千円の計上で、前年度と比べ131万円の増加であります。 右ページ、事業別区分欄上から4つ目、河川管理改修事業に1,617万6千円の計上で、轟川の改修等に要する経費でございます。