藤井寺市議会 2018-06-20 06月20日-03号
幼稚園・保育所のあり方検討部会につきましては、4月27日の民生文教常任委員会協議会におきましてご報告申し上げましたとおり、多段階再編方式による幼稚園の単独統廃合を立案方針といたしまして、前期実行計画の策定を進めております。
幼稚園・保育所のあり方検討部会につきましては、4月27日の民生文教常任委員会協議会におきましてご報告申し上げましたとおり、多段階再編方式による幼稚園の単独統廃合を立案方針といたしまして、前期実行計画の策定を進めております。
その後4回の検討部会が行われ、平成30年3月8日に行われた平成29年度第3回公共施設マネジメント推進本部会議であり方検討の中間報告と再編方針に関する審議が行われ、平成30年4月27日に民生文教常任委員会協議会にて、藤井寺市立幼稚園・保育所あり方検討における施設再編方針について報告がありました。
この後行われます民生文教常任委員会協議会で協議されるところとなっています。この史跡古市古墳群整備基本計画第1次案ですが、その上位計画である史跡古市古墳群保存管理計画につきましてですが、同計画について見直すといったようなことは府の申し入れからはあったんでしょうか。あるいはそれについてどういったことを今協議されている段階になるんでしょうか。 ○議長(畑謙太朗君) 山植教育部長。
さらに待機児童解消の重点施策としてきたふじみ緑地への民間保育所等の誘致の事業は、開所時期が平成31年4月から1年延長されることが先日の民生文教常任委員会協議会でも報告されました。このままですと、平成29年度までに待機児童をゼロにするとしてきた予定も本当に難しくなってきます。しかし本当に困っているのは、保育所に子どもを預けることができない保護者の皆さんです。
また、定例会の前にも、民生文教常任委員会協議会でも、ふじみ緑地の活用について説明ありました。きょうも、他の議員皆様からの質問が出てますので、私は国の待機児童解消加速化プランについてお尋ねします。
しかしながら、過日の民生文教常任委員会協議会においてアスベスト除去工事による休館の説明を受けました。再開まで2カ月間という期間ではありますが、利用者にとっては生活のリズムが狂うわけでございまして、生きがいとされているクラブ活動に支障を来し、どう時間を過ごせばいいのか困っておられる方々がたくさんいらっしゃる様子です。
学校統合委員会の答申を受けた報告が先ごろ民生文教常任委員会協議会でございました。私たちの印象といたしましては、教育委員会と市長部局のマッチングがポイントであるなといった印象でございました。市政運営方針では、「教育委員会と一体となって進めていく」とございますけれども、まず統合方針を出された教育委員会にこの学校統合について伺います。
去る5月7日の民生文教常任委員会協議会で基本計画の報告がなされ、概算工事費6億5,000万円を含め、概算事業費7億100万円が出てまいりました。大きな費用を要しますが、市民総意で子どもたちを育てるという方向の中で、幾つもの確認作業も同時にしていかなければならないことは言うまでもありません。よりよいこども園にするために、議論を深くしていかなければなりません。
そのために教育委員会では、ことし1月に藤井寺市立学校施設等整備基本計画を策定されて、2月に民生文教常任委員会協議会で概要の説明がありました。これから基本計画をもとに、学校施設のニューディールともいうべき実行計画の策定を進めていかれると思いますので、イ.学校施設等整備計画の進め方についてお伺いいたします。 次に(3)「ふじみ緑地」の管理体制についてお尋ねします。
その後、中学校給食のあり方検討委員会等2つの検討委員会で検討され、昨年の11月に最終報告がまとまり、昨年12月に行われた民生文教常任委員会協議会で報告されました。そして、ことしの2月に開催された藤井寺市柏原市学校給食組合議会での管理者である國下市長が冒頭、中学校給食の実施方法はセンター方式で行うと話されたとお聞き及んでおりますことも踏まえて、確認のため実施の方法についてお尋ねします。