茨木市議会 2021-03-16 令和 3年建設常任委員会( 3月16日)
場所は、小川町6番地内、市民体育館南側辺りになりますが、老朽化が著しかった一部区間の水路機能復旧のため、水路両岸に擁壁を築造したもので、工事費については、平成28年度執行額が2,386万2,600円、平成29年度執行額が3,163万1,040円になります。
場所は、小川町6番地内、市民体育館南側辺りになりますが、老朽化が著しかった一部区間の水路機能復旧のため、水路両岸に擁壁を築造したもので、工事費については、平成28年度執行額が2,386万2,600円、平成29年度執行額が3,163万1,040円になります。
山腹の表土滑りの発生で2次災害の発生などを考慮しながら水路機能復旧に着手できなかったわけでございまして、先月2月に入りましてようやくこの表土滑りが終息に向かいつつあることから、この測定をいたしておりまして、地表定期測定の結果、比較的山自体の動きがおさまってきたということもございまして、先月から仮設の水路工事を、水路機能を復旧するために鋭意努力しているところでございます。