1197件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日予算決算委員会街づくり分科会-02月28日-01号

217ページの水路整備事業978万1,000円は、地域実情を十分に把握し、地域住民の快適な生活を実現するための水路整備を実施し、水路環境改善を図ることで市民に親しまれる水辺環境創出するものでございます。  次に、歳入の主なものについて御説明いたします。  211ページをお願いいたします。  

大東市議会 2023-09-22 令和 5年 9月定例月議会-09月22日-02号

歩行者用雨風よけアーケードとペデストリアンデッキの整備について、住道大橋下流寝屋川右岸市道赤井一丁目1号線を北へ移動することで、地上に広場を護岸の高さでデッキを設け、憩いの場とすることにより、東は恩智川越えに生駒山を、西には寝屋川橋梁越しに夕日を望めて、水辺を楽しむ時間を過ごせる親水空間整備を提案します。どうですか。 ○野上裕子 議長  東理事都市経営部長

大東市議会 2023-03-23 令和 5年 3月定例月議会−03月23日-04号

平成9年に策定されました大東市水路総合的利用基本計画におきまして、水辺空間の再生・活用水路跡地活用等について、せせらぎ水路緑道コミュニティ道路などの整備方針をお示ししておりますが、本計画策定から20年以上が経過しており、上位関連計画と整合が図られていないことや、策定当時と大きく社会経済情勢が変化していることなどから、水路跡地ほか、下水道敷など、貴重な公共空地を安全な通行空間などとするため、新

大阪市議会 2023-03-15 03月15日-05号

また、これらに加えて、新駅とキャンパスをつなぐ歩行者動線や第二寝屋川沿い水辺空間活用した大阪城公園方面からのアクセス動線、スマートモビリティーの導入の検討など、地区全体のアクセス向上回遊性向上に向けた取組を進めていく旨、答弁がありました。 次に、創業支援中小企業の新事業創出支援などについて質疑がありました。 

大東市議会 2023-03-13 令和5年3月13日予算決算委員会街づくり分科会-03月13日-01号

次の水路整備事業500万円は、地域実情を十分に把握し、地域住民の快適な生活を実現するための水路整備を実施し、水路環境改善を図ることで、市民に親しまれる水辺環境創出をするものでございます。  次に一番下、建築課所管住宅管理経費既存市営住宅)の1億5,822万7,000円は、市営住宅入居者が安定した住生活を送ることができるよう、既存市営住宅の適切な維持管理を図るものでございます。  

枚方市議会 2022-12-02 令和4年12月定例月議会(第2日) 本文

現在、様々な観光施策を展開し、周遊人口の増加、地域経済活性化に取り組んでおられる中、淀川河川敷においても水辺や陸上のアクティビティーなど、民間事業者と連携し、淀川活用したにぎわいづくりにも力を入れて取り組んでおられるところです。  この淀川は今後さらに地域資源として活用すべきと思いますが、以前より民間事業者による舟運事業が定期的に行われているものの、運行における課題が多いとも聞いております。

大阪市議会 2022-11-29 11月29日-08号

水都大阪は、都市魅力として大きなポテンシャルを有しており、その推進の中核を担う府市の公民連携組織である水都大阪コンソーシアムでは、都心部をロの字に巡る水の回廊中心に、前回の一般質問でも取り上げた建設局東横堀川も含め公民連携し、水辺にぎわいづくり舟運活性化に向けて、市民観光客水辺憩い、楽しめるイベント等を四季折々に実施しています。 

大阪市議会 2022-10-27 10月27日-04号

道頓堀川や中之島を含む水の回廊では、水辺空間整備とともに、規制緩和によるにぎわいづくりが進められており、都市における観光資源としても非常に魅力的であります。 道頓堀川と中之島エリアをつなぐ東横堀川においては随分と取組が進んできたと思いますが、水都大阪と言うには、現在の水辺空間利活用は限定的であり、市民にとってはまだ遠い存在であると感じています。 

池田市議会 2022-06-28 06月28日-03号

ホタルに関して言うならば、ツナガリエ石橋からサンロードを抜ける川幅が比較的広い部分では、餌のカワニナやホタル自身の生息できる流水や湿地を設けるなど、少し手を加えるだけでホタルが成長する水辺環境を設けられること、周辺が比較的暗いため、強い光を嫌うホタルの生息に適していることなどの理由で、ホタルの復元には好都合な一角となっています。 

柏原市議会 2022-06-16 06月16日-02号

小林一裕総合政策監 かわまちづくり支援制度につきましては、市町村がかわまちづくり計画を作成し、国にその計画が登録されましたら、ハード面ソフト面の両方で国から積極的な支援を受けることができるものでありますけれども、そのメリットにつきましては、5年という期間でまちづくりと一体となった水辺整備を積極的に支援していただけるということで、河川空間まち空間が融合した良好な空間を形成し、河川空間を生かした地域

岸和田市議会 2022-03-15 令和4年予算常任委員会 本文 開催日:2022年03月15日

これは洪水等異常時の災害を未然に防止し、良好な水辺環境を保全する河川整備に要する経費でございます。  主な経費につきましては、右ページ事業別区分欄一番下、河川管理改修事業に2,307万2千円の計上で、これは河川台帳整備に要する経費及び河川護岸の崩落による浸水被害解消並びに、河道内堆積土砂による氾濫が懸念される河川解消に要する経費でございます。  

枚方市議会 2022-03-15 令和4年予算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2022-03-15

また、市政運営方針にあった水辺アクティビティーなどは予算に計上されていないそうで、民間で行われるということであります。そもそもキラーコンテンツのほとんどない枚方市で、観光を推進していくのは非常に難しいことだと思っていますし、今のようなやり方で観光を推進する担当職員にとっては大きなリスクが伴うんじゃないでしょうか。